ごぼうのワイン煮と白菜漬け

大掃除はしないけれど 気づいたところを
それなりに拭いたり 磨いたり 片付けたり
それでも気分はずいぶん変わります。

農園白菜の漬物。
もう少し浸けておいたら美味しくなるな。
塩気が 尖ってる感じがする。



だんだん馴染んでいくところを味わいましょ。



本で見たごぼうのワイン煮。
残っている赤ワインと酢 それにオイスターソース
ごぼうの皮はきれいにむいたら仕上がりが
もっとワイン色になるでしょうが 敢えて皮全部
はむかないので。



歯ごたえがあるうちに火から下ろし 冷まして
いるうちにワイン色に染まる。

昨日のカレーにもたっぷりワイン投入したら
やっぱり酔った。
圧力鍋で 煮たのにアルコールが残っていて
お昼からほろ酔い うい〜。
この後 自転車で買い物に行こうとしてたのに
飲酒運転じゃ行けないよね。
暫く休憩が必要となり〜

小枝のクリスマスツリー🌲

日比谷公園で拾った材料を組み合わせ
クリスマスツリーを。



ゴツゴツの木肌を接着するのは なかなか
難しくて 四苦八苦。
毎夜 少しづつ組み立て しっかり接着できたら
翌日その上に。
瞬間接着剤と木工用ボンドで。
接着剤を塗ったところを手で押さえてると
あららら 手まで接着。



指先は ポンドが着いて お風呂に入っても
取れない。
スマホの指紋認証が ここ数日出来なくて
困っとります。


2人から貰ったカードを飾りクリスマスモード。





塩だけで下漬けした農園白菜。



すごく水が出て しんなりしたので １度取り出し
不安なので今一度 アブラ虫を洗い流すよう
水洗いしてから 本漬け。
昆布 柚子 唐辛子を混ぜ あとは美味しくなぁれ
のおまじない。頼むよ〜

ベランダから残照

朝降っていた雨。
ベランダに使った傘を干し 取り込もうと。

あら きれい〜



もう日は落ちていて 残照と言うのでしょうか。
冬至も近し。
そんなに寒くはなくて しばらくベランダで観賞。


郵便受けに3通のクリスマスカード。
１号さんから１通 ２号さんからは２通。
全部 一緒の封筒に収まるものを(笑)

１号さんは
「さむいから かぜに 気をつけて」と。
孫っちを案じているつもりが 案じられてた。
宛名も漢字混じりで書いてある。
この前まで ひらがなも必死だったのに…


２号さんのは ちょっと(汗)読めないよ〜
翻訳してもらうと
「ホール(幼稚園の)にサンタさんが来たよ。
クリスマス会では 大きな声で天使のセリフを
言ったよ」だとか。

恥ずかしがり屋 。
大勢の人の前で大きな声を出すことは 至難。
がんばって大きな声が出せたけれど すっごく
ハスキーボイス。
みんなの可愛い声に混ざって おっさん声。





何故なのか ４隅にゴムでデコレーション？
マスクとして使うのかな。


クリスマスモードに引きずり込まれそう
ククククククッ💛

白菜漬けを仕込む

農園からの持ち帰り。



今年は暖かかったからから葉物野菜にアブラ虫
ゾゾゾッとする程 生息してた大根葉は 全く
食べられず 残念。
他にも父さんがアブラ虫を流そうと洗ってくれた
小松菜は 雑巾のようにボロボロ。
洗い過ぎ！
アブラ虫は気持ち悪いけれど ボロボロ小松菜
も困る。

白菜の外葉は 既に取って持ち帰ってくれたので
見るかぎりでは アブラ虫は？？？

それでも ４等分に切り 水にしっかり浸けて
よーく確認すれば 水の中にわずかに居る。
幾度も水を変え 水切り。
先ずは 塩だけで 下漬け。

おや プラスチックの桶が無い。
手作り味噌が入ってる。
少なくなった 一昨年のを小さな容器に移し替え
そこへ ２個の白菜を。
(ひとつ２,５キロ程。）

柚子に昆布に唐辛子は 準備してある。
さぁて 美味しくな〜れ。

有楽町駅

拾った木切れでクリスマスツリーを作る
なんて言ったけれど まっすぐじゃない木切れ
をつなぐというのは なかなか難儀ですう。



スラッと細身のツリーを作りたいのに ゴツゴツ
太めの何だろなぁ〜何ができるんだろ。


昨日日比谷からの帰り。
有楽町まで歩き そこから電車に乗ろうと。

東京駅まで行くのに 京浜東北線でも山手線
でもよく ホームに降りたら京浜東北線の
電車のドアが閉まった所。
なのに 緊急ボタンを押した人が居るらしく
警報が鳴って発車しない。
「荷物がドアに挟まって 確認中です」と。

