５～６年前から 患う病が段々増え 病院と自宅を行ったり 来たりの叔父。
自宅では 介護の方のお世話になり どうにか己を全うすべく生活しているよう。
そこへ又 大きな病気が見つかり 叔父は手術を申し出て。
今日が その当日。
体力がないので 全身麻酔は危険であること 目覚めないことも覚悟の上で。
雨が雪に変わった夕方 叔母からメールがあり 無事手術を受け 目を覚まし
会話もできる状態に落ち着いてるとのこと。
ああ～
医学の進歩に今回も感謝の一言なり。
私が １号くらいのころ この叔父は大学生。
手をつないでもらっている写真がどこかに あるんだ～
私の結婚式に出席してくれた折り 緊張やら興奮やらで めちゃくちゃな顔？した
私に 「かわいいよ！」 と心にもない？言葉をかけてくれた叔父。
外国へ行って 「コーヒーお願いします」って言う時はな ゆみこ（私の名前）
「コーヒー プリーズ」って言うんや！
今日１日 叔父のことばかりが頭に浮かんでいました。
傷が穏やかに 快復しますように いえ絶対するんやで！
