約1ヶ月ほど前、バリウムが出るだの出ないだのの話題で書いたこのブログ。前日から食事に気合いを入れて、スルッとバリウムが出た!ところまでは良かった。その、肝心の結果が、今日の文書で返ってきていた。給食の時に封筒が置いてあったので、食後にゆっくり見ましょうと思い、傍らに置きながら食事をする。片付けをして、さあ見ようと思ったその時、養護教諭から「先生、胃のレントゲン結果があまり良くないようですが・・・。大丈夫ですか?」と声がかかる。えっ!?養護さんからそんなこと言われたら、怖くなるじゃん!恐る恐る開けてみた。「胃部レントゲン」のタイトルだった封筒の中に「胃がん検診のすすめ」が入っていた。タイトルを見て呆然・・・。終活しなくちゃ!という思いが頭をよぎる。そして検査をしたであろう部位の映像が書いてあるのだが、そのどこにもチェックはない。「?」少し離れたところに「胃炎の疑い」と書かれている。胃炎か!!紛らわしいタイトルで検診結果送りつけてくるな!!!養護教諭さんは全職員の健康状態も管理しなければならない。今年から育児休暇明けで復帰して、仲良くなったばかりの養護さん。心配してくれてありがとうございます。いや、ご心配をおかけして申し訳ありませんでした!!ただでさえあちこち悪い身体を見守っていただいているのに、胃炎ごときでご心配をおかけして、誠に申し訳ございません。以後、慎みます。
今日は嫁さんの誕生日。検診結果が「胃炎」だったなんてとても言えん・・・。お粗末。
今日は嫁さんの誕生日。検診結果が「胃炎」だったなんてとても言えん・・・。お粗末。