少子化に悩む少年野球監督

少子化で部員減少に悩む少年野球チームの監督。その就任からの記録です。

何がイケナイ?

2015-05-08 | 高学年再び
また一人、肘の故障者が。

GWの練習代表のツテで元高校球児が練習の手伝い。
ピッチングを見て下さい。って言ったものの、
ミンナ肘が痛い、肩が痛い。で
見てもらったのは、5年生の二人だけ

投球練習や試合では球数で交代。
キャッチボールも30球でボール回しに移行。
そんなに投げさせてないと思うし、
投球練習をしていない子まで肘痛を訴える。

私がいない時に普段やらない遠投をしたらしいけど、
影響が無い。とは言わないけど、
遠投の前から訴える子も居て

冬場にボールを使った練習の影響では。って言う
コーチも居るけど、それは毎年の事。
特に今年が多かった訳でも無いし。

今年はリーグ戦の消化が若干早いかもしれないけど

GWの最終日は

この本に載っていたセルフチエックをしてみた。
違和感を訴える子はいなかったけど、
お母さんじゃ無いと言い出しにくいのかなぁ。

しかし、何がいけないんだろう?

ストレッチを多目にした方が良いのかな?
それとも練習の時間を短するのが良いのかな?

コメント (2)
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