月刊誌「シアターガイド」が休刊となる。私は定期購読していたので残念でしょうがない。本当に雑誌はうれないのだ。かなしいほど売れないのだ。私はインターネットも好きだけど、雑誌も大好きだ。しかしインターネットに全てを奪われて雑誌はその使命を終えてしまった。悲しい。
さて演劇は生き残るのか。最近演劇が少し元気を取り戻しているような気がするのだが、それは気のせいだろうか。若い人が少し増えているような気がするのである。これは感覚的なことで全く間違っているような気もする。でも間違っていてほしくないと希望だけは捨てないでおきたい。
インターネットの世界は人との直接的な接触がない。それは人間の本来的な姿ではない。直接対話し、ふれあい、表現する。それを人は求めているはずだ。それだけは信じたい
さて演劇は生き残るのか。最近演劇が少し元気を取り戻しているような気がするのだが、それは気のせいだろうか。若い人が少し増えているような気がするのである。これは感覚的なことで全く間違っているような気もする。でも間違っていてほしくないと希望だけは捨てないでおきたい。
インターネットの世界は人との直接的な接触がない。それは人間の本来的な姿ではない。直接対話し、ふれあい、表現する。それを人は求めているはずだ。それだけは信じたい