モネ絵画鑑賞 1946

2023.11.24（金）

本日は、計画年休を取得して、東京・上野で開催

されている「モネの絵画鑑賞」に出掛けました。

■モネ絵画鑑賞

○予約時間帯（入館）１２：００～１２：３０まで、

時間があるので、“皇居一周ウォーキング”。

○時間通りに“上野の森美術館”の「モネ絵画鑑賞」。

○その後、新大久保の中古楽器店へ。

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モネ連作の情景　“上野の森美術館”で開催。

入館料　平日　一般　２，８００円

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時間調整で久しぶりに皇居へ、見学のつもりでしたが、

ジョギングしているのを見て、約５ｋｍなので、大手町から左回りで

ウォーキング開始（５０分）。

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平日の１１時前後ですが、大勢のジョガーが走っている。

外人も多い。

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桜田門に下るこの場所（コース）が好き。

写真を撮って貰いました。

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【おまけ】　皇居チャレンジマラソン　３０ｋｍの部

（５ｋｍ/周×6周回）に出場していた時の写真、

４５歳ぐらいの時かな。

ウェアはランパン・ランシャツの時代です。

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上野駅（公園口）改札口から上野動物園に向かう通り、

イチョウがきれい。

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外国人がチェロを弾いている。（弦楽器の響き）いい感じでした。

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大道芸人によるダイスやカップ廻しのパフォーマンス、

盛り上がっていました。

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上の森美術館、当日のチケット販売に長蛇の列。

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スマホで入館のQRコードを提示、読み取りで入場。

モネの代表作　「睡蓮の池」が

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下は、プロジェクションマッピングで池の上を歩くよう。睡蓮が

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音声ガイド（６５０円）を聴きながら回る。

この一角は写真撮影OK個所。結構混んでいる。

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モネ　印象派以前の自信作「昼食」。パリ官展に出展するも、

急進的であると見なされ「落選」。

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私が買ったポストカード（１６５円/一枚）、初期の作品や連作。

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JR新大久保駅前（すぐ横）の「ＴＣ（中古）楽器」

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お店のデスプレー　１９７０年代のアメリカ楽器店のよう。

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２階アコースティックギター　フロアー入口、

上段の２本は、7百万円/一本。

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店内には、オリジナル（プリォー）マーティンＤ-４５

（２千万円以上？）やＤ-２８（８百万円）のお宝がありました。

★折角、東京に行くので、用事を抱き合わせ。