■当日(2014/10/19<日>)、宮古島マラソンに参加。
■第５回エコアイランド宮古島マラソン（２０１４年）当日・参加
▼ホテル～大会会場移動
０５：３０起床、３人部屋なのでＩさんのイビキで睡眠不足。朝食、２人は朝から食欲があるが、
私は吐き気があり、食欲が・・・。
０７：０５大会会場行のバスに乗車。
▼大会会場 宮古島市陸上競技場
０７：１５陸上競技場に到着。
選手最終登録のため大会通知書を投函（勿論、ゼッケンＮｏにはＩＣタグは付いています）。
そして、スペシャルドリンクを預ける（１９ｋｍ地点；ポカリとウィザーイン・パワージェル）。
参加選手（登録）は、合計１，６０５名（フル；６９７名、ハーフ；９０８名）、全天候トラック内で
準備をするが、ゆったりとしている。
荷物着替えは、トライアスロン大会で使用するハンガーに各人が掛ける。
スタート前、元気な姿をスタート/ゴールアーチ前で撮影。
左から“トライアスリートのＥさん”、真ん中は“風の又三郎”、右は“呑兵衛ジョガーのＩさん”。
※ゼッケンＮｏ 島外（北海道～鹿児島県、沖縄県）や島内別に割り付けられ、千葉県の連番です。
３５０番台までが県外選手。
宮古島の交通安全を見守るキャラ「宮古島まもる君」の完走お立ち台で撮影。
ゆるい、和やかの雰囲気での開会式。空はまさにブルースカイ。
機動戦士ガンダムの地球連邦軍（シャア・アズナブル？）を撮影。
０８：００開会式、宮古市長の挨拶。
その前に沖縄県 仲井眞知事が挨拶しましたが、５秒ぐらい（「皆さん、頑張って下さい」
終わり）で撮影出来ませんでした。
前年のハーフ優勝者が選手宣誓。
開会式は１０分ぐらいで終わったので、トイレに行きＥさんと全天候トラックをジョグ。
※コースガイド
▼スタート
フル・スタート１０分前に選手コール。緊張感はなく、沖縄特有のゆるい感じ。
３人とも最後尾に並ぶ。（制限時間７時間）
０８：３０号砲とともにスタート。
３人で話しながら走って行くが、序盤でそれぞれのペースでバラケル。
森山良子の歌 ♪ザワワ～、ザワワ～ サトウキビ畑の中を走って行く。
気温は２８度、快晴、夏場のようなマラソン大会。
※エイドステーション
２．５ｋｍ毎に設置され、「水、スポーツドリンク、コーラー、塩、梅干し、
スポンジ」と「水、スポーツドリンク、コーラー、塩、梅干し、黒糖、バナナ、オレンジ」が交互に
用意されています。
小学生、中学生、高校生やボランテアスタッフが対応しています。
スペシャルドリンクを補給し、少し元気が出る。
来間大橋を渡る。エメラルドグリーンの海が見えてきた。
トライアアスリートのＥさんとすれ違う。Ｅさんに写真を撮ってもらう。
来間島から折り返し。
この海を見て下さい。透明で綺麗。
沿道の応援、心温まる。一緒に撮影していただく。
暑いので、エイドにシャワーの箇所もあり、私はヒシャクで水を掛けてもらう。
コースは“トゥリバー（シーサイドコース）”を走る。
呑兵衛ジョガーのＩさんとつれ違う。
エイサーの応援、スポンジを配るスタッフ。エイドのお姉さん。
遠く伊良部島への架け橋が工事中（2015年1月開通）。海を見ながら走る（歩く、速足）。
「宮古島まもる君」も走っている。ビキニ姿の女性。
３５ｋｍの関門通過。
途中、「人頭税石（にんとうぜいせき）」を撮影。
※琉球王国が薩摩藩に支配され、税を支払うため、人頭税石と同じ背の高さになると課税された
と伝えられている。
ラスト５ｋｍ サトウキビ畑の中を走る。
競技場のゴール前で撮影。
▼ゴール
トライアスロン大会のように、ゼッケンＮｏをコールされ氏名の所在（都道府県）を読み上げ
