◆世界のベストセラー聖書を読む◆
ヨハネ伝第14章に入りトマスさんが出てきて、いきなり脱線し始めたけど、そのまま走って余談の雑学資料の本を紹介いたしましょう。僕などは、こちらの方が、日本にイエスの言葉を定着するには、むしろ一般人に向いているのではないかと思ったりしています。決して冷やかしではなく、僕が、どうしてなのか? なぜなのか? と昔から疑問に思っていたことに答えてくれたのが、むしろこういう本でした。皆さんも是非、立ち読みでもいいのでのぞき込んで見て下さい。沢山、ありますが2冊ほど紹介・・・
◇聖書の国日本 ケン・ジョセフ&ジュニア 徳間書店 と ◇キリスト教と日本 井上章一 講談社現代新書
◆もっと、ありますけれど、とめどなく脱線してしまいそうで、先の回に書きましたけど、その道の本筋の方に畏れ多くも「ユダの福音」というのがジュンク堂さんにありましたと言っただけで、えらく叱られましたので。それ以前の神学大学では、間違っても決して教えられることがないであろう、その手の方から三面記事のようなこの手合いの本などは一笑されるでしょうけれど、実際に僕らが目にするものにどういう意味なのかを教えくれるものと信じてます。こちらの方がいろいろと話のネタになると思いますので、特に前著は著者が日本に来て50余年もかけて調べてきたもので、いまだその息子さんが後を継いでいるような、へぇ~そうだったんだというような話題がいっぱいなのね。読まれたし。この方のは他に同じ内容で共著がありますよ。レムナントの久保有政さんなんかもいろいろネットで見ること出来ますね。その他、類似の話はいっぱい。学生時代、エドガー・ケーシー(知ってる人は知っている)の本に触発されて、洗礼を受けて地元に帰って小学校の校長まで勤めた僕の友人が居る。どこで何がきっけでイエスの言葉に触れて信ずる人間になるか分からない。けれど、「わたしが選んだのだ(ヨハネ伝(15:16)」とイエスご自身が言っているのだから、兎に角、天国行きの切符は早めにもらった方がいいぞとお奨めします。原発でプルトニウムの半減期が2万四千年なのにと学生時代びっくりして、人類はもうお終いだと今も天国を渇望する原因の一つにもなっている訳です。・・・Ω
ヨハネ伝第14章に入りトマスさんが出てきて、いきなり脱線し始めたけど、そのまま走って余談の雑学資料の本を紹介いたしましょう。僕などは、こちらの方が、日本にイエスの言葉を定着するには、むしろ一般人に向いているのではないかと思ったりしています。決して冷やかしではなく、僕が、どうしてなのか? なぜなのか? と昔から疑問に思っていたことに答えてくれたのが、むしろこういう本でした。皆さんも是非、立ち読みでもいいのでのぞき込んで見て下さい。沢山、ありますが2冊ほど紹介・・・
◇聖書の国日本 ケン・ジョセフ&ジュニア 徳間書店 と ◇キリスト教と日本 井上章一 講談社現代新書
◆もっと、ありますけれど、とめどなく脱線してしまいそうで、先の回に書きましたけど、その道の本筋の方に畏れ多くも「ユダの福音」というのがジュンク堂さんにありましたと言っただけで、えらく叱られましたので。それ以前の神学大学では、間違っても決して教えられることがないであろう、その手の方から三面記事のようなこの手合いの本などは一笑されるでしょうけれど、実際に僕らが目にするものにどういう意味なのかを教えくれるものと信じてます。こちらの方がいろいろと話のネタになると思いますので、特に前著は著者が日本に来て50余年もかけて調べてきたもので、いまだその息子さんが後を継いでいるような、へぇ~そうだったんだというような話題がいっぱいなのね。読まれたし。この方のは他に同じ内容で共著がありますよ。レムナントの久保有政さんなんかもいろいろネットで見ること出来ますね。その他、類似の話はいっぱい。学生時代、エドガー・ケーシー(知ってる人は知っている)の本に触発されて、洗礼を受けて地元に帰って小学校の校長まで勤めた僕の友人が居る。どこで何がきっけでイエスの言葉に触れて信ずる人間になるか分からない。けれど、「わたしが選んだのだ(ヨハネ伝(15:16)」とイエスご自身が言っているのだから、兎に角、天国行きの切符は早めにもらった方がいいぞとお奨めします。原発でプルトニウムの半減期が2万四千年なのにと学生時代びっくりして、人類はもうお終いだと今も天国を渇望する原因の一つにもなっている訳です。・・・Ω