狂気の曲 kingcrimson ： reProfesional＃７３

クリムゾン・キングの宮殿 (ファイナル・ヴァージョン)(紙ジャケット仕様) WHDエンタテインメント このアイテムの詳細を見る

昔買ったが、手放してしまったアルバム。
音楽って、その聴くときの経験にも応じてかなり、感覚が変わるようです。

以前聴いたときは、ただ、昔の歌という印象でしたが、
改めて聴くと・・・

radioheadより、希望がない。
明るさがない・・・

感覚を消し去る感じ。
精神的蒼白を読んでくれるという感じ。
一種メディテーションの時以外は多用しないほうがいい音楽かもしれません。

いい気持ちのときにキングクリムゾンを聞く方もあまりいないのかもしれませんが、いやな精神状態のときに聞くと、少なくとも、精神をフラットな状態にはしてくれます。

soldiers of you ： reProfesional＃７２

Stan Eminem

there is your soldier on window.
he try to immitate you.
you want me to do like them...

ofcourse there is a barrier...
you said whether I can do like them or not...
You can judge me?
Like a bare king 'you are'.
It is you that can judge me.

Who you are?
you're just a 'man'...

Is it a answer to be used to you?
Oh it's fuck!!!

You'd better notice that you're wrong.
you are about to die with your superior soldiers.

Let's laugh at you!!!
Let's laugh at your soldiers!!!

Now you just try to escape me from your side.
Be bravery!
I think you're brave enough.
If you would not want to produce your toy soldier any more!!!

Don't manage to make escape your opportunity.
or kill your toy soldiers and survive me.
It worth million dollors!!

あがき ： reProfesional＃７１

king crimson Epitaph

だれも出来るとは思っていない。
支えるものは自分のもう少し強くなったハートだけ
誇りを持てる人間、自分であるために
少し毎秒強くなれ。
あがけ！
その中で見えてくるものがあるだろう。
あきらめるな。

生きる目的を具体的戦術に落としていけ。
自然に、腹に力を入れ。
道を切り開いてくれ。
知っている。
自分に出来るということを。
君はこんなもんじゃないということを。

信じること ： reProfesional＃７０

オレンジレンジ　

君はいつも信じてくれた
だから、ぼくは人を信じることができる
ぼくの部屋にはふと君を思い出させるたくさんのものがある
ずっとずっと
離れていても、心の中で抱き合っている。
僕たちはきっとずっと
一緒だよ。
君に会いに行く。
こんなに幸せな道はない。
君に近づくたびに心が躍る。
君を見ると思わず笑顔になる。

君とはなれるとき・・・
唯一ぼくが自然に泣けるとき。

頭脳 ： reProfesioal＃６９

頭脳をぼんくらにしてはならない。
ミッションを頭に刻み、自分足りうる生き方、発言、言動を行え。
世のよどみに身を任せることがあってはならない。
そもそも、世はよどんでなどいない。
自分の頭脳がぼんくらでよどんでいるから、
そう捉えてしまうのである。
自分らしい崇高な生き方をするため、
常に心の軸をずらすことがあってはならない。
慎重に、丁寧に、尊厳を持って生きろ。

自分の生きる理由

自分の理念：

自分はなぜいきるのか？
何をなしとげるために生を授かったのか？
すくなくても、落ち込むためでも、心を病むためでもない。

自分が経験した辛い気持ち、悔しい気持ちを他の人に味わわせない社会をつくる。
自分には克服すべきマイナスの点がまだまだ多く存在する。
なぜか？
身をもって、だめな点を克服しないと、
他の人を幸福には出来ない。

素直になれ。
謙虚になれ。
自分の身の丈を知り、
未知の領域については、
慎重に教えを仰ぎ、
知ることに努めよ。

人をうらむことはあってはならない。
人を恨んでしまうのは、自分に成長すべき点があるから。
自分の至らなさを改めよ。
自分の心の真から、人を信じ変われば、
障害はすべてなくなるだろう。

何事も、何人も、
自分の人生をマイナスに導くことは出来ない。
出来ないというより、しない。


自分の使命、
世に夢を持てるようにするために、
世に笑顔をあふれさせるように、
努める。
それが第一にして唯一のこと。

そのために、出来ないことをできるようになれ。
人にプラスの波動だけを送れ。
これまでの過ちは悔い改めよ。

毎日でも、自分のミッションを改め、鑑み、
誇りを取り戻すよう、
情熱を取り戻すよう、
努めよ。

けっして、絶望することがあってはならない。


毎日でも、毎時間でも、毎秒でも、
心を落ち着け、自らの誇りを持ち、
誇りを取り戻し、正しきを行え。

つらいことも、くるしいことも多々あるだろう。
ただ、誇れる生を全うせよ。

疲労の構造 ： reProfesional#68

疲労はこうむるものでない。
脳が自発的に命令するものでもない。
主観はホムンクルスというか、自分の現実に対する被写体が意図的に作り出すもの。
つまり、いわゆる脳からの発信は「私」の中の主観的な部分が何かを意図して作り出されているもの。

疲労は、怠惰の象徴。
怠惰たりたいという衝動が疲労を作り出す。
積極的に生きたいという思いは疲労は作り出せない。
人生は主観が作り出すもの。

疲労も主観でつくり出さなければ生まれない。


もっと、善き主観を持とう。
善き主観は神経の、魂の清廉さを生み出す。
善き主観を作り上げ、脳という司令塔に善き指令を送り出そう。
脳が善き指令を作り出せば、
すべては意図のとおりに回りだす。

人間関係も、意図の通りに動き出すはずである。