TOKYO UNDER GROUND RAMEN 頑者＠池袋

2011年8月15日（月）14：56分初訪

麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは豊島区西池袋1‐1‐30東武HOPEセンター内に在る

「TOKYO　UNDER　GROUND　RAMEN　頑者」さんです(^。^)y-.。o○

オープン前に同僚から会社近くの弟さん経営の「ひかり/光」さんより持ち帰ったオープンチラシを入手済みでした。

営業時間：10：00～22：00　　定休日：年中無休　　　喫煙：不可　　最寄駅：池袋駅

座席数：カウンター12席　4人掛けテーブル3卓　　　開店日：2011年8月6日

オフィシャルサイト：http://www1.ocn.ne.jp/~ganja/main/t-ugr-g.htm

すでに何人ものブロガ‐さんがレポを載せてるので、初日はシャッター待ちも出てたみたいですが。

今は時間に依っては空席も目立つとか・・・そんな情報を聞きつけ行ってきました

この地図で言うとオレンジ色のエリアになりますねS－14番　とんかつやさんとスパゲッティーやさんの間

余談ですが筆者が良く買う宝くじ売り場の近くです（*^_^*）

さて。時間も14：56分と入るには絶好の時間帯かと・・・。

事前入所のチラシ写真でも解っていたのですが、本店や頑者系列店の店構えからすると大変お洒落な作りですね

券売機が店舗外右側に有ります、券売機の前に立つや否や女性店員さんが、説明に来ます。

つけ麺とビールをひとポチする、食券を渡すと麺量のサイズを聞かれます（*^_^*）

小食の筆者は迷わずSサイズを（麺量200グラム）告げます。本来ならばおつまみでも併せてポチっと行きたかった処では

有るが、今日はのみで我慢しました

 

さて一人での訪問故当たり前だけど空いてるとは言え。カウンターに促されます、最も最初の外観写真は食後に撮った物なので

テーブル席が空いてますが、筆者が訪れた時はカウンターが4席位空いていただけ、右側の中ほどに鎮座します（*^_^*）

直ぐにビールが運ばれて来ますが、ななななんと小瓶を押してしまったらしい(-。-)y-゜゜゜こんなの初めて見ました！

当然小さなコップに2杯ほどしかないので7分後に来るつけ麺（濃厚）を目にするまでは超暇です。

カウンターの下の棚にカメラ＆バッグを入れようとしたけど、スペース狭すぎて入りません、見ると皆ショルダーはそのまま

肩にかけて食べてますね(-。-)y-゜゜゜どうしても長居はさせてくれない計算ですかね。

見回すとビールなんぞ飲んでるのも筆者だけですね

みなさん立ち食いそばやさん宜しく忙しそうに食べてますね（●＾o＾●）

そうこうするうちに筆者注文の麺が登場です

店名が入ったこじんまりとしたつけ汁が目の前に、海苔と鳴門と葱が浮かんでます、中には柔らかいチャーシューが。

濃厚では有るけれど、頑者を象徴する魚粉もこんなものなのかと・・・と言うのが第1印象

麺は此方のオリジナル見たいで、川越アンダーグランドとは別物らしいが、筆者そちらは未食なので何とも言えません

見るとやっぱりお店のポリシーで或るもちもちの極太麺は譲れないのだろうが、茹で時間を考えて平打ちの麺で時間短縮

を狙って回転を早める計算有り有りですね。

つけ汁は濃厚豚骨魚介の印象からすると可也温いです（*^_^*）煮干し系のスープでは熱くするとエグミとか出るので

熱々で提供をしないお店も有りますが、こう言った濃厚豚骨だともっと熱くても筆者的には良いかな？（＾ｕ＾）

肝心の麺は勿論、此方弟さんの考案の麺その物は頑者の冠がなければ何の違和感なく逸品で有る事は言うまでも有りません。

取り立てて頑者のフリークではない筆者にすると、もちもちの食感と小麦が充分香る麺が嗜好の範疇で有ります（*^_^*）

ファンには少し物足りないものが有るかもしれませんね。つけ麺ライトだと、つけ汁の持ち上げが今一のつるつる麺だけに

一層その印象は拭えないんじゃないかな？賛否分かれる処ですかね？？（＾ｕ＾）

小食の筆者にして、此の麺量200グラムは腹6分目の感じなので、女性でもMサイズがお勧めですね

頼んだスープ割も筆者が食したつけ麺屋さんでは、一番温い物でしたね。

あっと、言う間に完食完飲でした。どうも御馳走様でした！！

次にタイミングが合えばつけ麺ライトを食べようかな（*^_^*）

また、来ますね！(^_-)-☆応援宜しくです