早速?早くも(´・ω・`)?
キャッチタンクの手直し
キャブ→キャッチタンクの距離が有る事から
ホースの取り回しレングスも長く
作業効率が悪いと判断
変換ニップルを追加する事に
ココに割り込ませる
ちと ややこしいが…
前出通りVM20のニップル=Φ3
キャッチタンクのニップルは、サイズが無く=Φ4
キャブより内径Φ3のホースを伸ばし
キャッチタンク側ニップルへは無理付けf(^_^;
変換ニップルの取り付けをイメージした際
Φ3→Φ4変換をチョイスすれば、無理付けのネガも解消と考えたが…
無念(ToT)
こちらもサイズが無く Φ4→Φ5と言う結果に
結果
キャブΦ3ニップル→Φ3ホース→Φ4変換ニップル(無理付け)
→Φ5変換ニップル→Φ4ホース(無理付け)→キャッチタンクΦ4ニップル
あ~ややこしいw
結論的には、作業効率をUPすべく変換ニップルを追加したが
変換ニップル部へ接続するホースが
各々ワンサイズ上の規格なので、外し難いと言う なんともお粗末(-_-;)
とりまキャッチタンクへ接続
こちらは、ニップルとホースの規格が適合してるのですんなりw
単純にΦ3の継ぎ手ニップルが有ればOKだったが
そもそもΦ3が無かったので、キャッチタンクへはΦ4を組付け
もっとも アルマイトパーツを、奢りたかったので変更ニップル決め打ちだったが
更に補完するならば、キャッチタンクのニップルをΦ5へ変更すれば
変更ニップル/キャッチタンク側Φ5→Φ5ホース→キャッチタンクニップルΦ5
と、Φ5規格で統一出来 間違い無く作業効率UP
グダグダなので軽作業
ワイヤーロックプレートを調達
OILキャップ/ドレンボルト各々ワイヤリング
ワイヤリングはメカニックの、腕の見せどころ!
何時まで経っても 下手くそ(/ー ̄;)
充電済みバッテリーを搭載
バッテリーBOXのボルトを→+ネジへ交換
バッテリー着脱時に+ドライバーのみで作業出来る様に一工夫
Ignitionオン!
OIL警告灯の動作も良好(^^♪
ウインカー類もOK
とりま一段落~
さてと次のステップへ進むか( ̄ー+ ̄)
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作業効率が悪いと判断
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キャッチタンクのニップルは、サイズが無く=Φ4
キャブより内径Φ3のホースを伸ばし
キャッチタンク側ニップルへは無理付けf(^_^;
変換ニップルの取り付けをイメージした際
Φ3→Φ4変換をチョイスすれば、無理付けのネガも解消と考えたが…
無念(ToT)
こちらもサイズが無く Φ4→Φ5と言う結果に
結果
キャブΦ3ニップル→Φ3ホース→Φ4変換ニップル(無理付け)
→Φ5変換ニップル→Φ4ホース(無理付け)→キャッチタンクΦ4ニップル
あ~ややこしいw
結論的には、作業効率をUPすべく変換ニップルを追加したが
変換ニップル部へ接続するホースが
各々ワンサイズ上の規格なので、外し難いと言う なんともお粗末(-_-;)
とりまキャッチタンクへ接続
こちらは、ニップルとホースの規格が適合してるのですんなりw
単純にΦ3の継ぎ手ニップルが有ればOKだったが
そもそもΦ3が無かったので、キャッチタンクへはΦ4を組付け
もっとも アルマイトパーツを、奢りたかったので変更ニップル決め打ちだったが
更に補完するならば、キャッチタンクのニップルをΦ5へ変更すれば
変更ニップル/キャッチタンク側Φ5→Φ5ホース→キャッチタンクニップルΦ5
と、Φ5規格で統一出来 間違い無く作業効率UP
グダグダなので軽作業
ワイヤーロックプレートを調達
OILキャップ/ドレンボルト各々ワイヤリング
ワイヤリングはメカニックの、腕の見せどころ!
何時まで経っても 下手くそ(/ー ̄;)
充電済みバッテリーを搭載
バッテリーBOXのボルトを→+ネジへ交換
バッテリー着脱時に+ドライバーのみで作業出来る様に一工夫
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