久々の更新です。
壱号機は元気に下駄となってます。
弐号機は作業中断中…
「魔女の宅急便」より
「魔法も絵も似てるんだね。私も よく描けなくなるよ」」
「私 前は何も考えなくても飛べたの…でも 今は分からなくなっちゃった」
「そういう時はジタバタするしかないよ」
「でも やっぱり飛べなかったら?」
「描くのをやめる。
散歩したり 景色を見たり…昼寝したり 何もしない
そのうちに急に描きたくなるんだよ」
「なるかしら…」
「なるさ」
今回の更新にあたり
チョイとネガな引用を用意してましたが…。
実のところは
記事にする程の内容には至ってないものの
空いた時間には、DIY的な日常作業を行ってます。
父親の仕事として
ちょいちょい工具箱を開けています。
オフには良い気分転換を行えている。という訳です。
弐号機の作業は、趣味/嗜好の域ですから
そんな肩肘張った話しでもないし。
充実してると言う事ですね。
記事を綴りながら
的外れな魔女宅からの抜粋に苦笑しましたが
せっかく引いてきたので掲載しました。
純然たる引用に対してのケースは
仕事で行き詰っても
こちとらサラリーマン
「仕事をやめる。
家族で散歩したり 食事に出かけたり…バイク弄ったり 何もしない
そのうちに急に仕事したくなるんだよ」
なんて訳には行かないですからね~
またまた苦笑です。
さて本日のタイトル「ポルトガルにて製作された…」ですが
資料漁りの検索中に
猛烈にシンパシーを受けるHPを発見!!
言語変換表示によると「ポルトガル語」
どうやらポルトガルのショップ?で製作された珠玉の車体のようだ!!
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細部にまで一貫したコンセプトで造り込まれたMBX
フレーム形状から察するにHC04ベースだろうか?
…
猛烈なシンパシーの理由が解かった
このスタイルに仕上げるならば
なにもMBXベースでなくとも、もっと適したベース車両があっただろう…。
(apeとかCD50とか)
もちろん批判ではなく
僕自身の壱号機も同様の事が言える。
乗り続けている内に段階を経て
僕自身の好みや、カスタム感も変化して行き
王道?定番?チューンとは違う
ちょいと邪道?なルックスに仕上がった僕の壱号機
このポルトガルで製作された車両も
同様の方向性で異なる回答を提示されて
ただただ感服だ。
カスタムビルダーの情熱を感じる。
そもそもメーカーが仕上げた車体にメスを入れるのだから
王道?定番?も可笑しな表現かな?
チューン/カスタムの言葉の意味さえ失いかねない。
これからもマイオリジナルを!!
ご訪問ありがとうございます!!
地味にランキング参加中。お気持ちでクリックをm(_ _)m
↓
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壱号機は元気に下駄となってます。
弐号機は作業中断中…
「魔女の宅急便」より
「魔法も絵も似てるんだね。私も よく描けなくなるよ」」
「私 前は何も考えなくても飛べたの…でも 今は分からなくなっちゃった」
「そういう時はジタバタするしかないよ」
「でも やっぱり飛べなかったら?」
「描くのをやめる。
散歩したり 景色を見たり…昼寝したり 何もしない
そのうちに急に描きたくなるんだよ」
「なるかしら…」
「なるさ」
今回の更新にあたり
チョイとネガな引用を用意してましたが…。
実のところは
記事にする程の内容には至ってないものの
空いた時間には、DIY的な日常作業を行ってます。
父親の仕事として
ちょいちょい工具箱を開けています。
オフには良い気分転換を行えている。という訳です。
弐号機の作業は、趣味/嗜好の域ですから
そんな肩肘張った話しでもないし。
充実してると言う事ですね。
記事を綴りながら
的外れな魔女宅からの抜粋に苦笑しましたが
せっかく引いてきたので掲載しました。
純然たる引用に対してのケースは
仕事で行き詰っても
こちとらサラリーマン
「仕事をやめる。
家族で散歩したり 食事に出かけたり…バイク弄ったり 何もしない
そのうちに急に仕事したくなるんだよ」
なんて訳には行かないですからね~
またまた苦笑です。
さて本日のタイトル「ポルトガルにて製作された…」ですが
資料漁りの検索中に
猛烈にシンパシーを受けるHPを発見!!
言語変換表示によると「ポルトガル語」
どうやらポルトガルのショップ?で製作された珠玉の車体のようだ!!
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細部にまで一貫したコンセプトで造り込まれたMBX
フレーム形状から察するにHC04ベースだろうか?
…
猛烈なシンパシーの理由が解かった
このスタイルに仕上げるならば
なにもMBXベースでなくとも、もっと適したベース車両があっただろう…。
(apeとかCD50とか)
もちろん批判ではなく
僕自身の壱号機も同様の事が言える。
乗り続けている内に段階を経て
僕自身の好みや、カスタム感も変化して行き
王道?定番?チューンとは違う
ちょいと邪道?なルックスに仕上がった僕の壱号機
このポルトガルで製作された車両も
同様の方向性で異なる回答を提示されて
ただただ感服だ。
カスタムビルダーの情熱を感じる。
そもそもメーカーが仕上げた車体にメスを入れるのだから
王道?定番?も可笑しな表現かな?
チューン/カスタムの言葉の意味さえ失いかねない。
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