本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

「退屈へのレジスタンス」:松山情報発見庫#154

2005-04-30 00:00:00 | 松山情報発見庫(読書からタウン情報まで)
『退屈の小さな哲学』,ラース・ヴェンセン

退屈へのレジスタンス。あのカルロス・ゴーン氏率いるルノーのホームページに載っている言葉だ。
さすがというか、皮肉なというか、本質をついているというか、いかにもフランス的な表現だと思う。
この本では、この退屈という普段あまりさして考えをめぐらさないいわば新しい概念に光を差し込むことで、哲学書を読むときに固有な脳内からいわば性的な体内分泌液を促進するというような本だ。

そもそも、人間の行動の原点として、万人の退屈がある。
退屈には実存感がない。
実存感がない状況は人は好まないし、耐えられないからこそ退屈からあらゆる行為が生まれる。

ちなみに、著者によると退屈の定義とは、
「物事自身の時間と、人がその物事に出会って過ごす時間の不均衡から生じる」という性質のものであるという。

ノルウェーの気鋭の哲学者が書いたアンニュイでいてセクシーな思索に触れることで哲学するのも悪くない。
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やさしい鬼と若造:松山情報発見庫#153

2005-04-29 00:00:00 | 松山情報発見庫(読書からタウン情報まで)
『なぜ、リクルートは強い人材を輩出できるのか 「鬼軍曹」流、成功する若手営業マン育成の秘密』,野田荘一

副題にあるとおりどうやって会社に入ってきた若造を育成し、一人前の営業マンとするか、どうやってやる気を起こし、自分でどんどん仕事をするようにさせるかということを書いた本だ。

若者である私が呼んでも、さすが!という感じのする本だ。
というのも、きちんと若者の「具体性と即効性を求める」ということを若者育成にも取り入れているということだ。
具体的には、基本的にティーチング的姿勢ではなく、コーチング的姿勢で若者に質問を投げかけ彼のしたいこと、目指しているものを自覚させながら、育てていくという下に、
①具体的なイメージがもてる指示を与え、動きやすくさせる。
②仕事を達せしたら、具体的に何が良かったかということを部下の特性を把握した上で褒める。
③リーダー、上司として、自分の組織、部下育成に対する思いを具体的に熱く語る。
といったことである。

この時期新入社員の育成に手を焼く人事関係の方には必読という感じの本である。
(↑お前が言うなといわれそうですが、僕も色々必要に迫られてるんですよ♪)
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社長に朗報!!あの船井総研のコンサルティングが1500円で!!:松山情報発見庫#152

2005-04-28 00:00:00 | 松山情報発見庫(読書からタウン情報まで)
『売上2億円の会社を10億円にする方法 業績アップの「設計図」、教えます。』,五十棲剛史

この本ではズバリタイトルに書いていることを本気で教えてくれます。
中小企業の経営改善はもちろんのこと、あらゆる組織のリーダー、長に幅広く応用の出来るとても質の高い本だと思います。

この本から2億円企業から10億円企業になるために(小さな組織、活力のある組織を迫力がありダイナミックな組織にする)必要なポイントをひとことで要約すると、
「社長(リーダー)は現場から離れる。能力が平均して30パーセント程度の社員たちでも仕事をつくり、現場を回せる仕組みがある。そして理念が会社をまとめ、お客様を引きつけていく。」(本書265ページより)ということになると思う。
教育、採用、営業、集客などこれまで社長が一人でやってきたことをメンバーにも出来るシステムを作り、理念をメンバーまでに浸透させる。
このシンプルなことの徹底の方法を、仕組みを作る仕組み(システム)を分かりやすく解説してくれる本です。
船井総研にて実際200ものクライアントのビジネスを支援してきた著者だけあって説得力もある。

---------
ちなみに著者の
五十棲剛史氏のホームページはこちらです。
ここにもビジネスのヒントが沢山ありそうです。
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逆境にいる君へ:松山情報発見庫#151

2005-04-27 00:00:00 | 松山情報発見庫(読書からタウン情報まで)
『6000人を一瞬で変えた一言②』,大越俊夫

ひとことで言えば、
それぞれに宿る恐ろしいまでのパワーを呼び覚ましてくれます!

