■本日(2014.0112<日>)は、今年初めての高宕山トレイルランをしました。
■今年初めての高宕山トレイルラン(1回目)
山の神(家内)に“山(高宕山)に行ってくるよ、帰りは風呂(温泉)に入ってくるので
少し遅く(帰宅)なるよ“、と言うと。
「どうぞ、どうぞ、明日帰ってきても構いませんよ」。と温かい励ましを(笑)。
◆高宕山トレイルラン
10:50石射太郎登山口に到着するも駐車場は満車状態。
時計廻りに11:00スタート。
第3トンネルに、氷柱が出来ていました。
沢沿いの林道高宕線をを走って行く。日差しが暖かい。
高宕監視所コースを登って行く。
“落葉のトレイル”を走る カサカサと音がして心地よい。
高宕山の“山の神”に到着。お参りして進む。
苔むした石段を登って行く。
クサリ場を登って行く。
さらに、木段を登る。
“苔の谷”はヒンヤリとしている。丸太には“怒田沢(ヌタザワ)”の矢印が。
千両、万両?
“落葉の坂道”を下って行くと、八良塚(はちろうづか)の分岐に到着。
登山道の倒木が伐採されていて歩きやすくなっている。
ハイカー集団とすれ違う。
高宕山山頂に到着。
祠にはお賽銭が、こんなに沢山あるのは初めて。
横浜方面には富士山は見えません。
ハイカー集団が山頂を目指している。
高宕観音には、良く会うハイカーが、今回は奥様と一緒。
高宕観音の境内、石段を下ると仁王様と狛犬が。
遠くに、石射太郎山の側面やサルの餌付け小屋が見える。
稜線の冬枯れのトレイル(登山道)を走って行く。風が無いので気持ち良い。
冬枯れの石射太郎山に到着。日差しが暖かい。
ぐっと気温が低い、“シダの谷”を通過し、13:55ゴール。
★今年は何回、高宕山トレイルをするかな。
◆大江戸温泉物語 君津の森
身体が冷えたので、君津の森で入浴する。
ゆっくりお風呂に浸かる。風呂は最高!
★帰宅すると、山の神(家内)が、「あら~、早いのね!」。
■今年初めての高宕山トレイルラン(1回目)
山の神(家内)に“山(高宕山)に行ってくるよ、帰りは風呂(温泉)に入ってくるので
少し遅く(帰宅)なるよ“、と言うと。
「どうぞ、どうぞ、明日帰ってきても構いませんよ」。と温かい励ましを(笑)。
◆高宕山トレイルラン
10:50石射太郎登山口に到着するも駐車場は満車状態。
時計廻りに11:00スタート。
第3トンネルに、氷柱が出来ていました。
沢沿いの林道高宕線をを走って行く。日差しが暖かい。
高宕監視所コースを登って行く。
“落葉のトレイル”を走る カサカサと音がして心地よい。
高宕山の“山の神”に到着。お参りして進む。
苔むした石段を登って行く。
クサリ場を登って行く。
さらに、木段を登る。
“苔の谷”はヒンヤリとしている。丸太には“怒田沢(ヌタザワ)”の矢印が。
千両、万両?
“落葉の坂道”を下って行くと、八良塚(はちろうづか)の分岐に到着。
登山道の倒木が伐採されていて歩きやすくなっている。
ハイカー集団とすれ違う。
高宕山山頂に到着。
祠にはお賽銭が、こんなに沢山あるのは初めて。
横浜方面には富士山は見えません。
ハイカー集団が山頂を目指している。
高宕観音には、良く会うハイカーが、今回は奥様と一緒。
高宕観音の境内、石段を下ると仁王様と狛犬が。
遠くに、石射太郎山の側面やサルの餌付け小屋が見える。
稜線の冬枯れのトレイル(登山道)を走って行く。風が無いので気持ち良い。
冬枯れの石射太郎山に到着。日差しが暖かい。
ぐっと気温が低い、“シダの谷”を通過し、13:55ゴール。
★今年は何回、高宕山トレイルをするかな。
◆大江戸温泉物語 君津の森
身体が冷えたので、君津の森で入浴する。
ゆっくりお風呂に浸かる。風呂は最高!
★帰宅すると、山の神(家内)が、「あら~、早いのね!」。