我が青春のMBX

初めてのバイクMBX
思い描く完成形を目指して
カスタム有り/レストア有り
の作業記録ブログです!

MBX補完計画@388 キャブレターガード其の一 切り出し~図面 

2017-09-30 | MBX 壱号機
まだ出てくるのか!?闇取引き品w

今回のメニューはLip’s製 NSR50用キャブガード
うっかり 手を付ける前の画像を撮り忘れ→取説画像をUP
赤○内のシリンダー側ガードを加工


車体に合わせ検証


当たり前の事だがマニホールド部は問題無し


L字に90度曲げられた天面側をCUT

と、言いますか夜も更けているので切れ込みを入れて
ぐにぐに曲げ折り→断面は追いかけで修正

車体に合わせてスカート側を手曲げ


周囲のRを整える


粗方OK

車体と向き合い 組み付け位置/方法を考える
マニホールドと共締めと考えたが
単体での着脱が困難になる為 却下
シリンダースタッドボルトを利用して取り付ける事に決定

ヘッドガスケットを型紙にトレース


スタッドボルトからガードまでのレングスは
必殺の段ボール型紙で計測


外寸とキャブガード側のホール位置を決め


フランジナットの外径をトレース


ガイドラインや寸法を入れて


図面の完成です!


ガード側をAパーツ/図面の取り付けステーをBパーツとし
Bパーツの製作→現物合わせで削りこみ→補助パーツの製作
今後は、こんな流れでm(_ _)m
つづく~




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夜を好むバイク乗りなら

2017-09-27 | MBX 壱号機
給油は毎度5Lずつ
100ccのOILを ボトルに入れて(混合比50:1で早めに使いきりね)
セルフスタンドで給油が定番スタイル

ガススタ行くのはいつも夜(OILを入れるのにモタモタするから)
仕事中 社用車へ給油するのは、せわしなくて嫌い
でもバイクで行く 夜のガソリンスタンドは好き♪

これから遠出する訳ではないけど
空気圧チェックして
待合い室でコーヒー飲んで一服して

それでタバコ切らしてる事に気付いて
仲間ん家の近くのコンビニまで走って
軽くバイク談義

夜のコンビニも好き♪

バイク+夜と言うシチュエーションで
なんとも言えないワクワク感が生まれる不思議な場所

光に呼び寄せられてる虫みたいな奴(^ー^;A
でも、夜を好むバイク乗りなら
解ると思うな~この感覚

まだまだ楽しいと思える気持ちを確認できる
そんな日常の一コマ




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MBX補完計画@387 2&4の仕込み 其の三 バッテリーetc…

2017-09-24 | MBX 壱号機
久々に「一之江2りんかん」へ
2stミニコーナーは無いけれども
バッテリー/ケミカル類は取り揃っていて便利♪


このタイミングで「壱号機」のバッテリーお亡くなり
痛い出費だが仕方がない
そして弐号機のシェイクダウンが遠のく…

実のところは展示車両だから、バッテリーに不備が有っても問題ないが
そこはプライドが許さないと言ったところ

レジへ進むとバッテリーの電解液を手渡しはNG(今日日は常識なの?)
液入れして渡す様にメーカーから指導が入ってるとか
10分程度ですが作業待ちしてからの持ち帰り

以前もバッテリーの寿命を話題にしましたが
¥2,000~くらいの中華が2年で駄目になったとか
ユアサも台湾ユアサだと劣化早いとか聞いた事もあり
僕は古河電池の愛用者

今まで使ってたのは、恐らく12年オーバーで使用
(この街に住み始めて交換してないので12年は確実)
強化補充液を足しながら定期的にトリクルかけ
開放型を使用するのが長持ち
これが僕の出した結論

¥2,000~3,000の中華で2~3年で駄目になったら
年間¥1,000ですものね
¥9,000したけど12年使えたら 年間¥750 少し経済的w

さて帰宅してトリクル充電(初期の補充電として)
食事を済ませてる間に完了


古いバッテリーを取りはずし

なんとなく底部を覗き込むと
多少の擦り傷が…

振動による物だろう 穴があく事は無いだろうが
せっかく気付いたのだから即対応!
0.5mm厚ほどのラバーで養生


サイズを合わせて切りだし→両面テープで貼り付け


バッテリー交換完了


グローブBOXのマジックテープが、剥がれそうなので張り直し


色々な種類の両面テープを使用してきたが
黒系色/スポンジの様な感覚の物が相性が良い(収縮性と緩衝性が高い)