ゴールテープを用意されゴール、そしてその姿を撮影。
完走メダルを掛けてもらい、完走証を。ワースト記録５時間５８分
（トライアアスリートのＥさん；４時間５７分、呑兵衛ジョガーＩさん；５時間５６分）
暑く、体調が不良でしたが、景色を見ながら楽しんで走り、歩き、速足で完走（完歩）。
立派な完走メダル。
※トライアスリートのＥさんは、無料温泉へ送迎バスで出発していました。
呑兵衛ジョガーのＩさんと、着替えが終わり、競技場横の総合体育館へ向かう。
▼宮古島市民体育館
体育館前で 無料ソーキそばを食べてから「表彰式・ふれあいパーティー会場」の体育館へ。
▼表彰式・ふれあいパーティー
無料でドリンク（オリオンビール、泡盛など）飲み放題。
軽食（サンドイッチ、ソバなど）も無料。
琉球テレビの司会者によるふれあいパーティーが開演。
オープンセレモニーと乾杯。
熊本県からの一人で来た選手（左側）に声を掛けて我々のグループに合流。
呑兵衛ジョガーのＩさんは、泡盛７杯目まだウィーミングアップとのこと。
カチャーシーを踊る。
いよいよお楽しみ抽選会（東京～那覇往復航空券や電動スクターなど）
※エントリー料 ５，０００円でフルマラソンが楽しめ、景色も最高、完走メダルも立派、
しかも運営（大会スタッフ・ボランテア）も良く。
温泉入浴やふれあいパーティーなどの”おもてなし”も最高でした。
▼完走祝い
ホテルに戻り、大浴場でさっぱりしてから、町に（居酒屋）に繰り出す。
完走の祝杯をあげ、呑兵衛ジョガーのＩさんは泡盛を一人で遅くまで飲んでいました。
★次は、大会翌日・翌々日へ続く。
★オールスポーツ
・イベントＩＤ ３１６１８７
・閲覧パスワード ８０９８
★2014.10.25：追記 写真追加
※笑顔のゴール～★
■第５回エコアイランド宮古島マラソン（２０１４年）当日・参加
▼ホテル～大会会場移動
０５：３０起床、３人部屋なのでＩさんのイビキで睡眠不足。朝食、２人は朝から食欲があるが、
私は吐き気があり、食欲が・・・。
０７：０５大会会場行のバスに乗車。
▼大会会場 宮古島市陸上競技場
０７：１５陸上競技場に到着。
選手最終登録のため大会通知書を投函（勿論、ゼッケンＮｏにはＩＣタグは付いています）。
そして、スペシャルドリンクを預ける（１９ｋｍ地点；ポカリとウィザーイン・パワージェル）。
参加選手（登録）は、合計１，６０５名（フル；６９７名、ハーフ；９０８名）、全天候トラック内で
準備をするが、ゆったりとしている。
荷物着替えは、トライアスロン大会で使用するハンガーに各人が掛ける。
スタート前、元気な姿をスタート/ゴールアーチ前で撮影。
左から“トライアスリートのＥさん”、真ん中は“風の又三郎”、右は“呑兵衛ジョガーのＩさん”。
※ゼッケンＮｏ 島外（北海道～鹿児島県、沖縄県）や島内別に割り付けられ、千葉県の連番です。
３５０番台までが県外選手。
宮古島の交通安全を見守るキャラ「宮古島まもる君」の完走お立ち台で撮影。
ゆるい、和やかの雰囲気での開会式。空はまさにブルースカイ。
機動戦士ガンダムの地球連邦軍（シャア・アズナブル？）を撮影。
０８：００開会式、宮古市長の挨拶。
その前に沖縄県 仲井眞知事が挨拶しましたが、５秒ぐらい（「皆さん、頑張って下さい」
終わり）で撮影出来ませんでした。
前年のハーフ優勝者が選手宣誓。
開会式は１０分ぐらいで終わったので、トイレに行きＥさんと全天候トラックをジョグ。
※コースガイド
▼スタート
フル・スタート１０分前に選手コール。緊張感はなく、沖縄特有のゆるい感じ。
