ドブリーデン!
久々の投稿です。
私の投稿が健康のバロメーターになっているようで皆に心配をおかけしているようです。ごめんなさい。
ご想像の通りいろいろと大変な毎日でした。
見た目には健康を取り戻していたのですが念のための再検査でまさかの・・・。
先月末(25日)に血糖値のぶどう糖負荷試験をする予定でしたが始める前の検査で(指から血液を採取)数値が悪く検査はできないと言われました。数値は10,2(日本とは表示が違います)
尿検査と血液採取はしたものの・・・。
2時間かかると言われていたのでニンテンドウDSまで持って行ったのに・・・。
あっという間に終わってしまいました。
なぜ検査ができないの? と聞いてもただ「数値が悪すぎる」と言ってDr.は首を振るだけです。
そして婦人科の検査を必ず受けてくれと念を押すのです。
年末にも言われていたので予約は入れていましたが、もしかして癌?
血糖値と癌って・・・関係あるの?
こんなに元気になったしこの1年甘い物、油物はほとんど口にしてないのになぜ血糖値が高いの? とかなり落ち込みました。
家に帰ったら「全て検査もクリアーし元気になりました」とブログにUPする予定にしていたのに何がどうダメなのかさっぱりわかりません。
血糖値10,2って日本でいうとどのくらいなのかもわからず「悪すぎる」の言葉が耳に残り一人トボトボと歩いて帰ってきました。
ネットで調べても解らずパソコンと向き合ってず~~~っとただひたすらいろいろ調べました。
どんなに調べても血糖値と癌に結びつくようなことはどこにも書いていません。
なぜ婦人科の検診を受けなければいけないのか。
でも一度は検査を受けておいた方がいいと思っていたのでこの際受けることにしたのですが。
もし癌と言われても以前の「かなり進んだ肺がん」の時のようなショックは受けないだろうとこの点では落ち着いていました。
29日チェコ語のわかる人に一緒に行ってもらいました。
最初に婦人科の検診。どこも異常はないとのこと。よかた~。
ところがです。なんと薬が大量に出たのです。
➀婦人科系で毎夕食後1錠を100日分。
➁挿入薬6週間分。
➂血糖値を下げる薬、毎日朝食前に1錠90日分。
➃コレステロールを下げる薬、毎夕食後1錠を90日分。(これは日本に居る時にも高いと言われていたので納得)
➀と➁はなぜ必要なのか理解できません。異常なしと言われたのに。
英語でもチェコ語でもだめ。やはり言葉の壁が。
Dr.は私達がしつこく聞くためか「とにかく言われたようにやってくれ」と笑いながら言って終わりになりました。
ここで私は病院とDr.不信になってしまいました。(少しキレ気味。異常無しと言ったのに。しかもこんなに大量に!)
マンモグラフィーはもう時間がなく後日撮ることに。
夫が帰って来て2人で「家庭の医学」やインターネット、電子辞書などでいろいろ調べてみても結局理解できず。
翌日夫がドイツに居る日本人のDr.に薬の箱のコピーをとってメールで送り相談をしてくれました。
婦人科系の薬は昨年私が飲んだ抗生物質の副作用でまれに子宮などに炎症を起こすことがあるのでその検査をし異常はなかったけれど免疫力が落ちているのでこれからも炎症を起こさないための予防薬とのことでした。
血糖値を下げる薬は日本でも使っている物なので大丈夫とのことでした。
Dr.は専門外の分野にもかかわらずいろいろ調べてくれアドバイスしてくれました。本当に心強くありがたく思いました。
この日から薬を飲み始めました。
長くなったので続きはまた明日に!
久々の投稿です。
私の投稿が健康のバロメーターになっているようで皆に心配をおかけしているようです。ごめんなさい。
ご想像の通りいろいろと大変な毎日でした。
見た目には健康を取り戻していたのですが念のための再検査でまさかの・・・。
先月末(25日)に血糖値のぶどう糖負荷試験をする予定でしたが始める前の検査で(指から血液を採取)数値が悪く検査はできないと言われました。数値は10,2(日本とは表示が違います)
尿検査と血液採取はしたものの・・・。
2時間かかると言われていたのでニンテンドウDSまで持って行ったのに・・・。
あっという間に終わってしまいました。
なぜ検査ができないの? と聞いてもただ「数値が悪すぎる」と言ってDr.は首を振るだけです。
そして婦人科の検査を必ず受けてくれと念を押すのです。
年末にも言われていたので予約は入れていましたが、もしかして癌?
血糖値と癌って・・・関係あるの?
こんなに元気になったしこの1年甘い物、油物はほとんど口にしてないのになぜ血糖値が高いの? とかなり落ち込みました。
家に帰ったら「全て検査もクリアーし元気になりました」とブログにUPする予定にしていたのに何がどうダメなのかさっぱりわかりません。
血糖値10,2って日本でいうとどのくらいなのかもわからず「悪すぎる」の言葉が耳に残り一人トボトボと歩いて帰ってきました。
ネットで調べても解らずパソコンと向き合ってず~~~っとただひたすらいろいろ調べました。
どんなに調べても血糖値と癌に結びつくようなことはどこにも書いていません。
なぜ婦人科の検診を受けなければいけないのか。
でも一度は検査を受けておいた方がいいと思っていたのでこの際受けることにしたのですが。
もし癌と言われても以前の「かなり進んだ肺がん」の時のようなショックは受けないだろうとこの点では落ち着いていました。
29日チェコ語のわかる人に一緒に行ってもらいました。
最初に婦人科の検診。どこも異常はないとのこと。よかた~。
ところがです。なんと薬が大量に出たのです。
➀婦人科系で毎夕食後1錠を100日分。
➁挿入薬6週間分。
➂血糖値を下げる薬、毎日朝食前に1錠90日分。
➃コレステロールを下げる薬、毎夕食後1錠を90日分。(これは日本に居る時にも高いと言われていたので納得)
➀と➁はなぜ必要なのか理解できません。異常なしと言われたのに。
英語でもチェコ語でもだめ。やはり言葉の壁が。
Dr.は私達がしつこく聞くためか「とにかく言われたようにやってくれ」と笑いながら言って終わりになりました。
ここで私は病院とDr.不信になってしまいました。(少しキレ気味。異常無しと言ったのに。しかもこんなに大量に!)
マンモグラフィーはもう時間がなく後日撮ることに。
夫が帰って来て2人で「家庭の医学」やインターネット、電子辞書などでいろいろ調べてみても結局理解できず。
翌日夫がドイツに居る日本人のDr.に薬の箱のコピーをとってメールで送り相談をしてくれました。
婦人科系の薬は昨年私が飲んだ抗生物質の副作用でまれに子宮などに炎症を起こすことがあるのでその検査をし異常はなかったけれど免疫力が落ちているのでこれからも炎症を起こさないための予防薬とのことでした。
血糖値を下げる薬は日本でも使っている物なので大丈夫とのことでした。
Dr.は専門外の分野にもかかわらずいろいろ調べてくれアドバイスしてくれました。本当に心強くありがたく思いました。
この日から薬を飲み始めました。
長くなったので続きはまた明日に!