Rフェンダーを交換した事で
グローブBOXを もう少しテール寄りへ移動したい気持ちもある

タイミング良く?悪く?発生した整備も終わり
心置き無く掃除&磨き込み

予定通りRブーメラン×1 鏡面完了

面積的にFよりもRの方が小さく
右側に関してはコンプリートの状態でも磨き易く楽かな?
それでも1枚=3日 目安は変わらないか(^_^;)

鏡面化による強度テストは、引き続き経過観察中だが
現状 問題なし
Fは右半面を鏡面に対して
Rは今回 作業した裏面を加工し(左側の同じ位置のブーメラン)
Fの左右 強度差に対して上下?縦方向?の強度差により
歪みが発生しないかテストするのも面白いと考えた

最後の仕上げにマスターキャップへ
故郷でもあり開催地でもある「かぬまブランド」ステッカー♪


2&4に先駆けて帰省した際
美味しく頂いた「里山ワイン」のボトルから剥がしておきました

デラウェア種なので甘口で飲みやすいです♪
マスターキャップへは図った様にピッタリ

念入りに乾拭きして
余分なケミカル類を拭いとり完了!


なんとか間に合いましたo(^o^)o

明日の夜は雨降りだし早く寝て体調管理
明後日 仕事はけたら助手と前乗りです!
「夏休みの冒険だね~」ってはしゃいでました♪

そして「2&4モーターフェスタ 9th !!」へと続く




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MBX補完計画@386 2&4の仕込み 其の二 Rホイールの手入れ

2017-09-21 | MBX 壱号機
いてはRホイールの手入れ

ブーメランの手入れを始めた際に
地金の出てしまった部分を鏡面にする事に


いつも通りの手順で加工
まずは~#2000までペーパー掛け
アルマイトを取り除く


当たりが出るまで磨き込み

もう2~3度 磨きこめば完璧だが
幸いコンプリートの状態でも磨きやすい部位

折角なので
手が届きにくいハブ廻りを再研磨


車体へ復旧し続きは後日

お盆休み明け 一日でも作業時間を取れれば終わるだろう

と…此処までを盆休み/帰省前に済ませたが
その間も含め 生憎の雨続き

この記事を綴っているのは8月17日現在
東京では17日連続で雨を記録している
8月に17日連続で雨を観測するのは
22日連続の記録がある1977年以来40年ぶりだとか

作業が進まないのは否めない
しかしながら、これだけ雨続きならば当日は晴れるだろうと
ポジティブに考えていたが…
どうも21日まで曇り/雨の予報続き

土曜の夜には、助手と実家へ前乗り
実質 今日/明日しか作業出来ない
今夜は今のところ曇りの予報
どうにか仕上げたいと考えている。

しかし 雨男ぶりもいい加減にしろと(-.-;)




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MBX補完計画@385 2&4の仕込み 其の一 タンクの手入れ

2017-09-18 | MBX 壱号機
いつも通り 時系列を無視してw
2&4モーターフェスタの仕込み記事up

参戦を決めてからイベント当日まで2週間
間には盆休みも挟むので
実質 作業出来そうな日程は6日程度
既に天候不良で、2日間おあずけ(^_^;)
さて頑張るぞ!

見た目 重視の作業開始w
まずはタンクの手入れ

本来は再塗装がベストと考えているが(やりたい気持ちはあるが…)
中々 塗装する時間がとれず持ち越し中
今件はモチベーションを上げるには
最高のイベントだが 無念やはり時間が足りない(^_^;)

取り急ぎタッチアップ

美しく無い…
まぁ剥げてるよりは幾分マシかな?
保護色的な(^_^;)

他に気になる所のは エッジのモール
剥がれ&色褪せで酷い状態


いつか塗り直した時にとストックしていた
秘蔵っ子 登場!何気にETHOS製w

使ってしまう事に少し迷いもあるが…
出し惜しみしても仕方がない!

古いモールを外し 張り替え


タッチアップ乾燥後 磨いて終了

うん♪
だいぶ綺麗な印象に変わったo(^o^)o

しかし…
天面のヒビ割れは どうにもならない


そこで こんなPOPを製作w

こちらに目が行く事で
タンクのヒビ割れに目が行きにくく
且つタンク天面を隠す作戦www

卑怯者と呼んで下さい( ̄ー+ ̄)




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MBX補完計画@384腰下の見直し 其の六 最終仕上げ

2017-09-15 | MBX 壱号機
ワンパターンと言われようとも
クラッチカバーが鏡面で無いと落ち着かない(^_^;)
ある意味 最終仕上げw

まずは軽くマスキング

誤って削らない為では無く
凹凸が解りやすいようガイドラインとして貼り付け

深めの傷は(転倒痕)#180からスタート


塗装を剥がす為にも
いつもより荒目の#240で全体を処理


#2000まで水研ぎ


安定の鏡面 By変態汁!

