ＤＮＡと血液型

知らなかったのは私だけかもしれないですが、今日読んでいた本（小説）の中に出てきた話でホントなのかな？って興味を惹かれて調べてみたら事実だったので(@_@。凝り固まった古い頭でも理解できるように書かれている中でも、ここが一番信ぴょう性が高そうだったのでリンクしておきますね(*^^)v

何がいいたいのかっていうと、昔は血液型だけで親子関係を断定していたけれど、例外もあってＤＮＡ検査を行わなければ確定できないってこと・・・そう言えば芸能界で親子関係の確認にってことでＤＮＡ検査を行ってって記事が世間を騒がせていたことを思い出し、当時その記事に関心を持って読んでいれば今頃になって無知を晒すことも無かったのかと(^-^;

高齢者の日常生活としてよく書かれているのが、会社生活しか付き合いのなかった男は地域社会に居場所がないので図書館やショッピングモールなどで時間つぶしをして、女は地域社会に溶け込んでいるから年齢に関係なく活き活きとしているというような記事、走り始めたのは３０歳でそちらにのめり込んでいって会社人間じゃなかったけれど、地域社会に居場所がないのは変わりなく、お仲間の皆さんとの予定がない日の日課は、午前中は走って、昼食後は昼寝をしてから用事があれば用を済ませに出かけ、何も用事がなければ撮りためたものを見たり、図書館で借りた本を読んだりして、時間を見てここに書き込みってルーティン・・・変化に乏しいですが、それでも今日のように読んだ本に刺激を受けて新しい知識を得るってこともあって、それはそれで退屈はしないです(*^^)v

アフガニスタンでの悲しい出来事、大半の人にとっては許しがたい蛮行のはずですが、襲撃側にしてみれば正義は自分たちにあって、そうじゃない側の人間は誰であっても標的になりうるって、人間社会の悲しさというか醜さというか・・・連中もどうせやるなら身勝手な商売人大統領や自身をカリスマに仕立て上げてしまったプーさんや半島付け根の刈上げデ〇といった権力を持ちながら、その権力を自身の保身のためだけに使って、多くの人々のためにその権力を使っていない連中をやっつければいいのに・・・その方が絶対に世界の支持を得られると思うんだけれど(*^^)v