本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

仕事。働くということ。 : reProfesional#152

2009-01-16 22:51:21 | reProfesional
仕事をするということ。
働くということ。
それは、それが独立していようが、会社勤めであろうが、
やるべきことを全力で考え、
知恵を必死で絞り、
よりよい結果につながるように、勤めることだと思う。
最近恵まれたことに、おそらく、まだまだ短い社会人人生ではあるが、
すごく、仕事に打ち込めている気がする。
危機感と、希望。
それが、けっこうな重みでのしかかってくる。
だれかから、それを押し付けられているから、
重圧を感じるというより、
自分の中での責任、義務から、生じてきているといえる。
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三銃士 one for all,all for one : reProfesional#151

2009-01-04 23:23:12 | reProfesional
今日BSで三銃士がやっていました。
すごく、いいタイミングで、よい映画を見れたと思います。
ストーリーはおよそ、みなさんご存知かもしれないので、さておき、
ひとことでいうと、正義、信じるもののために、三銃士+ダルタニヤンがリシュリューという枢機卿兼宰相の国王ルイに対する謀反を食い止めるべく立ち上がるという話です。

正義という言葉にすると、道徳論的な話にも、正義は勝つという安っぽい話にもきこえちゃいますが、何度も、映画化されているにはもう少し、深い理由があったのだろうと今日改めて気づきました。

多くの若者、人間が、「なぜ生きるのか?」という問いとの葛藤の中で生きていると思う。
これをoneという三銃士の掛け声に当てはめると、個々が信じる「なにか」というようにも考えられる。

三銃士もダルタニヤンも従者の立場。oneというのは、フランスという国家の威信かもしれないし、正義かもしれないし、友情かもしれない。
2008年に出会ったのは、自分の中でのこのoneというものにあたるかもしれない。
なんとも、口では言い表しがたいが、自分という人間の人生の威信というものにも近い何か。

働く理由というのも、結局はそこに集約されるのだと思う。

自分は何をかけて生きていくのか?
自分の威信といえるもの、
これだけは譲れないというものは何か?

仕事始めを明日に向かえ、非常によい想いができました。
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音楽をより深く、パーソナライズ : reProfesional#150

2009-01-03 03:00:50 | reProfesional
last fm

とりあえず、遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
2009年は、自分にとって、深化と進化の年にしたいと思っておるしだいでございます。

今回は、年明け一発目、すごく面白いサイトの紹介です。
音楽のSNSというもののようですが、
自分の好きなアーティストとの似たアーティストを探すという機能がついてて、自分で紹介を書いたりもできるというサイト。
音楽版Wikiのようなサイトですが、とにかく、精度が高いというか、クオリティの高いサイトです。
自分の興味に近いアーティストで、よりクオリティの高いアーティストを探せる機会も多いと思います。

世界には、ほんとうにいろんないい音楽があるんだなあと思わされます。
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mission statement 2009

2009-01-02 23:32:03 | mission statement
2008年7月22日に、mission statementを悔しさの中で、やりきれなさの中で、転職をして始めて、文章化してみた。
あれから、半年、年が明けたということもあり、改めて、自分の生きる根本。
ビジョンというのを見つめなおしてみたいと思う。

自分の基本理念は、

≪ ひとつひとつの所作に、情熱を持ち、
  他者に対して、慈愛を持ち接すること。
  世の、自分の、愛する人々の悩みに対して、
  実効性のある解決策を共にあみだす。 ≫

というものである。

それを支える行動規範として、
弱い自分を克服するため、時に攻撃性を持ち、積極的に、事態を突破する。
恐れをなしてやらないのではなく、まずやってみる。
ただ、闇雲に動き回るのではなく、戦略性を持ち、冷静に考え、
行動をする。

ということである。
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