「辛いことは、じっくり味わっとけ!
 急いで切り抜けようとするなよ。
 そういう人が、結果的に早く切り抜けられる。」(20ページ)
「トラブルはどうやっても起こる。
 起こさないようしようと思っても、
 次から次へ追っかけてくる。
 だから正面から受け止めて、
 その解決に全力を尽くせ。」(25ページ)
「諦めた時が失敗だ。諦めない限り失敗はない。」(95ページ)

失敗したと思ったそのときこそ、徹底的に上に前へ進み続けよう!!

こんなくだりが大好きです。

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究極の社長論!!:松山情報発見庫#150

2005-04-26 00:00:00 | 松山情報発見庫(読書からタウン情報まで)
『私の経営哲学』,日本経済新聞社=編

この本に出てくる経営者の方々です。
1.張富士夫(トヨタ自動車社長)
2.御手洗冨士夫(キヤノン社長)
3.鈴木敏文(イトーヨ-カ堂会長)
4.矢内広(ぴあ社長)
5.吉田忠裕(YKK社長)
6.荒蒔康一郎(キリンビール社長)
7.岡田元也(イオン社長)
8.カルロス・ゴーン(日産自動車社長)
9.武田国男(武田薬品工業会長)
10.工藤恭孝(ジュンク堂書店社長)
11.高須武男(バンダイ社長)
12.加賀見俊夫(オリエンタルランド社長)
13.丹羽宇一郎(伊藤忠商事会長)
14.鈴木喬(エステー化学社長)
15.佐藤慶太(タカラ社長)
16.宮脇修(海洋堂社長)
17.島野喜三(シマノ会長)
18.大浦溥(アドバンテスト会長)
19.桑野幸徳(三洋電機社長)
20.昼馬輝夫(浜松ホトニクス社長)
21.潮田健次郎(住生活グループ会長)
22.ジョン・リード(シティグループ前会長)
23.江頭邦雄(味の素社長)
24.金川千尋(信越化学工業社長)

これを見ただけでも以下に内容の濃くド迫力な本かがお分かりいただけると思います。
この変化の時代に変わり続けるものだけが成長できる。そう分からせてくれる本です。
日本を代表し、世界に挑戦し続ける会社のトップの迫力ある本気さに触れることで、
きっと企業、組織への、個人への成長のヒントを感じ取れることと思います!!
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靖国コンプレックス!!:松山情報発見庫#149

2005-04-25 00:00:00 | 松山情報発見庫(読書からタウン情報まで)
『靖国問題』,高橋哲哉

靖国神社を参拝。
→近隣諸国が反発する。

多くの日本人がうんざりするほど目にしてきた光景であろう。
この本ではそのうんざりにズバッと一石投じてくれる。
靖国神社問題で実施何が問題で、本当のところは参拝する日本と非難する近隣諸国どっちが悪いの?そのことに答えてくれます。

高橋先生の本は『教育と国家』の時もそうでしたが、歴史と今を絶妙にダブらせることで、深刻な問題を喚起します。
冷静で美しい論理で問題の本質に迫ることで、この靖国という問題が取り返しのつかなくなる前にぜひとも読んでおきたい本である。
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成長するために「教わる」:松山情報発見庫#148

2005-04-24 00:00:00 | 松山情報発見庫(読書からタウン情報まで)
『教わる技術』,水上浩一
昨日(4月19日)は愛媛大学にて教わる技術セミナーがいよいよ開かれた。

セミナーの内容は、前半に教わる技術の前提となる直観力の磨き方が語られた。

それは、まず①量稽古により、日ごろからとにかく読書、人に会うなどのことから情報を大量に入れるということ。②問題意識を持ち考え抜く③退路を断つ。背水の陣の覚悟で挑む。
ということだ。

後半では、教わる技術の3大テーマと題して以下のことが語られた。
①ポジティブアングルで人生に挑もう!
人生に起こる出来事はそれ自体は中立的な現象だ。それをプラスの方向から見れば、学べることが出てくる。本当に困難な状況においては、マルチアングルでものごとを見てみよう。そうすれば、解決策が出てくるはずだ。
②転換応用法
人に疑ってかかるのではなく、いつも真剣に学ぶ姿勢を持つこと。
転換応用法とは一つのことから学んだことのエッセンスを他のことにも応用させえていこうという姿勢のことだ。
③ポイント抽出法
これは、複雑な事象の本質を抉り出そうとすること。または、対人関係における相手の行動の本質を探ろうとすることだ。
そのポイントは、「これをするとどんな特、メリットがあるのかなあと考えてみること」という。
そのことによって相手の行動の真相が見えてくる。

最後に人脈についての話もされた。
人脈を広げるには、①意味なく飲む。②チャンスをものにするということだ。
何か利益を期待して人と接するのではなく、可能な限り多くの飲み会に出、可能な限り多くの人に出会え!そして、相手が拒否しない限りフレンドリーに会話を仕掛けてみろ!ということだ。

参加者は50名ほどとまあまあの数だったが、あとの懇親会までとても白熱したものになった。
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「教わる技術」セミナー@愛媛大学!!!いよいよ明日4月19日開催!!

