■本日（2016/10/25<火>）の大会レポートは、当日参加と翌日を紹介します。
※前夜祭から
■第２９回 鹿児島県出水ツルマラソン（２０１６年）当日参加、翌日
【当日：２０１６．１０．２３<日>】
○０８：００ホテルキングの送迎バスで大会会場へ。
○０８：１５出水市総合体育館に到着。２階にで着替える（２階が荷物置き場を兼ねる）。
○「猫ひろし」選手がいつものラン姿（赤いＴシャツと青いパンツ）で整列中。
○１階の貴重品を預ける（着替えも一緒に）。
○出水市陸上競技場へ移動、３人で記念写真。
・九州のランナーは４時間以内が目標。
・トライアスリートのＥさんは５時間以内。
（５時間以内完走者の中から抽選で３名東京マラソンプレゼント<参加料>）。
・私は練習不足（月間走行距離５０ｋｍ）のため６時間以内。
ちなみに、男女総合優勝者は、副賞として、ＪＡＬ北海道旅行プレゼント。
○ますます雨脚がひどくなる。雨の中、整列。
全天候トラックでないので泥が、
○０９：００フルの部スタート（約２，０００人）。
○稲刈り前の水田横の国道を走る。
○雨が止まない。
○前半の長い上り坂、ペースを抑え走る。
♪～ 長い 長い 坂を上って うしろ見てごらん～♪
（吉田拓郎の「イメージの詩」を歌いながら）
○ツル飛来地
応援の方にツルは飛来していますかと聞くと、７羽と言っていた。
ついでに写真を撮っていただく。
○徐々にペースダウンしてくる。
○エードステーション（給水ポイント・飲食物ポイント）
＜給水ポイント ８カ所 ５ｋｍ～＞
アクエリアス、アミノバリュー、お茶、黒砂糖、氷砂糖、アメ、塩アメ
＜飲食物ポイント ７カ所 １０ｋｍ～＞
アクエリアス～塩アメ ＋ 出水ミカン、バナナ
他に梅干しやタクアン、ラッキョ、イモなど沢山ある。
※係りの方はとても親切で笑顔で接してくれ「おもてなし」最高。
雨の中、お疲れ様です。
○コース折り返し“わらび島” 雨が少し止むが、風が強くなる。
※“わらび島”の私設エードステーションを通過しようとすると。
「寄っていきなよ」と呼び止められ。
“オニギリ” と “漬物”を食べ温かいお茶をいただく。
ありがとうございます。
○３０ｋｍ地点、丁度４時間となる。
○田園地帯、橋を渡り、そしてまた田園地帯を走る、いや早歩き状態。
○ラスト３ｋｍで走り出すと調子が良くなり、自分でも驚くラストスパート。
○出水市陸上競技場の泥んこトラックに入る。
○気持ち良くゴール、係り方に写真を撮っていただく。
○ゴール地点の女学生は、完走タオルを配っている。
タオルで顔を拭いスッキり。
○飲み物（アクエリアス or アミノバリュー）を受け取り、完走証を出力してもらう。
（５時間４４分１０秒 いやいや練習不足の結果）
○出水市総合体育館に行き、着替え、「おたのしみ抽選会」で賞品（特産品）をいただく。
※ちなみに、大会会長賞は、「１０万円分の旅行券」。
○特産品、飲食コーナーで無料券の「うどん オニギリ」をいただく。
※食事していると 「宮崎県の８４歳の○○さんが、６時間３０分で完走しました」
の場内放送がある。 それにしても凄い！
○先着のトライアスリートのＥさんに電話連絡すると「出水市陸上競技場の医務室で
マッサージ中」とのこと（４時間４０分で完走）。合流して完走記念写真。
「おっさんランナー」さんの特製Ｔシャツを撮影。
○タクシーでホテルキングに戻り、大浴場と露天風呂の温泉で
ゆっくりと疲れを癒す。
○今回の賞品（特産品）
＜参加費 ４，０００円、前夜祭 ３，０００円＞
・参加賞
・遠来賞
・前夜祭の“おたのしみ抽選会”
・ゴール後の“おたのしみ抽選会”
で頂いたた品々。
○その後、居酒屋へ完走祝い
【翌日：２０１６．１０．２４<月>】
○ゆっくり起床して、出水市内観光
○日本一の大鈴 「箱崎八幡神社」
○大鈴 高さ４ｍ 直径３．４ｍ 重さ５トン
○なせばなる通り門
○１３：００ 鹿児島空港到着、昼食は “黒豚カツ丼”を食する。
○時間調整、展望台を見学
○霧島のやまなみ 晴天で気温が高い。
★初参加の出水市ツルマラソン 生憎の雨でしたが、大会スタッフの方は
親切、素朴で、温かく、しかも特産品を多くいただき、「おもてなし」の最高でした。
やはり参加人数２，０００人ぐらい大会は良いですね。
雨の中、大会スタッフの方、お疲れ様でした。ありがとうございました。
とても良い大会でした。
★オールスポーツ（写真）
第２９回出水ツルマラソン大会
・イベントＩＤ Ｅ４８２４９６
