明けて翌日 通勤がてら試乗
やっぱりDGWがしっくりくる♪
しかし…
遠巻きには綺麗ですが
あらら…
ドリアンかよwww
って笑えね~(T_T)
大失敗です
なるほど仲間達が溶接やロウ付けを薦める訳だ(^_^;)
今更ながら深く考察
(以降 画像無しのダラダラ長文で 持論的考察 スルー可ですw)
こうなってしまった原因は
やはり乾燥時間も要因の一つと考える
充分にパテの水分が抜けて乾燥すれば
気泡も出来にくかっただろう
今日の通勤に使いたかったので
昨晩の内に仕上げねば…と作業を進めたのがいけなかった
またアイドリングの熱で硬化させるタイミングも
24時間後~がOKを
24時間後にはアイドリングさせ硬化を促す
と、少し意味を履き違えていた
さらに耐熱ブラックの塗装も急いだ為(パテが水溶性である事から)
内部に残った空気や水分が
塗装皮膜により行き場を失い
更に気泡の出来やすい状況を作り上げたと考える
それでも気泡が出来てない部分もあるので
完全に有効な手段で無い とも言いきれない
全体の面だしをする為に ヘラや指で伸ばしたので
パテの付きが悪く 空気を含んだ(空間のある?隙間のある?)部分が膨張したのだろう
修正する際には指で押し付ける様に作業しよう!
此処までが僕の作業的エラー
続いてパテに付いて掘り下げる
ネットで調べてみると
やはりチャンバーの補修にマフラーパテは不向きか⁉
すべては4st車両(マフラー)に比べてとなるが
・振動が大きいので、作業完了後に補修部の割れ/剥がれが生じやすい
・排気圧が高いので補修部分が(ピンホールの)圧力で飛びやすい もしくは気泡が出来やすい
・マフラーよりもチャンバーの方が高熱?特にフランジ付近は800℃程になる事も
等々 先に下調べするべきだった情報が てんこ盛り…
気泡 全てがピンホールは有り得ないので
僕の作業エラーが濃厚
フランジ付近の温度は 1000℃対応の商品をチョイスしたのでまぁセーフ
しかしながら 商品名通り「マフラーパテ」であって
ある意味「チャンバーパテ」では無いんだなと思った
マフラーパテと言うジャンルで考えると
調べた範囲では他社製品も水溶性
耐熱温度は1000℃がMAX
他に1000℃の商品はデイトナ社からリリースされているが
インプレや評価コメントを読むと流動性が高いらしい
購入者の印象なので99マフラーパテと比べてどう?
と言う訳では無いが…
マフラーパテに捕らわれなければ
セメダイン社のストーブ等/補修用パテの耐熱温度は1100℃
割れや剥がれも発生しにくく母材との付きが良いとか
アメリカCarGo社のサーモスチール
耐熱温度は1316℃!メタル製品用補修剤
インプレを読むと高評価!
勿論マフラーの補修にも向いているとの事
99マフラーパテで事態を収束 出来なかったらコレかな
いろいろ知恵を付けながら
補修案を検討
耐熱アルミテープを巻いて外気と遮断(密閉)し
結局バンテージを巻く方法を考えたが…
高耐熱のアルミテープでも300℃程度までが限界らしく完全にキャパオーバー
アルミ云々よりも粘着素材の耐熱限度で
最悪 発火なんて事も…恐ろしや
素材の相性を考えても
チャンバー(鉄)にアルミテープ巻いたら
電蝕でチャンバー側が錆びやすくなるだろうしNG
「臭いものに蓋」感覚で再度バンテージを巻く
見た目はね~好きだけどね~
でも また錆を促進するからNG…
結論的には(経済的事情も含むw)
99マフラーパテを再度トライ
気泡部分をカッターやヤスリで切り落とし
ピンポイントでパテを盛り付ける
乾燥期間は充分に置き
アイドリングでは発生しなかった気泡が
走行後に発生する事が解ったので
走行後にチェックし
今回と同程度の気泡が発生するならば諦めて塗装
発生するものの 目に見えて気泡が減っているなら
同様の作業を繰り返す
一発で決めるのがベストだが…
まぁ難しい話しだろう
雨にも注意しないといけない
パテにしろ ロウ付けにしろ
状態を考えると
落ち着かせるまではイタチごっこに なるだろう
ベストはロウ付けの技術を習得する事かな?
ひとまず素人のDIY作業らしくパテで(^_^;)
誰だバンテージ巻いた奴は~
僕かwww
ご訪問ありがとうございます!!
