たまにやって来る、MFTからのメール。
今回は、ボールの握り方でした。
合宿から、ボールの回転を意識させるために、
キャッチボールの前にスナップスローを行っていますが、
握りをちゃんと確認してなかった
暫く、低学年と全体練習。
良い機会なので、メールの写真を使って、
小さい子にも分かる様に文章を書き直して印刷。
さて、どんな握りか。確認。
やっぱり、小さい子は手が小さいから、
親指が真下まで行かない。
高学年では、親指の腹で握っている子が多かった。
今日のキャッチボールは、早く投げなくて良いから、
一球、一球握りを確認して、投げるように指示。
変な握りをしていた子は、「握り難い。」って言っていました。
この辺は、今後も注意してみていかないと、
また、戻っちゃうのでしょうね。
感心したのが、スーパー3年のY。
キャッチボールの時は勿論。
休憩時間の時の壁当ての時も、
一回一回、握りを確認していました。
上達の速さって、運動神経もあるでしょうが、
性格が素直な子は、やっぱり速い。
その分、私たちが正しい知識を持っていなければ
今回は、ボールの握り方でした。
合宿から、ボールの回転を意識させるために、
キャッチボールの前にスナップスローを行っていますが、
握りをちゃんと確認してなかった

暫く、低学年と全体練習。
良い機会なので、メールの写真を使って、
小さい子にも分かる様に文章を書き直して印刷。
さて、どんな握りか。確認。
やっぱり、小さい子は手が小さいから、
親指が真下まで行かない。
高学年では、親指の腹で握っている子が多かった。
今日のキャッチボールは、早く投げなくて良いから、
一球、一球握りを確認して、投げるように指示。
変な握りをしていた子は、「握り難い。」って言っていました。
この辺は、今後も注意してみていかないと、
また、戻っちゃうのでしょうね。
感心したのが、スーパー3年のY。
キャッチボールの時は勿論。
休憩時間の時の壁当ての時も、
一回一回、握りを確認していました。
上達の速さって、運動神経もあるでしょうが、
性格が素直な子は、やっぱり速い。
その分、私たちが正しい知識を持っていなければ