３人とも最後尾に並ぶ。（制限時間７時間）
０８：３０号砲とともにスタート。
３人で話しながら走って行くが、序盤でそれぞれのペースでバラケル。
森山良子の歌 ♪ザワワ～、ザワワ～ サトウキビ畑の中を走って行く。
気温は２８度、快晴、夏場のようなマラソン大会。
※エイドステーション
２．５ｋｍ毎に設置され、「水、スポーツドリンク、コーラー、塩、梅干し、
スポンジ」と「水、スポーツドリンク、コーラー、塩、梅干し、黒糖、バナナ、オレンジ」が交互に
用意されています。
小学生、中学生、高校生やボランテアスタッフが対応しています。
スペシャルドリンクを補給し、少し元気が出る。
来間大橋を渡る。エメラルドグリーンの海が見えてきた。
トライアアスリートのＥさんとすれ違う。Ｅさんに写真を撮ってもらう。
来間島から折り返し。
この海を見て下さい。透明で綺麗。
沿道の応援、心温まる。一緒に撮影していただく。
暑いので、エイドにシャワーの箇所もあり、私はヒシャクで水を掛けてもらう。
コースは“トゥリバー（シーサイドコース）”を走る。
呑兵衛ジョガーのＩさんとつれ違う。
エイサーの応援、スポンジを配るスタッフ。エイドのお姉さん。
遠く伊良部島への架け橋が工事中（2015年1月開通）。海を見ながら走る（歩く、速足）。
「宮古島まもる君」も走っている。ビキニ姿の女性。
３５ｋｍの関門通過。
途中、「人頭税石（にんとうぜいせき）」を撮影。
※琉球王国が薩摩藩に支配され、税を支払うため、人頭税石と同じ背の高さになると課税された
と伝えられている。
ラスト５ｋｍ サトウキビ畑の中を走る。
競技場のゴール前で撮影。
▼ゴール
トライアスロン大会のように、ゼッケンＮｏをコールされ氏名の所在（都道府県）を読み上げ
ゴールテープを用意されゴール、そしてその姿を撮影。
完走メダルを掛けてもらい、完走証を。ワースト記録５時間５８分
（トライアアスリートのＥさん；４時間５７分、呑兵衛ジョガーＩさん；５時間５６分）
暑く、体調が不良でしたが、景色を見ながら楽しんで走り、歩き、速足で完走（完歩）。
立派な完走メダル。
※トライアスリートのＥさんは、無料温泉へ送迎バスで出発していました。
呑兵衛ジョガーのＩさんと、着替えが終わり、競技場横の総合体育館へ向かう。
▼宮古島市民体育館
体育館前で 無料ソーキそばを食べてから「表彰式・ふれあいパーティー会場」の体育館へ。
▼表彰式・ふれあいパーティー
無料でドリンク（オリオンビール、泡盛など）飲み放題。
軽食（サンドイッチ、ソバなど）も無料。
琉球テレビの司会者によるふれあいパーティーが開演。
オープンセレモニーと乾杯。
熊本県からの一人で来た選手（左側）に声を掛けて我々のグループに合流。
呑兵衛ジョガーのＩさんは、泡盛７杯目まだウィーミングアップとのこと。
カチャーシーを踊る。
いよいよお楽しみ抽選会（東京～那覇往復航空券や電動スクターなど）
※エントリー料 ５，０００円でフルマラソンが楽しめ、景色も最高、完走メダルも立派、
しかも運営（大会スタッフ・ボランテア）も良く。
温泉入浴やふれあいパーティーなどの”おもてなし”も最高でした。
▼完走祝い
ホテルに戻り、大浴場でさっぱりしてから、町に（居酒屋）に繰り出す。
完走の祝杯をあげ、呑兵衛ジョガーのＩさんは泡盛を一人で遅くまで飲んでいました。
★次は、大会翌日・翌々日へ続く。
★オールスポーツ
・イベントＩＤ ３１６１８７
・閲覧パスワード ８０９８
★2014.10.25：追記 写真追加
※笑顔のゴール～★
