年代などは関係なく、
ビルボードのHot100に、ランクインした、
インストゥルメンタルの楽曲を、
取り上げていこうという、
このコーナー、どうしても、
80年代周辺の曲が多くなりますので、
今回は、少しさかのぼって、
こちらのナンバーにいたしました。
Paul Mauriatの"Love Is Blue"ですね。
つうか、ポール・モーリアの
「恋はみずいろ」のほうが、
やはりピンと来る、自分も日本人。(^^;
1968年に、Hot100でNo.1、
Adult Contemporaryでも
1位になっていたようです。
日本でも、オリコンチャートで、
Top20入りするほどの
ヒットになっていたみたいですね。
フレンチポップスに詳しい方からしたら、
そんなこと知っとるワイ!という
話だと思いますが、もともとは、
ギリシャ出身のシンガーの、
Vicky Leandrosという人が、
フランス語で歌った、
"L'amour est bleu"という
曲がオリジナルで、
Paul Mauriatバージョンは、
カバーということになるようです。
父親が、イージーリスニングが好きで、
子どものころは、よく、我が家でも、
かかっておりましたので、
この、歌入りのオリジナルを聴いたときは、
けっこう、ショッキングでもありました。
※次回は、ビルボードのHot100で、
最高位11位だった曲、82年の5曲目です。
ビルボードのHot100に、ランクインした、
インストゥルメンタルの楽曲を、
取り上げていこうという、
このコーナー、どうしても、
80年代周辺の曲が多くなりますので、
今回は、少しさかのぼって、
こちらのナンバーにいたしました。
Paul Mauriatの"Love Is Blue"ですね。
つうか、ポール・モーリアの
「恋はみずいろ」のほうが、
やはりピンと来る、自分も日本人。(^^;
1968年に、Hot100でNo.1、
Adult Contemporaryでも
1位になっていたようです。
日本でも、オリコンチャートで、
Top20入りするほどの
ヒットになっていたみたいですね。
フレンチポップスに詳しい方からしたら、
そんなこと知っとるワイ!という
話だと思いますが、もともとは、
ギリシャ出身のシンガーの、
Vicky Leandrosという人が、
フランス語で歌った、
"L'amour est bleu"という
曲がオリジナルで、
Paul Mauriatバージョンは、
カバーということになるようです。
父親が、イージーリスニングが好きで、
子どものころは、よく、我が家でも、
かかっておりましたので、
この、歌入りのオリジナルを聴いたときは、
けっこう、ショッキングでもありました。
※次回は、ビルボードのHot100で、
最高位11位だった曲、82年の5曲目です。