うん♪コレコレ~
やっぱり落ち着く~( 〃▽〃)
定番と言えば定番チューンだけど…
トレード・マークかなo(^o^)o

本当の最終仕上げはコッチ
ワイヤーロック!

無事 整備終了の証しですね~

腰下の見直し完了!




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MBX補完計画@383腰下の見直し 其の五 シェイクダウン

2017-09-12 | MBX 壱号機
予定通り通勤がてらのシェイクダウン

昨晩の内にエンジンを始動テスト
→苦手なラジエーターのエア抜き
キャップを外してみると…

なんと!
良い塩梅にクーラントで満たされている
フィラーネックを外して作業した事が、功を奏した様子(^^♪

これまでエア抜きが嫌で
エンジン廻りの整備を躊躇してしまう節があったが
こんなに簡単ならば、積極的に行ける!

加熱/冷却を繰り返し
汎用ホースに癖をつけてからタイラップを外す


良い塩梅に曲がりました


さて気になるインプレは…

クラッチ重い~そして遠い~
でも2速へのシフトUPでフロントが躍る
Nチビかよwww
面白れ~( 〃▽〃) 楽しいぃ~♪

実に2stらしいパワーフィーリング!
しかし乍らクローズコース走ったら
乗り手の問題で扱いきれなそう(^_^;)

やれポートとかセッティングだとか 悩みに悩み抜いたけど
クラッチで こんなに劇的に マシン特性が変わるなんて驚き!!

問題のチャンバー排気漏れは…

何か所かピンホールがある様子
無念…

さらに帰り道は、予報に反して大雨
僕がシェイクダウンしたからだ~

前向きに捉えれば
マフラーパテの耐水テストが出来たと言う事でw

結果はNG…
塗装被膜が薄いのか?
所々 溶けてパテ地が出てしまいました

取り急ぎタッチUPしたが
ピンホールも含めて、やり直しですね(T_T)

でも 間違いなく楽しいエンジンに仕上がった♪




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MBX補完計画@382腰下の見直し 其の四 最終Assy

2017-09-09 | MBX 壱号機
最終Assy

てっぺん跨ぐ前には作業終了と決め
時間の許す限り 普段 手の届かない(届きにくい)部分を
徹底的に掃除!

エンジン廻り腹下は特に念入りに


チャンバーを取り付け


OILはMOTULミッションOILを使用

当初 クラッチの滑り出しを感じた時に
メカニカル的な不具合は想定せず
夏季で ある事からOILの粘度を疑った

これまでは4stOILをミッションに入れていたが
4stエンジンOILとして
本来の役割は、フリクションを低減する為に潤滑性が求めれる
当然OILのグレードが上がれば潤滑性能は向上し
滑らせたくない2stエンジンのクラッチには不向きになる訳だ
故に純正であればG1グレード
ミッションへの磨耗性を考慮してもG2までと考える

しかしながら
メカニカル的 不具合は無いだろうと言う観点から
同一銘柄/グレードのOILを使用していても
メーカー側の企業努力により 潤滑性や耐磨耗性が向上しており
結果 2stミッションOILとして使うには悪影響を与えたのでは?

そこで専用OILを使ってみよう!と思い付いた
結論的にはメカニカル的不具合もあり
スプリングは使用限界値で
クラッチも3枚ではプアすぎるので4枚へ変更した
驕りですね…
折角なのでOILはMOTULにしましたがw

Rカバーを取外したので900cc注ぎ込み
チェックボルトで油量を確認

不具合あれば再度分解するのでワイヤーロックは無し
黒いカバーが、なんとも見馴れない
これまで通りアクセントで鏡面にしよう!

仕上げにDGWステッカーを貼り付け


作業終了!


土曜の通勤でシェイクダウン出来るかなo(^o^)o




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MBX補完計画@381腰下の見直し 其の三 ウォーターライン

2017-09-06 | MBX 壱号機
ウォーターライン全般の仕上げ

まずはRカバー仮組の状態で
スライダーとの位置関係を確認


ホースを長く取り回せば
躱せるイメージでいたが…


ちと 狭い


スライダー支柱に干渉した部分が潰れてる

結果ウオーターポンプ側に負荷が掛かり
じわりじわりとメカニカルシールにダメージを与えた可能性も…

有効な手段も思いつかないので
取り急ぎホース新調しつつ 気持ち長めに

「ラジエーターホースは純正が一番」と指摘されるが
色々な理由で汎用の耐圧ホースを使用している

まずは 後付けの理由だが
件のスライダー支柱との干渉
純正は内径φ13だったかφ14?に対して内径φ12の汎用品を使用

汎用品のラインナップは、φ12の次がφ15
φ15では緩いので(漏れる)φ12を温めてフィッテイングしている
当然 純正に比べて外径も細い
ゆえに純正より スライダーとの干渉が緩和されている

