さいたま市緑区にある見沼自然公園の修景池では、ショウジョウトンボなどが飛び回っています。
見沼自然公園の中央部にある修景池では、5月半ばごろからスイレンが水面を覆って、たくさん花を咲かせています。
たまたま、午後2時過ぎに、修景池を訪れたところ、水面に広がったスイレンの花は少し花を閉じていました。
そのスイレンの花などの上や水面の上を、ショウジョウトンボなどの数種類のトンボが飛んでいます。
赤い胴体のショウジョウトンボは、修景池の岸辺の草や枯れ枝などの上に留まります。
青紫色の金属光沢の羽根を持つチョウトンボも、多数が飛んでいます。このチョウトンボは、草などの上に留まると、他のチョウトンボがすぐにちょっかいを出し、すぐ飛び上がります。撮影しにくい対象です。
やっと、草の上に留まったチョウトンボです。
チョウトンボの金属光沢の青紫色の羽根は逆光によって黒い色になって見えます。
実は、シオカラトンボやコシアキトンボも水面の上を何頭も飛んでいますが、なかなか草の上などに留まりません。
岸辺から、いくらか離れたスイレンの花の上に留まったウチワヤンマではないかと推測したトンボです。
夏が近づいている見沼自然公園の修景池は、トンボの楽園になっていました。水中に産卵して、子孫を残す作業に励んでいます。
見沼自然公園の中央部にある修景池では、5月半ばごろからスイレンが水面を覆って、たくさん花を咲かせています。
たまたま、午後2時過ぎに、修景池を訪れたところ、水面に広がったスイレンの花は少し花を閉じていました。
そのスイレンの花などの上や水面の上を、ショウジョウトンボなどの数種類のトンボが飛んでいます。
赤い胴体のショウジョウトンボは、修景池の岸辺の草や枯れ枝などの上に留まります。
青紫色の金属光沢の羽根を持つチョウトンボも、多数が飛んでいます。このチョウトンボは、草などの上に留まると、他のチョウトンボがすぐにちょっかいを出し、すぐ飛び上がります。撮影しにくい対象です。
やっと、草の上に留まったチョウトンボです。
チョウトンボの金属光沢の青紫色の羽根は逆光によって黒い色になって見えます。
実は、シオカラトンボやコシアキトンボも水面の上を何頭も飛んでいますが、なかなか草の上などに留まりません。
岸辺から、いくらか離れたスイレンの花の上に留まったウチワヤンマではないかと推測したトンボです。
夏が近づいている見沼自然公園の修景池は、トンボの楽園になっていました。水中に産卵して、子孫を残す作業に励んでいます。
まさに、赤とんぼです。
確か、チョウトンボは落ち着きなく、ひらひらと飛び回る感じですね。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
さいたま市緑区にある見沼自然公園の修景池に行ってみたら、多数のトンボが水面の上を飛び回っていました。
一番目立ったのは真っ赤な胴体のショウジョウトンボです。
飛び回るトンボの撮影は予想した以上に難しいものでした。
この花は午前中に撮らないとダメなようです。
ショウジョウトンボやチョウトンボが姿を見せ始めましたね。
当地でも、まだ数が少ないですが飛び交い始めました。
チョウトンボの複雑な動きには、いつも振り回されています。
最後のトンボはウチワヤンマで間違いないですね。
コメントをいつもお寄せいただき、ありがとうございます。
さいたま市緑区にある見沼自然公園の修景池は、トンボが飛び交う楽園になっていました。
5,6種類のトンボが飛んでいます。残念ながら、ハッチョウトンボはいませんでした(ハッチョウトンボは長野県まで行かないと、出会うことがありません)。
ウチワヤンマ、大きいですね。腹の先端が特徴、多種のトンボの楽園です。水の風景、良いですね~。
コメントをいつもお寄せいただき、ありがとうございます。
さいたま市緑区にある見沼自然公園の修景池では、トンボが水面を飛び交っていました。
ショウジョウトンボは、”赤とんぼ”という姿です。秋に出てくるアキアカネより、赤い感じです。
ウチワヤンマは、川越市郊外の伊佐沼では、水面の上をたくさん飛んで、産卵をしています。
おはようございます。
たくさんのトンボがいるのですね。
木曽でもトンボを見かけますが、なかなか止まってくれないので、撮影は最初からあきらめています。
トンボはかなり長生きする昆虫ですね。
これから産卵シーズンを迎えますね。
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さいたま市緑区にある見沼自然公園の修景池は、冬にはカモ類などの水鳥を観察する場所です。
今ごろは、スイレンの花が美しいです。そして、予想以上にトンボが水面上を飛んでいました。
イケリンさんのゆには、トンボはうまく撮影できませんでした。
トンボは番になり、産卵しています。