2005-04-23 00:00:00 | 松山情報発見庫(読書からタウン情報まで)
*上に示されている投稿日時は便宜的なものです。

いよいよナイトサロン今期も始まります!
第一回は来週火曜日の19日18:30からです!!
「教わる技術セミナー」@愛媛大学と題して、東京からネットビジネス、デザイナー業で年商2億5千万を稼ぎ出す敏腕ビジネスマンの
水上浩一氏をお呼びして、みなさんの夢へどうアプローチすればよいのかということを学んじゃいます!!
具体的には、どうやって身の回りの人から学び、教わり自分をぐんぐん成長させていくかということを水上先生の実体験と
みなさんの得意なこと、好きなことへのコンサルティングを通して身につけてもらいます!!
地方ではめったにお話をお聞きすることの出来ない貴重な講演です!しかも無料です!
この機会にぜひ皆さんお誘いのうえお越し下さい!!

日時:4月19日(火曜日)
    18:30~20:30ころまで
*イベント終了後は水上先生とふれあえる懇親会も予定しております!
 どうぞ奮ってご参加下さい!!
場所:愛媛大学城北キャンパス
主催:愛媛大学城北キャンパス愛媛大学火曜ナイトサロン実行委員会
連絡先:宗田将臣(以下をご参照のこと)

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宗田将臣(そうだまさおみ)
somjp2001@yahoo.co.jp
http://blog.goo.ne.jp/masaomi_soda
(SoDa!のブログ。シゴトに役立つ情報
満載!?1日①②③ブログ更新中!)
http://www.iec.ehime-u.ac.jp/iecweb/nightsalon/nightsalonindex.html
(愛媛大学火曜ナイトサロン実行委員会HP)
080-3923-0813
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会社を組織を変えたろう。:松山情報発見庫#147

2005-04-22 00:00:00 | 松山情報発見庫(読書からタウン情報まで)
『何とか会社を変えてやろう』,柴田昌治

会社を変えるには、「問題を見えやすくする」こと、それが改革のキーです。(本書35ページより)
また、その問題を顕在化させるのにまず必要なことは「気楽にまじめな話をする場」を会社内に設けることが必要である。
これがこの本で言おうとしてることの趣旨だろう。
この本ではこういったことをベースに実際どうすれば会社をよくできるかということを的確に述べていると思う。

日本の今の会社に共通しているであろう「意思決定」「コミュニケーション」「評価制度」などの問題への処方箋となる内容が多く語られている。
人事関係者、管理職の方におすすめの一冊である。
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経済学という「宝の山」:松山情報発見庫#146

2005-04-21 00:00:00 | 松山情報発見庫(読書からタウン情報まで)
『経済学のことば』,根井雅弘

本書は、経済学の生誕から現在までの著名な経済学者のお言葉の紹介を通して経済学という学問がどのように推移してきたかということを解き明かす内容である。

新書ということもあって解説に制限があるため、初めて経済学という学問に接する人には難しいかもしれないが、この本を読むことで「次をもっと知りたい!」という気持ちにはなる。

中でも僕が特に好きなのは、198ページからのアマルティア・センの項だ。
彼については、以前『貧困の克服』という書物を読んでから知っていたが、とても本質を捉えたすばらしい論理を持っているかただと思う。

彼は、ひとことで言えば、民主主義の普遍性ということを熱く説いている。
民主主義は普遍的でないかもしれないし、それに優るシステムはこれからの長い人類の英知の中で開発されてしかるべきだろう。
しかし、今のこの段階においてはその優位性は確かである。
民主主義の普及こそ、世界の貧困をなくすのに一役買う。
そう心底感じさせてくれる。

ちなみに彼はアジア人で始めてノーベル経済学賞を受賞した人でもある。
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男30代社長にする!!:松山情報発見庫#145

