晴走雨楽(せいそううがく) 風の又三郎

晴れている日は山やロードを走り、雨の日は音楽や楽器演奏しています。風の吹くまま、気の向くまま・・・。

写団 『四季』 写真展鑑賞 1744

2021年10月09日 20時49分16秒 | 芸術・文化
2021.10.09(土)
本日は、2年ぶりに写真展が開催されてので
見に行きました。

■その前に、モーニング
久しぶりに、倉式珈琲店でフレンチトースト
モーニングを、柔らかく美味しかった。

■第25回写真展 写団『四季』(10/6<水>~10<日>)
イオンモール木更津 イオンホールBホール(2階)
7人の会員が『四季』をテーマに自信作を展示。
場所や天候、時間帯をとらえシャッターチャンス。
まさに「その瞬間を切取り」の写真と実感しました。


01:
左の方は、Y口さん、私が高校生の時にフォークギター
を安く譲って貰いました。
真ん中の方は、O笠原さん 親同士が会社や社宅が同じでした。

02:
久しぶりの倉式珈琲店、素通り出来ません。

03:
本日のストレート(東チモールコーヒー)とフレンチ
トーストモーニング(650円)

04:
イオンモール木更津 イオンホール Bホール
(2階サイゼリヤ隣)案内版 11:00~19:00

05:
入場無料、結構人が見に来ている。

06:
案内ハガキは、「秋・第二章」かな、それと「立派な出品目録、
七人の作品

07:
出展者(Y口さん)が写真を説明している。

08:
出展者(O笠原さん)が写真を説明している。

09:
作品 「雪峠の冬」

10:
作品 「パステルカラーに揺れて」

11:
作品 「豊作の予感」

12:
作品 「初秋の粧い」 先週訪れた 鴨川市 大山千枚田

13:
作品 「然ゆる空」

14:
作品 「凍朝に輝く」

15:
作品 「波紋 風紋」

16:
Y口さんから、50年前に安く譲っても貰った「ヤマハ 
フォークギター 赤ラベル FG-350(1970年製)」、
今度は自分に譲ってもらえないかと、言われました。


★角度やトリミングなど参考となり、良き時を過ごしました。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 秋の長狭街道マラニック  1743 | トップ | 久しぶりの定期音楽練習会(... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

芸術・文化」カテゴリの最新記事