少子化に悩む少年野球監督

少子化で部員減少に悩む少年野球チームの監督。その就任からの記録です。

めざせ10年

2009-08-30 | 家族
最近娘の事ばかりでしたが、息子もしっかり部活動をしてました。

先日は、日本武道館で試合。
家内は「だから、今年の24時間TVは武道館じゃないんだ」って
訳分かんない事を・・・一週間違うんですが

昨年も武道館で試合。その時は地下鉄で一本なのに、
「行き方が分かんねぇ」って、反対方向の駅で待ち合わせ。
行き方が分かったはずの今年も、反対方向で待ち合わせ。
理由を聞いたら、
「向こうで会えなかったら、大変じゃない
お前らは、昭和の子か携帯があるだろう。
始発のバスで出発しました

相変わらず、弁当を持たない必敗体制
(今回は午前の部だからイラナイと言ってましたが)

今回は一回戦、二回戦とも勝利でポイントをもたらしたが、
三回戦は場外に出されて負け。他の人も負けたので、
三回戦負け。なんか何時も場外負け。
ヒョロヒョロだもんなぁ。もっと飯を食わないと。

話し代わって、タイトルの目指せ10年。ですが、
阿波踊りで、幼稚園生や保育園の子供達の為の連があるのですが、
その鳴り物の担当は、我がチームの子供達。
チャント練習して、晴れ舞台に。
普通は、チーム卒団と共に鳴り物も卒業。
なのに息子は卒業しても、高校入試の年も鐘を叩き続けて
今年で9年。
子供が大好き。って感じでも。
鐘が大好きって訳でもないのに。
そんなに叩きたいなら、チャントした連に入ればいいのに。
現に娘の連からも誘いがあったのに。

やっぱり、あのナンチャッテ連が良い様で。
まぁこれも社会勉強。地域の為。
目指せ10年、いや連長
コメント (4)
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