<続き>
引続き、今城塚古墳出土遺物を紹介する。
向かって左側の矢を納めるのが胡籙、鎧兜を衝角付冑・挂甲と呼ぶようである。
この今城塚古墳を男大迹王(をほどのおおきみ・書紀)、つまり継体天皇陵とする見方が一般的なようである。それにしても、推定復元である鎧兜は立派なものである。
<続く>
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引続き、今城塚古墳出土遺物を紹介する。
向かって左側の矢を納めるのが胡籙、鎧兜を衝角付冑・挂甲と呼ぶようである。
この今城塚古墳を男大迹王(をほどのおおきみ・書紀)、つまり継体天皇陵とする見方が一般的なようである。それにしても、推定復元である鎧兜は立派なものである。
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