2019も暮れようとしている。さて、最近ドラマについてはあまり書いていなかった。そこで10月からのドラマについて簡単に書いておく。
一番良かったのは『同期のサクラ』だ。最終回もっと夢のある話を期待していたのだが、でもいい終わり方だ。ずっと同期のみんなを助けてきたさくらが、最後は同期のみんなに助けられて再生する。泣けてきた。
まだ終わっていないがが『グランメゾン東京』も単純におもしろい。失敗しない作りだから当然と言えば当然。パティシエ役の若手の女優さんがいい。
『ドクターX』は肩が凝らないので、見ていたが今シリーズはどうもパッとしなかった。あまりにマンネリしすぎて患者がみんな同じに見えた。もう少し患者のドラマをしっかりと描いたほうがいいのではなかろうか。
NHKの『ミス・ジコチョー』も見ていた。気楽に見られるいい作品だった。
10月からではないが、大河ドラマ『いだてん』はちゃんとは見ていない。やはり、最初のわかりにくさが致命的だった。ビートたけしを別格扱いしてしまったのが失敗だ。しかし時々見るととてもいいドラマだった。脚本家や演出のせいで視聴率が悪かったのではない。もはや1年続くドラマは無理なのではないだろうか。
朝ドラの『スカーレット』は、最初はあまり期待していなかった。しかし丁寧に作ったいいドラマだ。人間のすばらしさを感じることができる。これからの展開が楽しみだ。