6月5日ー9日迄の予定で、700年記念スタジアム手前の国際会議・展示場で1村1品運動産品展示即売会が開催されているというので出かけてみた。この国際会議・展示場はいつできたのか知らないが、チェンマイのような片田舎によくも作ったと思うほどどでかい。


入り口には舞台が設けられ、1村1品運動産品展示会と、どのような関連がるのか知らないが、ランナー古典舞踊と思しき踊りを見ることができた。

会場に入ると、何と大きなエキシビションホールであろう。天井は高く何でも展示できそうであり、宝の持ち腐れと思えなくもない。
その中にチェンマイ周辺の少数民族のブースがあり、色々と実演も見ることができた。下の写真は上から首長族の若い女性、下は何族か不案内であるが、年配の女性が綿から糸を紡いでいる。日本では見かけない風景で、現在も生活の一部として紡がれているようだ。


ブースは200程で多種多様であったが、我々はタイ産コーヒーを購入した。250バーツを180バーツにするという。試飲すると深みのある香りと味であるので、1箱購入した。北タイはコーヒー産地であるが、まだ十分に知られていない。これから人気がでるであろう。



入り口には舞台が設けられ、1村1品運動産品展示会と、どのような関連がるのか知らないが、ランナー古典舞踊と思しき踊りを見ることができた。

会場に入ると、何と大きなエキシビションホールであろう。天井は高く何でも展示できそうであり、宝の持ち腐れと思えなくもない。

その中にチェンマイ周辺の少数民族のブースがあり、色々と実演も見ることができた。下の写真は上から首長族の若い女性、下は何族か不案内であるが、年配の女性が綿から糸を紡いでいる。日本では見かけない風景で、現在も生活の一部として紡がれているようだ。


ブースは200程で多種多様であったが、我々はタイ産コーヒーを購入した。250バーツを180バーツにするという。試飲すると深みのある香りと味であるので、1箱購入した。北タイはコーヒー産地であるが、まだ十分に知られていない。これから人気がでるであろう。

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