少子化に悩む少年野球監督

少子化で部員減少に悩む少年野球チームの監督。その就任からの記録です。

メール

2011-05-25 | その他日常
先日、来週からの練習内容を風呂で思いついて、
深夜にメールで発信

それについて、各担当コーチから
大まかな練習の流れを随時メールで頂き。

ふと、メールって便利。って改めて思う

今回の一件だって、
メールがなかったら、会議を開くか、
練習前か、後に集まって話すかで、
少なくても一週間は遅れてしまいます。

時間を気にしないで、
関係者に一斉に送れて、
返信も一斉に。

実際に会うまでにメールでやり取りをして、
土曜日の練習前に、確認をすれば
直ぐに実行出来る

予定の変更だって、一斉メールで

少年野球の監督の前は、
PTAの部長と監督をやってました。

部長は、今、大学一年の息子が小学校3年生の頃かな?
まだ、携帯所有者が部員の半分ぐらいで
メールを持っていない人には
一か月の予定はFAXで。
試合の出欠の確認は、家電だった。

何時もいない人が居て、
奥さんが「いつも留守でスミマセン」って謝ってた

でも、メールも打ちなれていないから、
面倒だったなぁ

私の二代前の部長は、電話一本で連絡を回してました。
それも、連絡網だと途中で途切れるからと
一人一人に電話

少年野球の予定変更は
PTAに比べて遥かに多い。

連絡を回すだけで、朝に成りそう

それを考える、いや~便利になって

TwitterもFacebookもやってないけど
Twitterはやってみようかな。って思うこの頃
だって、災害時に強いって言うから。
コメント (4)
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