inner child ： プロフェッショナル＃５０

過激な発想
無意味な苦しみ
内なるこどもが叫びだす
自分でしか作り出せない苦しみ
虚構の音で刻む心理の映し絵
泪を走らせ
嘔吐をもたらす
内なる子供は悲鳴を上げている
手に負えない鉛を背に負わされ
逃避
直面
現実
yxs
sui
kuj
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oop
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おい於保へ負負hhラオいhろはおｈふぉあいｈふふへうはおｈふぉほｈふぉあｈふぉｈ・・・・
混迷
混迷

どれだけ混迷を描いて見たところで混迷は永遠に混迷は絵がけない
混迷にいるときは混迷を描く勇気なんてわかない
混迷に身を巻き取られ混迷に身をおくから
混迷という言葉という安住
言葉という安住

変化と死 ： プロフェッショナル＃４９

変化に適応するものだけが生き残る
ただ変化は緩やかに起こっているようで急激に身を取り囲んでいる
徐々に生きる手段はそがれ
糞の塵のように惨めな姿をそれと気づかずに
醜態をさらしていく
悦楽?
笑いものだ
急激な変化?
気づいてるか?
怠惰
変化への怠惰
安住への安心
変化しているんだ
なぜそれに気づけるだけの知性がありながら
変化の中で身をもだえさせ
死にこぶしをつきあげられない?
お前がしているのは、変わることへこぶしを突き上げているだけではないか?
態度のでかさ
気持ちのい悪い自信
自殺をしろ
自害をしろ
刻一刻と迫る死に対して自害をしろ
醜く生命を全うするな
美しく過ぎ去るきみの姿へ
過ぎ去る君のむなぐらへ出刃包丁をえぐり刺せ

過去への去勢 ：Je regrette#8

事実の世界を空想へ
欲望の世界を空想へ
除草剤を
枯葉剤を
青々しく茂サバンナへ
太く根を張る根幹へ
主は渦巻く絶望という欲望へ
最大の恩恵を授け下さった
汝が生まれ変わらんがために
回生のために
危機を与えられた
思想を改めよ
心を改めよ
本当の幸せは自ら創りだせ
やわらかく
本当の、真実の天使の舞う
頭脳聡明の世界へ羽を羽ばたかせよ
事実を空想へ
理想を現実に
いま附図の理想の扉はこじ開けられようとしている・・・
さあ、汝の微力で扉をこじ開けたまえ!!!

節制 ： Je regrette＃７

度を越えることに何もいいことはない
身を清く
宣言したい
もう身を汚さない
絶対宣言する
守るべき者を守る、
自立する。
なんとかプラスに事態はプラスに向うはずだ!
何とか、ご先祖様、偉大なる方々救いを!
これにより身を清く保つことを誓います!
償わせてください!

絶対に絶対にめげない主義 ： プロフェッショナル＃４９

不幸なことに人間関係を築くことも、
うまく人に意図を伝えることも
どちらかというと、弱みを持つ自分。

でも、絶対絶対めげない。
今のつらいこと
今出来ないことは
絶対絶対自分の将来のプラスになるから
まわりに感謝
まわりに支えられている
ありがとう、
こんなだめな自分を支えてくれて

だめでだめで、仕方がない自分
でも、絶対絶対あきらめない。

今度こそ、同じ失敗をしないように。

逆風のきみへ ： プロフェッショナル＃４８

夢と希望とあたたかさにみちた春の日
きみは太陽の下の大きなアーチをくぐり抜けた
期待に胸を膨らませ草原の中を歩んで行く

あたたか中にも春一番がふき
思い通りに歩けないこともある
でも、忘れないで
自分の歩みのスピードを
つらいときも
悲しいときも
ぼくはいつでも君のそばにいるよ

てくてく
きみのスピードで歩けばいい
自分の歩みに会う人がきみの人生を
ささえてくれる。
ただしいと思うこと、
ただしいと思える最善のことを
こつこつとしていれば
きみの将来はうそをつかない。
だから、自分に素直でいて
愛するきみへの詩

油断と余裕 ：プロフェッショナル＃４７

今まで出来たことが出来なくなる。
生物の宿命。

余裕はまったくない。
待つのはがけっぷちだけ。
がけを積み上げ、
迫りくる敵を突き上げぶちのめしてやれ!

油断は出来ない。
君は自分の仕事に、例えば自分が経営者だったらという視点で
仕事をしているか?
余裕なんかまったくないはずだ。
全力で死ぬ気で自分のちいさな、ちいさな知恵を振り絞ってみろ!