ひとときのコーヒーブレーク 1509

■本日（2019/10/01<火>）は、山の神（家内）から、たまには珈琲屋さんへ行ったどうですかと。


■ひとときのコーヒーブレーク


▼娘の部屋（娘が仕事なので私の隠居部屋より広く、机もある）で君津中央公民館文化祭の
各サークルから提出された「出演カード」に基づき、第一弾資料として、サークル出演時間や
音源、演奏曲などパソコン・エクセルで整理していました。




概ね作成したので、リビングで休んでいると、山の神（家内）が、先日も行った珈琲屋さん
（倉式珈琲店）。
美味しいコーヒーをゆっくり飲んで、定年後の優雅な時間を過ごしてはと勧められました。


▼丁度、そちらの方面にバンド仲間へ譜面を届ける用事があったので、下界(笑)に降りて自転車で、
実は家内用に購入した自転車（オレンジ色）ですが、車ばかり使用するので、私の行動車として活用。





▼珈琲屋さん（倉式珈琲店）
○１４：５０お店に到着、チェーン店ですが、大きな珈琲店


○ランチタイムなので、ホットチキンカツサンドと倉式ブレンドを注文


○サイフォン珈琲


ゆっくりとコーヒーを飲みながら、考古学の本を読む。
よきひと時を過ごす。



★時間が止まっているような定年ライフ。
せかせかと追い立てられ、成果を要求され、人間関係の煩わしさから解放され
別次元（異次空間）のよう。
一方、山の神（家内）も一人で気楽に過ごしているでしょうね。お互いに。
 支払いのレシート、お～、消費税が１０％となっていた。