NS50Rのラジエーターを流用しているのも理由の一つ
フレーム取り付け部には ステダンクランプも共締めしているので
取り付け位置がずれている=純正とは位置が異なる(寸足らず)

最後にラジエーターのエア抜きが、絶望的に苦手
汎用品を使用する事で
目視でエアを確認出来るのが最大の理由かも

「ラジエーターホースは純正が~」
と指摘された場合には、耐熱温度域や耐圧性の話題になる
一般的に(ホームセンター等で)手に入りやすい
耐圧ホースは、使用温度域が60℃と
ラジエーターホースに使用するには頼りない印象

対応策として最も水温の高いライン
シリンダーヘッド→ラジエーター間には純正を使用している
上記ラインに水温計アダプターを配置し水温測定する
街乗りでの表示水温は通年通して75℃~80℃くらいで管理

ラジエーターを通過したクーラントは
15℃程度 冷却されると言われている
つまり汎用ホース内を通過するクーラントは
ぎりぎりで60℃前後に保たれている訳だ

また耐圧性の問題は
補強糸の編み込みが細かいホースを使用している

画像上:良く有るブリーザーホース等に使用される物
画像下:ラジエーターホースとして使用している物
比較すると菱型が小さい=耐圧性が高い

必ずしも問題無いとは言いきれないが
長い事 汎用ホースを使用しているがトラブルに見舞われた事は無い

さて持論を展開したが
問題のメカニカルシールは棚上げとし
中古ストックパーツのRカバーを使用する事に

勿論その他ガスケット類やシーリングワッシャーは新調
これでクーラントが漏れたらその時はメカニカルシール修正

Rカバーを取り付け
スライダーをキャンセルしてホースを配置


スライダーを復旧し
タイラップでホースの曲がり部分に癖をつける


苦手なクーラント充填からエア抜き


水は高きから低きへ 空気は下から上へあがるもの
思い付きでフィラーネックを外してクーラントを注ぐ事に


使用するクーラントの液色はブルー(まだ出てくる闇取引き品w)
抜き取った量より気持ち多目に小分けにする


結果 なにやら上手く出来た塩梅
コポコポとエアが抜け クーラントもグビグビ入った♪


車体に合わせてブルー

細かいこだわり!?
たまたま頂いたクーラントがブルーだっただけですがw

ウォーターライン無事完了




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MBX補完計画@380腰下の見直し 其の二 4枚クラッチ

2017-09-03 | MBX 壱号機
クラッチの見直し

過去記事と重複する分解/組立 作業内容は
「レストア計画」からm(_ _)m
MBXレストア計画 @116エンジン廻り 其の四 腰下分解
MBXレストア計画 @117エンジン廻り 其の五 腰下組み立て
MBXレストア計画 @127 エンジンOH~ショートパーツ取り付け まとめ

取り外した純正スプリングを確認
(現状 NSR50系純正×2 POSH強化×2)

サービスマニュアル限界値=28.5mm
使用限界ですね(POSH強化の限界値は不明)

フリクションディスクは3mm(POSH強化ディスク)

純正参考:サービスマニュアル限界値=2.5mm
目視でも良好 中古ストックパーツとして保管

結論的にスプリングの劣化と
エンジン出力のUPが、滑り出しの兆候を感じさせたのだろう

さて対応策は…
出力に合わせ満を持して4枚化!!

NSR系 純正流用で4枚化
レシピは22121-GT5-000クラッチセンター×1


22201-166-000クラッチフリクションディスク×4


22311-107-000クラッチプレート×3


当たり前に厚みがある


気分的問題?マニュアルに指示は無いが
刻印の位置を揃えディスクを組み付ける事にしている


プレート円周部(エッジ)を指でなぞると
滑らかな側と/角が立っている側がある

こちらも指示は無いが面を揃えて
内側に滑らかな面がくるように組む事にしている

スプリングも新調「NSR50系純正×2 POSH強化×2」から
定番の「NSR50系純正×2 CR80純正×2」へ変更

22401-GBF-830 CR80
22401-166-000 NSR50系

比較検証 立てた物/寝かせた物 各々
上段 左POSH強化/右NSR50系 下段 左CR80/右NSR50系

POSH強化は見比べなければ分からないが
CR80用は単体で見ても、それと分かる
左手の握力に不安は覚えるが…組立ながらもワクワクする

セオリー通り対角に組み付け


リフターを取り付けて


Rケースを仮組し今宵の作業は終了

切よく中断できるって、やっぱり素晴らしい♪




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