・閲覧パスワード １４５３
※前夜祭から
■第２９回 鹿児島県出水ツルマラソン（２０１６年）当日参加、翌日
【当日：２０１６．１０．２３<日>】
○０８：００ホテルキングの送迎バスで大会会場へ。
○０８：１５出水市総合体育館に到着。２階にで着替える（２階が荷物置き場を兼ねる）。
○「猫ひろし」選手がいつものラン姿（赤いＴシャツと青いパンツ）で整列中。
○１階の貴重品を預ける（着替えも一緒に）。
○出水市陸上競技場へ移動、３人で記念写真。
・九州のランナーは４時間以内が目標。
・トライアスリートのＥさんは５時間以内。
（５時間以内完走者の中から抽選で３名東京マラソンプレゼント<参加料>）。
・私は練習不足（月間走行距離５０ｋｍ）のため６時間以内。
ちなみに、男女総合優勝者は、副賞として、ＪＡＬ北海道旅行プレゼント。
○ますます雨脚がひどくなる。雨の中、整列。
全天候トラックでないので泥が、
○０９：００フルの部スタート（約２，０００人）。
○稲刈り前の水田横の国道を走る。
○雨が止まない。
○前半の長い上り坂、ペースを抑え走る。
♪～ 長い 長い 坂を上って うしろ見てごらん～♪
（吉田拓郎の「イメージの詩」を歌いながら）
○ツル飛来地
応援の方にツルは飛来していますかと聞くと、７羽と言っていた。
ついでに写真を撮っていただく。
○徐々にペースダウンしてくる。
○エードステーション（給水ポイント・飲食物ポイント）
＜給水ポイント ８カ所 ５ｋｍ～＞
アクエリアス、アミノバリュー、お茶、黒砂糖、氷砂糖、アメ、塩アメ
＜飲食物ポイント ７カ所 １０ｋｍ～＞
アクエリアス～塩アメ ＋ 出水ミカン、バナナ
他に梅干しやタクアン、ラッキョ、イモなど沢山ある。
※係りの方はとても親切で笑顔で接してくれ「おもてなし」最高。
雨の中、お疲れ様です。
○コース折り返し“わらび島” 雨が少し止むが、風が強くなる。
※“わらび島”の私設エードステーションを通過しようとすると。
「寄っていきなよ」と呼び止められ。
“オニギリ” と “漬物”を食べ温かいお茶をいただく。
ありがとうございます。
○３０ｋｍ地点、丁度４時間となる。
○田園地帯、橋を渡り、そしてまた田園地帯を走る、いや早歩き状態。
○ラスト３ｋｍで走り出すと調子が良くなり、自分でも驚くラストスパート。
○出水市陸上競技場の泥んこトラックに入る。
○気持ち良くゴール、係り方に写真を撮っていただく。
○ゴール地点の女学生は、完走タオルを配っている。
タオルで顔を拭いスッキり。
○飲み物（アクエリアス or アミノバリュー）を受け取り、完走証を出力してもらう。
（５時間４４分１０秒 いやいや練習不足の結果）
○出水市総合体育館に行き、着替え、「おたのしみ抽選会」で賞品（特産品）をいただく。
※ちなみに、大会会長賞は、「１０万円分の旅行券」。
○特産品、飲食コーナーで無料券の「うどん オニギリ」をいただく。
※食事していると 「宮崎県の８４歳の○○さんが、６時間３０分で完走しました」
の場内放送がある。 それにしても凄い！
○先着のトライアスリートのＥさんに電話連絡すると「出水市陸上競技場の医務室で
マッサージ中」とのこと（４時間４０分で完走）。合流して完走記念写真。
「おっさんランナー」さんの特製Ｔシャツを撮影。
○タクシーでホテルキングに戻り、大浴場と露天風呂の温泉で
ゆっくりと疲れを癒す。
○今回の賞品（特産品）
＜参加費 ４，０００円、前夜祭 ３，０００円＞
・参加賞
・遠来賞
・前夜祭の“おたのしみ抽選会”
・ゴール後の“おたのしみ抽選会”
で頂いたた品々。
○その後、居酒屋へ完走祝い
【翌日：２０１６．１０．２４<月>】
○ゆっくり起床して、出水市内観光
○日本一の大鈴 「箱崎八幡神社」
○大鈴 高さ４ｍ 直径３．４ｍ 重さ５トン
○なせばなる通り門
○１３：００ 鹿児島空港到着、昼食は “黒豚カツ丼”を食する。
○時間調整、展望台を見学
○霧島のやまなみ 晴天で気温が高い。
★初参加の出水市ツルマラソン 生憎の雨でしたが、大会スタッフの方は
親切、素朴で、温かく、しかも特産品を多くいただき、「おもてなし」の最高でした。
やはり参加人数２，０００人ぐらい大会は良いですね。
雨の中、大会スタッフの方、お疲れ様でした。ありがとうございました。
とても良い大会でした。
★オールスポーツ（写真）
第２９回出水ツルマラソン大会
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