少子化に悩む少年野球監督

少子化で部員減少に悩む少年野球チームの監督。その就任からの記録です。

周辺視野

2008-08-31 | 練習・試合後記
私がいつも勉強させて頂いている、野球関係のいくつかのブログ。

その中のひとつ、少年野球コーチの”少年野球コーチの独り言”。
金曜のエントリー”こちらも「世界一」へ!”
女子硬式野球の事が出ています。
ナント可愛い女の子が、世界へ挑戦しています。
興味がわくわく
そこから、スポンサーわかさ生活のHPへジャンプ。

そうしたら、目とスポーツについての記事が沢山・・・・
特に周辺視野に注目。

昔読んだ野球マンガに周辺視野の事が出ていたのを思い出しました。
バッターが打つ時、ピッチャーがリリースするまで
ボールを見るのではなく、ボ~とピッチャーの顔や
センターのバックスクリーンを見ていると(周辺視野)、
突然視野にボールが飛び込んでくる。
そしてそれを反射的にヒッティングする。って内容だったかな
メジャーの選手も取り入れているって、書いてありました。

シンクロ打法を知ったキッカケはこのマンガだったし・・・
題名忘れちゃったんですよね

若い頃、宿直をしていた時。
宿直室に置いてあったマガジンかサンデー。

まっ、コッチに置いておいて。

周辺視野を鍛えるべく、HPを参考に
マグネットシートを3×2cm切り、
1から20までのシールを張り。
いざ実験。

一番早かったのは、意外にも4年生のTT。26秒台でした
敗れた6年生の言い訳「こういうのは、若い人が有利なんだ
君は幾つだ
ほぼ、30~32秒ってとこでした。

一番遅かったのは、左のエース。1分6秒台
唯一の1分です。

あんまり遅いので10までしか数えられないのかと、心配しました

暫く、続けていこうと思います。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする