少子化に悩む少年野球監督

少子化で部員減少に悩む少年野球チームの監督。その就任からの記録です。

大田

2011-05-19 | プロ野球
昨日、息子は大学の授業でソフトボールをやったそうで。
昔とった杵柄で大活躍だったそうで
「左バッターだとなんかカッコいいね」って言われたそうで。
女の子に言われればもっと良かったのに

さて、我がジャイアンツ。
怪我人や不調な人ばかりで
スタメンも余所のファンからは
「誰だそれ?」って人ばかりだと思うんですけど。

若い人達が連夜の活躍で
交流戦を連勝でスタート

で、昨日決勝タイムリーを打った大田選手

ベンチは勿論、
一塁のベースコーチに入っている大西コーチも
凄く喜んでしたし、
次の守備に入った時
投手交代の為にマウンドに来た川口コーチと
グータッチしてもらってたし、
ミンナに可愛がってもらっているんだな。って。

でも、でもね。
私は不満です

何がって、
ヒットを打った時、一塁上で彼が何か叫んでいる。
何を言っているのか、口の動きで分かりました。
で、調べたらやっぱり

良いんですよ。
初めてヒットを打った。それがタイムリー。
しかも、普通に考えればこれで勝負あった。って思えるヒット。
そのボール、欲しいって思っても不思議ではないし
それ自体悪い事じゃないけど。

アナタが背負っている背番号は何番?

その背番号に期待されているのは何?

ポテンヒットでそんなに喜ぶなよ

代走じゃなく、せめて代打で出てこいよ。

頼むぞ、大田

コメント (2)
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