少子化に悩む少年野球監督

少子化で部員減少に悩む少年野球チームの監督。その就任からの記録です。

ファースト、ヤ~イ

2009-04-02 | 練習・試合後記
日曜日に先日ノーゲームになった全日本の予選が入りました。

しかし、世間は春休み
おじいちゃん、おばあちゃんに会いに、
家族で旅行に・・・

毎年誰かが居ない

で、今年もファーストの3を背負った子が
居ないことが分かりました。

彼は新5年生ですが、ファーストを新6年生と争って、
3番をゲット。
じゃ、その6年生をファーストで使えば良いようですが・・・
今ひとつ、捕球に信頼性が

捕球技術だけならレフトに入った子を使いたいが、
それじゃ、前出の二人を何の為に競わせたのか?
って感じだし。

6年生をファーストで使って、そして無難にこなして、
自信を着けてくれれば、休んだ5年生にも危機感が募るでしょう。
しかし、逆の結果になったら・・・
ただでさえ怪しい”やる気の火”が・・・

もうチョット、悩みます
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黄色い声援

2009-04-01 | 家族
先日、娘の小学校の同窓会がありました。
最初は、母親だけの会だったのが、気が付いたらコブ付きに

その席で、この前のバトミントンの試合の話になったそうです。

娘が入っている部は、何年も前から結構強く。
その大会も1,2,3位独占。
なので、娘達は区内では結構有名だそうで。

同校対決となった決勝戦は、相当な数のギャラリー
サーブを打てば掛け声が、スマッシュを打てば歓声が
本人たちの弁ですから、話半分で

で、優勝した友達が、家内に話したのは、
ある私立では、ウチの娘が大人気だそうで。
シャトルを拾うだけで、黄色い歓声が上がるそうです。
ホンマかいな

娘曰く「女の子に言われても

その声援、お兄ちゃんに分けてあげて

今度見に行こう。っと
コメント (4)
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