夕飯にゴーヤチャンプルーを作った。
狭いベランダのプランターで育てるほどゴーヤ好き
のわが家では、ゴーヤは捨てるところがない。
チャンプルーを作るとき、まず最初にゴーヤを縦半分に切って綿や種を掻き出すが、実はこの綿や種までもおいしく食べられる
スプーンなどで掻き出すとき、なるべくまとまった形になるように丁寧にうまく掻き出す。それを天ぷらと同じ要領で揚げるだけ。
種が気になる人は取ってもよいけれど、この種に栄養※がたっぷり詰まっているのだし、わが家では気になる者がいないので綿と種は一緒に揚げてしまう。そして、カラっと揚がったら、「花椒塩」※※(写真:皿の左端にあるベージュの粉)をつけて食べるのがわが家流。「抹茶塩」をつけてもおいしかった。何をつけるかはお好みで
※後日詳しく調べてみます。
※※塩と胡椒を混ぜたものでも
ゴーヤが大好き
という人にはぜひ試してほしい一品。
綿がふわふわ、種はカリカリでおいしいよん
ちなみに同じく「綿と種」ということで、ならば
と、カボチャでもやってみたんだけど、とても食べられたものではなかった…
。うげ~
これ、残念ながら自分で開発したものではなく、何年か前に沖縄へ行ったとき、恩納村の「海ぶどう」という居酒屋飲食店のメニューだったのだ~。お酒のつまみ
におすすめ、と「長寿揚げ」の貼り紙がしてあった。珍しモノ好きゆえ、どんなモノなのかお店の人に説明してもらい、オーダーしてみたのである。
いうまでもなく、旦もわたしもすぐさま気に入り
、以来ゴーヤチャンプルーを家で作ると必ずこの真似っこ「長寿揚げ」をセットでテーブルに並べてる。最初に開発した人(「海ぶどう」の人かな
)、ほんとスゴイ
。超RESPECTです
伊豆の母経由で近所の民宿料理にも採用されたし、ゴーヤ大好き
って人に出会うと「長寿揚げ」のこと伝授してま~ふ
狭いベランダのプランターで育てるほどゴーヤ好き

チャンプルーを作るとき、まず最初にゴーヤを縦半分に切って綿や種を掻き出すが、実はこの綿や種までもおいしく食べられる

スプーンなどで掻き出すとき、なるべくまとまった形になるように丁寧にうまく掻き出す。それを天ぷらと同じ要領で揚げるだけ。
種が気になる人は取ってもよいけれど、この種に栄養※がたっぷり詰まっているのだし、わが家では気になる者がいないので綿と種は一緒に揚げてしまう。そして、カラっと揚がったら、「花椒塩」※※(写真:皿の左端にあるベージュの粉)をつけて食べるのがわが家流。「抹茶塩」をつけてもおいしかった。何をつけるかはお好みで

※後日詳しく調べてみます。
※※塩と胡椒を混ぜたものでも

ゴーヤが大好き

綿がふわふわ、種はカリカリでおいしいよん

ちなみに同じく「綿と種」ということで、ならば



これ、残念ながら自分で開発したものではなく、何年か前に沖縄へ行ったとき、恩納村の「海ぶどう」という居酒屋飲食店のメニューだったのだ~。お酒のつまみ

いうまでもなく、旦もわたしもすぐさま気に入り




伊豆の母経由で近所の民宿料理にも採用されたし、ゴーヤ大好き


