ばあばの玉手箱

覚えておきたい貴重な知恵。超簡単料理。旅行、マイガーデン、日々のつぶやき。等いろいろです。

ビックリ! おいしい 煮りんご

2015年11月21日 | フルーツ・ジャム他


渋抜きに使った、お役ご苦労さんのリンゴ。
少し、シボシボになっている。
おいしい 美味しい、煮リンゴに生まれ変わりました。

もちろん、おいしい普通のりんごでも、OKです。



(材料)
リンゴ 2つ、水 1カップ
砂糖 大さじ2、ハチミツ 大さじ1、レモン汁 大さじ1

(作り方)
① 下準備
リンゴ・・・皮をむいて、芯を取って、8つ割りにする。
蜜・・・砂糖・ハチミツ・レモン汁 を合わせておく。

② 鍋に、リンゴ・水・蜜、全部を入れて、火にかける。

③ フタをして、強火 → 中火 、でコトコト煮る。

④ 柔らかく煮込めたら、水分を飛ばす為、最後は、フタを取って、強火にする。

⑤ 焦げつけに気をつけて、ツヤが出てきたら、出来上がり。

雑学 「お・し・へ・ん」を車のナンバーに使えないワケ

2015年11月21日 | 忘備録

たまたまYahoo!ニュースを見ていたら、面白い記事に出会った。
そうなんだ~。
特に、車のナンバーに「お・し・へ・ん」が使われない理由。を見て、笑ってしまった。
面白いので、コピーして、貼り付けてみた。(初めの写真もコピペ)




新カーライフ・発見スイッチ GAZOO.com より。

「お・し・へ・ん」を車のナンバーに使えないワケ

2014年04月30日 10時00分

日本の道路を走るクルマには、必ず付いているナンバープレート。
日本のナンバープレートには、数字のほかにひらがなが1文字が使われているのはご存じだと思います。
実は、このひらがなにもそれぞれ意味があること知っていましたか?


ひらがなルール

自家用車の場合、普通車は「さ」から、軽自動車は「あ」から始まって、
すべての番号が払い出されると50音順に次のひらがなに進みます。

事業用車両の普通車は「あ」~「こ」、それから「を」、
事業用軽自動車は「り」と「れ」。
こちらのひらがなが自家用車に使用されることはありません。
なお、在日軍人の車両には「Y」や「E」などアルファベットが使用されます。

また、レンタカーには「わ」(軽自動車は「れ」も)を使用。
気合いを入れたデートに奮発して高級車を借りてきても、「なんだ、レンタカーじゃん」なんて、ナンバーでバレてしまうかもしれませんね(笑)。


使用されないひらがな

ナンバーに使われていないひらがなもあるんです。それは以下の4文字。

●「お」  「あ」、「す」、「む」と見間違える可能性があるほか、「を」と発音が同じため。

●「し」  「死」を連想させ、縁起がよくないため。

●「へ」  「屁」を連想させ、イメージがよくないため。

●「ん」  発音しづらいため。


発音しにくいとか、見間違える可能性があるというのは納得の意見ですが、
縁起が悪いとかイメージが悪いという理由で使用されていないものもあるんですね。


ちなみに、ナンバープレートの数字も、
下2桁が「42」と「49」のものは縁起が悪いという理由で払い出されないとのこと
(但し、希望番号制度で指定された場合を除く)。

実はいろいろなルールがあるクルマのナンバー。
このような豆知識を知っておくと、渋滞しているときなども楽しく過ごせるかもしれませんね!

(小鮒康一+ノオト)