それなら 山手線で帰ろうと 反対側のホームに
並んで次の電車を待っていると又放送が。
「急病人の搬送のため 次の電車はこの駅で
一時停車します」

え〜っ こちらも。
仕方なく 又々 反対側の京浜東北線の方に
並んで 次を待っていると 何と一時停車する
と言った反対側の電車が 発車して行ってしまった。

なんのこっちゃ。
でもまぁ 次の電車は直ぐに来るので 待って
いた時間はそう長くはないのですが。

私の後ろから
「やばい やばい」と声が聞こえて来たけれど
誰も怒らないし 騒がないし。

みんな穏やか〜
次が直ぐにやって来ることを承知でのんびり
待ってる有楽町駅 良かったわ〜
ほとんど使った事がない駅だけれど 。

ツリーを作ろ

とっても寒かったけれど キラキラマーケット
は 楽しかった〜
ひとりで行っては つまらない。
友だちと行くから いいのね。

日比谷公園で拾った木切れや 木の実



道も落ち葉が積もっていて さくさく歩き
良かった。



こんなのに





こんなのも拾ってきて。
昨夜早速ツリーを作ろうと思ったけれど 何で
接着すればいいの？
グルーガンが良いと 友だちが言ってたけれど。

日比谷クリスマスマーケット

友だちに誘われて はるばる日比谷まで。
今日が初日のドイツクリスマスマーケット
の散策。



待ち合わせ時刻まで ビル風が吹き荒れて
凍えるほど。



フランスにロシアに ドイツばかりじゃなく
色んな国の出店。

クリスマスの飾りやクリスマスならではの
食べ物や…

風が強くて テントの中に持ち込んで







クルトシュという 固く焼いたクルクルパン


みんなで分けて。
ホットワインを飲みたい所が飲めない私は
クラムチャウダー。
買ったもの以外の飲食禁止と看板が。
それなのに 庭の柿 むいてきたよ！とか
畑のさつまいもを干し芋にしてきたよ！とか

温かいメニューを注文したのに気温が低いから
直ぐに冷たくなっちゃうんだよ〜。


入り口横の「日比谷花壇本店」に立ち寄って
素敵なお花を見せてもらい。











公園の中を散策しながら 小枝や リースに付けたい
実を拾う 拾う。
これがバックいっぱい(笑)
帰ったら これでクリスマスツリーを作ろう🌲

冷え冷えした身体を温めたくてコーヒーショップ
で チョコレートケーキとコーヒー。
しっかり暖まり おしゃべりもしっかりして
次回は新年会ねー！

もう ホントに！

家庭用の餅つき機で餅をつき ４０×５０位の
のし餅用の袋に入れて 麺棒で伸す。
ゆっくりしてると 固くなるので ここはさっさ
とやらねば。



この袋が色々あって 使いやすいの 不便なの。

一昨年までのは サイズも良くて便利だった。
それが 今年のは赤い線が 色移りする。
こんなのは 初めて。
テーブルについて 取れない。
「線のある方を上にする」と注意書きがあるけど
伸す時には 裏返すこともあるから。

赤い線に沿って切るようにとの親切なんだけど
我が家には一切れが大きすぎる。

それに1番端は ライン通りに切ると 他のより
小さくなってしまう。



右端が隣より小さくなる。
サイズは各家庭で違うから仕方ないとしても
本当に不便で この袋を作ってるメーカーさん
は 自分のうちで これを使ってみて欲しい。




今風のおしゃれは 足首を出すこと！
確かに歩く人を見ると パンツと靴の間が
空いていて スッキリ締まって見える。
でもね〜こんなに寒くなって 足首が冷える
の よく我慢できるね。
私は あ〜無理 無理。

雑貨屋さんの店頭で見つけた！

昨夕は東京でも雪が降った所があったみたい。
寒いはず。

買い物があって 父さんとお出かけ。
無事買い物を済ませて
「ちょっと 雑貨屋さんが見たい」
と父さんを誘って あちらのこちらの雑貨屋さん
をのぞいて 何軒か目で見つけた。



鏡もちを木彫りで！と思ったけれど 材料が
見つけられず 簡単に断念。
すると鏡もちを買わねば と思いながら
それでもどこかに無いものか と。

お餅の部分はこぶしの木 橙は絹で。
簡単に手のひらに乗る小ささ。
でも その小ささが 可愛くて。
父さんに
「買って〜」
とお願いしたら
「クリスマスプレゼント！」
と言いながら プレゼント🎁
ありがとう。
こんなの 欲しかった〜

店員さん白い手袋をして包装してくれた



帰ると 北陸の義兄から 毎年恒例の荷物が。

北陸名産の かまぼこ イカ墨の入った黒作り
(塩辛) 昆布巻きなどなど。
いつも おせちに盛り合わせてる珍味ばかり。
その中に



これも名物ほたるいかの佃煮。
ピリ辛味付けで 止まらない。
半分だけ！と思ったのに ２／３食べちゃった。
明日の楽しみが…

ぬくぬく〜と

まぁ〜寒い１日❄️
歩いていればいいけれど じっとしてると
冷える〜。


でも羽毛布団というのは 毎冬思うことだ
けれどありがたい。
１枚掛けて寝ているけど 起きるまでぬくぬく
起き出しても 身体が充分温まっているので
しばらく全く暖房なしで家事ができる。


昨晩浸水しておいたもち米で餅作り。
しっかり乾燥した生姜をフードプロセッサー
にかけて 生姜パウダー作り。
１キロの生姜から



きっちり詰めたら ２瓶にも足りない。
振る毎にクシャミが出るほど香りが大。

昨日作ったレモンの蜂蜜漬けは 千切りに
してサラダにトッピング。



種が少なくて よかった〜。


ここまで済ませ 朝ごはん。
レモンのサラダに 根菜の煮物。
食べ進んだら




冷凍庫の掃除も兼ねて 冷凍山椒の実を
昆布と煮て ごはんのお供に。





流石に座ってテレビを見るには暖房が必要。
熱いお茶とおせんべいも要るよね。