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やっぱりDGWがしっくりくる♪
しかし…
遠巻きには綺麗ですが
あらら…
ドリアンかよwww
って笑えね~(T_T)
大失敗です
なるほど仲間達が溶接やロウ付けを薦める訳だ(^_^;)
今更ながら深く考察
(以降 画像無しのダラダラ長文で 持論的考察 スルー可ですw)
こうなってしまった原因は
やはり乾燥時間も要因の一つと考える
充分にパテの水分が抜けて乾燥すれば
気泡も出来にくかっただろう
今日の通勤に使いたかったので
昨晩の内に仕上げねば…と作業を進めたのがいけなかった
またアイドリングの熱で硬化させるタイミングも
24時間後~がOKを
24時間後にはアイドリングさせ硬化を促す
と、少し意味を履き違えていた
さらに耐熱ブラックの塗装も急いだ為(パテが水溶性である事から)
内部に残った空気や水分が
塗装皮膜により行き場を失い
更に気泡の出来やすい状況を作り上げたと考える
それでも気泡が出来てない部分もあるので
完全に有効な手段で無い とも言いきれない
全体の面だしをする為に ヘラや指で伸ばしたので
パテの付きが悪く 空気を含んだ(空間のある?隙間のある?)部分が膨張したのだろう
修正する際には指で押し付ける様に作業しよう!
此処までが僕の作業的エラー
続いてパテに付いて掘り下げる
ネットで調べてみると
やはりチャンバーの補修にマフラーパテは不向きか⁉
すべては4st車両(マフラー)に比べてとなるが
・振動が大きいので、作業完了後に補修部の割れ/剥がれが生じやすい
・排気圧が高いので補修部分が(ピンホールの)圧力で飛びやすい もしくは気泡が出来やすい
・マフラーよりもチャンバーの方が高熱?特にフランジ付近は800℃程になる事も
等々 先に下調べするべきだった情報が てんこ盛り…
気泡 全てがピンホールは有り得ないので
僕の作業エラーが濃厚
フランジ付近の温度は 1000℃対応の商品をチョイスしたのでまぁセーフ
しかしながら 商品名通り「マフラーパテ」であって
ある意味「チャンバーパテ」では無いんだなと思った
マフラーパテと言うジャンルで考えると
調べた範囲では他社製品も水溶性
耐熱温度は1000℃がMAX
他に1000℃の商品はデイトナ社からリリースされているが
インプレや評価コメントを読むと流動性が高いらしい
購入者の印象なので99マフラーパテと比べてどう?
と言う訳では無いが…
マフラーパテに捕らわれなければ
セメダイン社のストーブ等/補修用パテの耐熱温度は1100℃
割れや剥がれも発生しにくく母材との付きが良いとか
アメリカCarGo社のサーモスチール
耐熱温度は1316℃!メタル製品用補修剤
インプレを読むと高評価!
勿論マフラーの補修にも向いているとの事
99マフラーパテで事態を収束 出来なかったらコレかな
いろいろ知恵を付けながら
補修案を検討
耐熱アルミテープを巻いて外気と遮断(密閉)し
結局バンテージを巻く方法を考えたが…
高耐熱のアルミテープでも300℃程度までが限界らしく完全にキャパオーバー
アルミ云々よりも粘着素材の耐熱限度で
最悪 発火なんて事も…恐ろしや
素材の相性を考えても
チャンバー(鉄)にアルミテープ巻いたら
電蝕でチャンバー側が錆びやすくなるだろうしNG
「臭いものに蓋」感覚で再度バンテージを巻く
見た目はね~好きだけどね~
でも また錆を促進するからNG…
結論的には(経済的事情も含むw)
99マフラーパテを再度トライ
気泡部分をカッターやヤスリで切り落とし
ピンポイントでパテを盛り付ける
乾燥期間は充分に置き
アイドリングでは発生しなかった気泡が
走行後に発生する事が解ったので
走行後にチェックし
今回と同程度の気泡が発生するならば諦めて塗装
発生するものの 目に見えて気泡が減っているなら
同様の作業を繰り返す
一発で決めるのがベストだが…
まぁ難しい話しだろう
雨にも注意しないといけない
パテにしろ ロウ付けにしろ
状態を考えると
落ち着かせるまではイタチごっこに なるだろう
ベストはロウ付けの技術を習得する事かな?
ひとまず素人のDIY作業らしくパテで(^_^;)
誰だバンテージ巻いた奴は~
僕かwww
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