2005-04-20 00:00:00 | 松山情報発見庫(読書からタウン情報まで)
CIRCUS 2005.MAY05
オレでもなれる30代社長!
ドリームゲートにもおそらく出てくる今伸び盛りの30代社長の豪奢な生活ぶり・・・
社長になるべくしてなった熱い30代オヤジの生き様をかっこよく、お洒落に見せ付けることで、
「オレも社長になりたい!」と思わせます。

中でもやっぱり、あの高橋がなりさんには共感しました。
がなりさんの今回のアドバイスは・・・
「まず失敗から入れ!」
「人は負けつづけなんてないんだよ」
というもの。
失敗と悔しさ・・・
そこから這い上がれ!!!
これが趣旨だ。

何度この人のコトバに接しても自分に似ていると思う。

---------
ちなみにこのCIRCUSという雑誌、前買ったときはアングラな感じのする程度のあまり高くない雑誌というイメージだったが、なんだか今回は、キレイ!
そして本当にためになるまじめな熱いビジネス情報誌という感じに様変わりしている!
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今の自分を超え続けろ!!:松山情報発見庫#144

2005-04-19 00:00:00 | 松山情報発見庫(読書からタウン情報まで)
BOSS 2005年5月号 超えろホリエモン!
うさんくさい表紙。
うさんくさいデザイン。
でも内容はとても真摯で熱い経営者の紹介です!

今回は20代後半で次のホリエモンとなるかもしれないベンチャー企業家を紹介しています。
将来起業を考えている若者。
近頃の若者は・・・と考えている年配の方々。
これから伸びそうな業界を知りたい方。
とにかくパワーが欲しい方。
などなどに読んで欲しい内容となっています。

きっと、こいつらに負けてられない!俺だってやってやるんだという気持ちにさせてくれます。
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日本を元気にする地方力!!中小企業力!!:松山情報発見庫#143

2005-04-18 00:00:00 | 松山情報発見庫(読書からタウン情報まで)
『世界を制した中小企業』,黒崎誠

日本の元気は地方の元気から。
日本の元気は中小企業の元気から。
そんな私の信念を証明してくれる本です。

日本にある中小企業で、技術でもシェアでも世界ナンバーワンの企業をこれでもかと提示する本です。
著者の分析から、シェアや技術で世界トップとなる企業に共通しているのは、
「3S」=チャレンジ精神「スピリット」、他者に簡単に真似できない独自の「創意」、将来を見据えた「先取り主義」
「3K」=「小回り主義」、自社の事業に対する強い「こだわり」、徹底した「顧客第一主義」
であるという。

本書を読みすすめていく中で、これらの要素に加えて、
①シェアナンバーワン、トップ技術を持つ企業は、先端技術を研究する大学と産学連携を行い、シェアナンバーワンでも、トップ技術を有していてもさらに学び続けるという姿勢を持っていること。
②今ある業界の常識にとらわれず、自らの信念の実現に邁進すること。
③徹底したプロフェッショナリズム
も強く感じられた。

中小企業で働く人に、人事関係の仕事をしている人に参考になる本だと思う。
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新社会人、就職活動学生必携!ニュースの読み方:松山情報発見庫#142

2005-04-17 00:00:00 | 松山情報発見庫(読書からタウン情報まで)
「週刊東洋経済 2005.4.9 経済・会社入門」
やっぱりなぜか、東洋経済は買ってしまいます。
今回は、「経・済会社入門」ということで、新入社員、就職活動学生向けに書かれた内容となっています。
・ライブドアVSフジテレビ
・個人情報保護法案
・セクハラ/うつ病
・減損会計
・ペイオフ完全解禁
・三井住友FG+大和証券
・量的金融緩和
などなどニュースの気になる内容を、事実と、そのポイントの専門家による分析という構成である。
他にも、会社入社後の心得から、かつビジネスマンとなるための頭の鍛え方、情報収集のコツなど至れり尽くせりな内容となっています。

これを読んで仕事の基礎能力アップだぜい!
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紙上アナウンス講座開講?!:松山情報発見庫#141

2005-04-16 00:00:00 | 松山情報発見庫(読書からタウン情報まで)
『なぜか「面接に受かる人」の話し方』,三浦行義

紙上アナウンス講座。
そういった趣の本である。

「元気よく。誠実に。やさしい言葉で。」
話すことが基本であると説き、
礼儀、コミュニケーションの基本をやさしく手ほどきしてくれる。
きっと厳しい就職活動に春を呼び込んでくれる本となってくれるだろう。
(↑いや、絶対そうしてやろう!!!)
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