表題の通り、月額+500円でワールド版ニューヨークタイムス紙がおまけでよめるようになりました。
朝日イブニングニュースをとると、こちらはウォール・ストリート:ジャーナルの記事が読めます。
日本にいながら世界の新聞が読めるようになり、いい世の中です。
いつのまにやら、報道規制、報道管制が浸透しつつあります。海外のメディアを見ると、その感を強く持つのは、私だけであろうか?
表題の通り、月額+500円でワールド版ニューヨークタイムス紙がおまけでよめるようになりました。
朝日イブニングニュースをとると、こちらはウォール・ストリート:ジャーナルの記事が読めます。
日本にいながら世界の新聞が読めるようになり、いい世の中です。
いつのまにやら、報道規制、報道管制が浸透しつつあります。海外のメディアを見ると、その感を強く持つのは、私だけであろうか?
ぎりぎりまで続いた、民主党・共和党の鍔迫り合い(ツバゼリアイ)。借り入れの上限を、来年2月7日まで認めること、健康保険関連法案の民主党案を一部修正で下院にて法案可決の見通し。最悪の事態は回避された。それを受けてダウ平均は反転攻勢。(前日は130ドル安) 日本はじめ、世界のマーケットは一応の安堵。最悪のシナリオは回避された。しかし、危機が先延ばしされただけで、本質的な解決には至っていない。ここしばらくは、デフォルトを気にしつつ、政局を運営することになるオバマ大統領。今回の騒動で、ぎりぎりまで反攻していた(下院)共和党の支持率の急速な低下が引き金となって、今回の妥協案成立となった。