makorinの日々の雑感

#ぼくらはやすまない

朝練 2017-04-08 05:17:55

2017年04月08日 | 自転車
〔時間とコース〕0515~ 朝練コース 28km

〔天候〕気温2℃(平均)ガス

〔体重〕64.6kg(練習後)

〔区間:K234 Asaren Climb_9.2km_151m_2%〕21:19 26.1km/h 216w

〔メンバー〕ソロ

【TSS:57.2 消費エネルギー:603.3kj 】


昨夜のZwiftレースの疲労感ゴイスーでまったく掛からずアクティブリカバリー。気温は高めだが盆地の底はガースー。


からの仕事。

Zwift - WBR 4 Flat Lap #pst Race (25.6 mi / 41.2 km)

2017年04月07日 | 自転車

今朝は雨天で朝練レスト。なので帰宅後に大至急ローラーワークアウトと思ってたけれど、高強度の機運が高まりZwiftレースイベントにjoin。

【TSS:102.1 消費エネルギー:948.3kj 】

〔体重〕64.6kg(練習後)



2周回目で先頭集団から千切れ追走3人パック。3周回目で千切れて一人旅でフィニッシュ。



アップもそこそこでパン一でライドしたらケツがクソいてぇし、そして気持ち悪い。


朝練 2017-04-06 05:16:19

2017年04月06日 | 自転車
〔時間とコース〕0515~ 朝練コース 30km

〔天候〕気温0℃(平均)晴れ

〔体重〕66.0kg(練習後)

〔区間:K234 Asaren Climb_9.2km_151m_2%〕18:42 29.7km/h 278w

〔メンバー〕ケンボー

【TSS:90.4 消費エネルギー:704.8 kj 】


マッタリ走る積もりがニトリ信号らへんで先行者が見えて、誰かなーと思ったらケンボーだった。館山信号から逃げ気味で先行していったが浄水タンクらへんで追い抜き強度を上げる。はたして切れたと思っていたら張り付いていて、最後の石橋で前に出したらドボンとなった模様。
だんだんと身体が実走でのロードバイクに馴染んてきた感触あり。まずは続けよう。

朝練 2017-04-05 05:13:01

2017年04月05日 | 自転車

〔時間とコース〕0515~ 朝練コース 28km

〔天候〕気温-3℃(平均)晴れ

〔体重〕65.8kg(練習後)

〔区間:K234 Asaren Climb_9.2km_151m_2%〕20:42 26.9km/h 258w

〔メンバー〕ソロ

【TSS:77.2 消費エネルギー:680kj 】

 

だいぶ雪解けた。平均-3℃ 最低-6℃


朝練 2017-04-03 05:15:34

2017年04月03日 | 自転車

〔時間とコース〕0515~ 朝練コース

〔天候〕気温-4℃(平均)晴れ

〔体重〕67.4kg(練習後)

〔区間:K234 Asaren Climb_9.2km_151m_2%〕22:50 24.4km/h 220w

〔メンバー〕ソロ

【TSS62 630kj 28km】


0455起床。

晴天である。さ、寒そう。

平均-4.2℃ 最低-7.2℃
指もげる。


チーム練 2017-04-02 11:09:36

2017年04月02日 | 自転車

放牧されてました。昨夜はチーム員と久しぶりの飲み会でホルモン大学へ。ってか今年初めてじゃね?

参加者は樋口さん、舟山さん、コンノくん、ヒカル。0時から拙宅にて二次会的なナニか。職場の飲み会が終わったケンボー参戦。まったく記憶が無いのだが愉快だった模様。おそらく3時頃に就寝。


0830起床。やや西風強いが晴天である。宿泊した樋口さんコンノくんと飲み会明けのラーメンライドとして、高畠の志づ美1130集合とし、各々一旦帰宅。樋口さんと11時頃に出立。

いつもの「中華ラーメンセット大盛」

 

向かい風に萎えつつ川西〜玉庭〜田沢クロカンコース偵察(誰もいなかった)〜小野川〜直江堤〜帰宅。そこそこ掛けて終了。

【TSS154 1612kj 72km】

 


朝練 2017-04-01 05:20:58

2017年04月01日 | 自転車

〔時間とコース〕0520~ 朝練コース

〔天候〕気温-0℃ 曇り

〔体重〕**kg(練習後

〔区間:K234 Asaren Climb_9.2km_151m_2%〕19:07 29.1km/h 266w

〔メンバー〕ソロ

 

今日から4月。ようやく2017朝練はじめました。なおペダリングモニターのシェイクダウン兼ねる。

もう朝の5時は明るいのな。出掛けは路面ドライだったが、小野川らへんからセミウェット、最後は小雪舞うコンディションに。

コブシの心で続けよう。