歌う介護士

看取りをしたご入居者から「あなたの声は癒される」と。お一人一人を思い浮かべながら、ずっと歌い続けています。

地縁、他縁、行き交う縁

2012-05-08 20:27:44 | Weblog
アルバイト勤務予定のグループホームで猫の手もほしいと、予定外で外出付き添いの一人に。

ご覧のように広々した緑を満喫。この辺りとは縁を切るのは難しそうです。
土地との縁、というのは続くものでしょうか?


昨日、以前の同僚が脳出血で急逝したと知らされる。
言葉もなかった。
看護師なので会社にのぞまれて残った人だが、最近は「ストレスでやめたい」という弱気な発言も聞かれたという。

生命維持が出来たとしても後遺症が残るのは必至だろうし、ベッドと車椅子生活になっただろう。
それを思えば・・・、そう私は思うが、残された家族の思いは違うだろうなあ。
どのような姿であっても生きてさえいれば笑うこともあったでしょう。

昨年秋に旧同僚の何人かで鎌倉探索をしたときに笑顔で分かれたのが最後になった。
心残りは多いでしょうが、安らかに・・・。


帰りのバスを降り、駅に向かう途中で、すぐ横を歩く男性が倒れる!
足が絡まるような感じだった。
頭は打っていなかったと思ったが、救急車が来るまでそのままに。
一緒にいてくださった同じバスの条項者も「降りたときから歩き方がおかしかった。」と話しておられた。
意識はあったので、名前などを聞いているうちに、そのバスの終点にある病院でMRI検査さをしての帰りらしい。
お住まいは、私と同じ地域。
一緒に待ってくださった方は、受診した病院の方。

通りすがりに何人もの人が声をかけてくださった。
若い女性が救急車を呼び、駅員を呼んでくれる人も。

人情、地に落ちず!
まさに目の当たりにしました!!!(^o^)

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2 コメント

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こんばんはmammamiaさま (kunitora)
2012-05-09 02:18:30
ひとごととは思えない出来事です
mammamia様も、まだ49日も経たないのですから、あせらず、ゆっくりしてくださいね

やさしさがある行動に感謝します

その時に、一番弱い人々を別々の場所で共に支えていきましょうね

おやすみなさいませ
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立ち止まる人が (mammamia)
2012-05-09 22:24:23
そして、声をかけていく人たちが都心より多かったと思いました。

付き添った私も、それを見ていてホッとしました。
私たちも、他人事ではないのですよね。

早めですが、スタートラインに付きました。
無理をしないで、ゆっくり歩くつもりで働きます。
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