シングルカットはされなかったけど、
これは名曲では?と思うナンバーを
ジャンルに関係なく、
あげていく、このコーナー、
今回は、ご本人たちの曲は、
シングルになりませんでしたが、
のちに、超有名曲となりました、
こちらのナンバーです。
Daryl Hall & John Oatesの
"Everytime You Go Away"ですね。
80年リリースの、9thアルバム
"Voices"収録曲で、9曲目、
レコードだと、B面の3曲目に
入っておりましたね。
DarylとJohnの楽曲は、
カバー曲以外は、2人の共作か、
Darylさんと、長年、公私ともの
パートナーでもありました、
Sara Allenさんとの作品が多いのですが、
この曲は、Darylさんが1人で、
書いたナンバーのようであります。
で、この曲は、85年に、
Paul Youngさんによってカバーされ、
USチャートで1位、UKチャートでも、
最高位4位を記録する大ヒットになり、
日本でも、Hall & Oatesファンでなくとも、
洋楽好きなら、皆が知るところの、
超有名曲になりました。
けっこう、辛口で知られるDarylさんも、
Paulさんによるカバーは
気に入っているようで、
自分が行ったライブでも、
この曲を歌うときは、必ず、
Paulさんの名前を出して、
謝辞のようなことを述べていたように
記憶しております。
↑Eddie Kendricks & David Ruffinが、
バックボーカルのライブバージョン。
・Voices - Daryl Hall & John Oates
※次回は、日本語カバーで、
名曲を振り返る、第9回です。
これは名曲では?と思うナンバーを
ジャンルに関係なく、
あげていく、このコーナー、
今回は、ご本人たちの曲は、
シングルになりませんでしたが、
のちに、超有名曲となりました、
こちらのナンバーです。
Daryl Hall & John Oatesの
"Everytime You Go Away"ですね。
80年リリースの、9thアルバム
"Voices"収録曲で、9曲目、
レコードだと、B面の3曲目に
入っておりましたね。
DarylとJohnの楽曲は、
カバー曲以外は、2人の共作か、
Darylさんと、長年、公私ともの
パートナーでもありました、
Sara Allenさんとの作品が多いのですが、
この曲は、Darylさんが1人で、
書いたナンバーのようであります。
で、この曲は、85年に、
Paul Youngさんによってカバーされ、
USチャートで1位、UKチャートでも、
最高位4位を記録する大ヒットになり、
日本でも、Hall & Oatesファンでなくとも、
洋楽好きなら、皆が知るところの、
超有名曲になりました。
けっこう、辛口で知られるDarylさんも、
Paulさんによるカバーは
気に入っているようで、
自分が行ったライブでも、
この曲を歌うときは、必ず、
Paulさんの名前を出して、
謝辞のようなことを述べていたように
記憶しております。
↑Eddie Kendricks & David Ruffinが、
バックボーカルのライブバージョン。
・Voices - Daryl Hall & John Oates
※次回は、日本語カバーで、
名曲を振り返る、第9回です。