福島市荒井上鷺西の「四季の里」という農村テーマパークからは、西側にそびえている、山頂部がいくらか冠雪した東吾妻山を眺めました。
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福島市市街地から西側の山あいにある土湯温泉に向かう途中に、「四季の里」という農業テーマパークがあります。
この中には、レストランや農産物販売所、西洋型庭園、スポーツ施設などが点在しています。
全体が木々に囲まれています。その中に、レストランや農産物販売所などが点在しています。
少し下側には、西洋型庭園が広がっています。
農村テーマパークは、いくらか斜めの裾野に広がっているために、上から下に疏水が勢いよく流れています。
農村テーマパーク内の植栽は葉を落とし、実を付けています。
マユミの木らしい樹木が実を付けています。
大きな木の上部には、たぶんシジュウカラが来ています。
この農村テーマパークの背後には、東吾妻山などの山々が望めます。
翌日に、再度、ここからさらに西側に向かって山裾を上ると、途中に道の駅があり、その中に展望台がありました。
その展望台から望む東吾妻山などの山々です。
この日は曇り空になり、東吾妻山などのいくらか冠雪した山頂部は鮮明ではありませんでした。
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福島市市街地から西側の山あいにある土湯温泉に向かう途中に、「四季の里」という農業テーマパークがあります。
この中には、レストランや農産物販売所、西洋型庭園、スポーツ施設などが点在しています。
全体が木々に囲まれています。その中に、レストランや農産物販売所などが点在しています。
少し下側には、西洋型庭園が広がっています。
農村テーマパークは、いくらか斜めの裾野に広がっているために、上から下に疏水が勢いよく流れています。
農村テーマパーク内の植栽は葉を落とし、実を付けています。
マユミの木らしい樹木が実を付けています。
大きな木の上部には、たぶんシジュウカラが来ています。
この農村テーマパークの背後には、東吾妻山などの山々が望めます。
翌日に、再度、ここからさらに西側に向かって山裾を上ると、途中に道の駅があり、その中に展望台がありました。
その展望台から望む東吾妻山などの山々です。
この日は曇り空になり、東吾妻山などのいくらか冠雪した山頂部は鮮明ではありませんでした。
夏に多くの方が集まる、あの賑わいからは想像もできない冬の姿です。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
東吾妻山を眺めることができるところには、大きな駐車場を備えた観光拠点があり、夏には多くの方が訪れます。
実際に、周囲の山を登山する方もいますね。
今回は、手前のスキー場までは入れますが、そこより奧には進入禁止になっています。
今回訪ねられた東吾妻山周辺は、もうすぐ雪に閉ざされれそうですね。
山々に積もった雪が山麓に降りてくる日も近いように思えます。
雪をかぶった山並みもいいですが、段々になって流れ落ちる疎水も、
なかなか見ることのできない光景だと思います。
コメントをいつもお寄せいただき、ありがとうございます。
関東地方からも遠くに那須高原の奧にそびえている山々がいくらか冠雪している様子が感じられますが、仙台市から福島市にかけて西側に見える中央部の山々は、冠雪ぶりが進んでいました。
今回は蔵王の宮城側を撮影したかったのですが、雲がかかっていて、かないませんでした。
東吾妻山周辺も夏場は高原などを楽しめますが、今はもう冠雪が始まり、手前のスキー場までしか行くことができません。
やはり、東北地方の山間部は厳しい冬になりそうです。
やはり、東北地方は寒そうです。
この農業テーマパークの西洋庭園はバラが似合いそうですね。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
この福島市郊外の農業テーマパークは春にはいろいろな花が咲きそうです。少し離れた場所には、ソメイヨシノの桜並木もあり、賑やかになりそうです。
東北地方も背骨状に横たわる山々はやはり、積雪が次第に増えていっています。蔵王は冠雪しています。
その分、東北の春の季節は、さまざまな花がいっせいに咲くのでしょうね。
背景の山々も今から春が待ち遠しいでしょうね・・
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
今回、訪れた福島市郊外の農業テーマパークには春に行ってみると、花がたくさん咲いていそうです。
この中には、ビールを楽しめる施設もあるそうです。
こんばんは。
夏の季節に土湯温泉を訪ねたことがあります。
なかなか雪深い感じがしますね。
東吾妻山の雪が里に下りてくるのも時間の問題でしょうね。
冬のこの時期にもう一度訪ねてみたいところです。
コメントをいつもお寄せいただき、ありがとうございます。
福島市郊外の土湯温泉にいらっしゃったことがあるのですね。なかなかの秘湯温泉のようです。
土湯温泉から山麓側には沼があって紅葉が美しいそうです。春から夏には、カタクリやミズバショウが花を咲かせるところもあり、なかなか奧が深いところです。