サェンバェノー!
先週は+20℃前後まで気温が上がり道端の雑草も緑色に変わってきて確実に春が近づいてきています。と思っていたら17日雪が降りました。最高気温+5℃。また冬に?と心配していたら翌日からまた20℃以上です。
暖房も5月15日で終了しました。地域暖房なので一斉に終わりです。
冬の間中断していた道路の補修や工事も新たに始まり街は一段と活気を帯びてきました。
建設中の国内初の遊園地も7月からオープンするそうです。
気持ちもウキウキしてきます。
さて最近の私は4月の最後の週より本格的にモンゴル語の勉強を始めました。
1回2時間を週2回です。
先生は現在日本語を勉強している19才の女子大生。火曜日と木曜日は小さい子供に日本語を教えているとのことで曜日も時間も彼女の希望通り。
5月から始めようと思っていましたが彼女は「来週からやりましょうよ」とかなり気合が入っています。
「モンゴル語を教えるのは初めてですが自分にとっても良い経験になると思うのでとても嬉しいです。一緒に頑張りましょう!」と流暢な日本語で言ってくれました。
彼女の張り切っている姿に私も「頑張るぞ!」と気合が入ってきました。
「活字体」の大文字と小文字
ちょっと説明が難しいのですが読み専用とでも言ったら良いのか自分で書くことはない文字とのことです。
その内自然と読めるようになるので気にしなくてもいいそうです。
当然のことでしょうが皆書き方はわかりません。
主にテレビやお店の看板、記事のタイトルなどに使われています。
「斜字体」の大文字と小文字
活字体と同様に読み専用の文字。
主に新聞や図書などで使われています。
読みは順番に活字体と同じですが全く違う文字もあります。
「筆記体」の大文字と小文字
人が書くときだけの文字です。
当然のことながらパソコンには出てこないので先生が書いてくれました。
この筆記体にも上記の活字体や斜字体と全く違う文字があります。
自分の身分証明書をもらったとき「あっ!名前が間違ってる!」って言ってしまいました。
英語と同じ文字でも発音が全く違うのです。
来たばかりの頃、人の名前がなかなか覚えられないので手帳に書いてもらっていました。
横にカタカナで読みを書いていたのですがなぜこの文字でそう読むのか全然わかりませんでしたが今はちゃんと読めるようになりました。
手書き専用の文字があることを知らなかったので辞書も思うように使いこなせませんでした。
英語と同じ文字でもアルファベットの順番が違うので辞書を引くのも大変です。
小学1年生と2年生だけが使うノート。
文字の書き初めと書き終わりは特に大切で徹底的に指導されるそうです。
モンゴル語ではこう書きます。
PECMOPAH (レストラン)
MAKCU (タクシー)
先週は+20℃前後まで気温が上がり道端の雑草も緑色に変わってきて確実に春が近づいてきています。と思っていたら17日雪が降りました。最高気温+5℃。また冬に?と心配していたら翌日からまた20℃以上です。
暖房も5月15日で終了しました。地域暖房なので一斉に終わりです。
冬の間中断していた道路の補修や工事も新たに始まり街は一段と活気を帯びてきました。
建設中の国内初の遊園地も7月からオープンするそうです。
気持ちもウキウキしてきます。
さて最近の私は4月の最後の週より本格的にモンゴル語の勉強を始めました。
1回2時間を週2回です。
先生は現在日本語を勉強している19才の女子大生。火曜日と木曜日は小さい子供に日本語を教えているとのことで曜日も時間も彼女の希望通り。
5月から始めようと思っていましたが彼女は「来週からやりましょうよ」とかなり気合が入っています。
「モンゴル語を教えるのは初めてですが自分にとっても良い経験になると思うのでとても嬉しいです。一緒に頑張りましょう!」と流暢な日本語で言ってくれました。
彼女の張り切っている姿に私も「頑張るぞ!」と気合が入ってきました。
「活字体」の大文字と小文字
ちょっと説明が難しいのですが読み専用とでも言ったら良いのか自分で書くことはない文字とのことです。
その内自然と読めるようになるので気にしなくてもいいそうです。
当然のことでしょうが皆書き方はわかりません。
主にテレビやお店の看板、記事のタイトルなどに使われています。
「斜字体」の大文字と小文字
活字体と同様に読み専用の文字。
主に新聞や図書などで使われています。
読みは順番に活字体と同じですが全く違う文字もあります。
「筆記体」の大文字と小文字
人が書くときだけの文字です。
当然のことながらパソコンには出てこないので先生が書いてくれました。
この筆記体にも上記の活字体や斜字体と全く違う文字があります。
自分の身分証明書をもらったとき「あっ!名前が間違ってる!」って言ってしまいました。
英語と同じ文字でも発音が全く違うのです。
来たばかりの頃、人の名前がなかなか覚えられないので手帳に書いてもらっていました。
横にカタカナで読みを書いていたのですがなぜこの文字でそう読むのか全然わかりませんでしたが今はちゃんと読めるようになりました。
手書き専用の文字があることを知らなかったので辞書も思うように使いこなせませんでした。
英語と同じ文字でもアルファベットの順番が違うので辞書を引くのも大変です。
小学1年生と2年生だけが使うノート。
文字の書き初めと書き終わりは特に大切で徹底的に指導されるそうです。
モンゴル語ではこう書きます。
PECMOPAH (レストラン)
MAKCU (タクシー)