麺処 ちゃ木＠ふじみ野市

2011年11月7日（月）18：27分訪問　

麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りはふじみ野市上福岡1‐14‐50に在る「麺処　ちゃ木」さんです(^。^)y-.。o○

TEL：049‐264-2400　　営業時間：11：30～14：30　　17：00～21：00（スープ切れまで）

定休日：不定休　　座席数：カウンター8席　　喫煙：不可　　最寄駅：東武東上線「上福岡駅」　　アクセス：徒歩3分

当ブログに度々登場の田家の2号店です(^。^)y-.。o○　　駅からスクランブル交差点に続く道路沿いのTPは全て無料化！

昨日振られた「麺処　ちゃ木」さん訪問昨日は昼間の部であご出汁終了との事(^。^)y-.。o○

そして今日は灯り・・・点いてました   が！。おやおや、社長の千葉氏厨房ですね、店長さんのお顔見えないけど。・・・・。と！！

何と店長さん10月一杯でお辞めになってました( ^^) _U~~

こう言う別れは人の世の常(^。^)y-.。o○サヨナラだけが人生だと訳したのは「黒い雨」等で知られる井伏鱒二だが

今正に一億総グルメ評論家の時代、提供するお店も又、栄枯盛衰の習わしの例えも有る様に・・・何ともならないのが人生か

恐らくは出身の修業店の新店舗のバックアップに奔走してる事と思うけど・・・何と寂しい事か　　(T_T)/~~~

そして店主の千葉さんに、先ずはを注文しちゃいます。先客のお客さん小さなお子さんとと二人連れ　＆ちゃん

お父さんは醤油らーめん、お穣さんは麺少なめのつけ麺らしいですね。

若干新しく社長の千葉氏に依って作られた、新メニュー表に在る様に、麺少なめ一玉つけめん、650円良いですね

ちゃんと表記してあれば頼みやすいものです、自分の様に我儘を言って、麺量を自分の食べられる分だけ頼む人間

ばかりでは無いので、これはいいです

さて、注文は勿論「限定　濃厚あごだし塩らーめん」を注文店主さんはい！と伝票記入の1秒と経たぬうちに、あ！！

あご・・・切れちゃってましたと。なんとあごだし塩らーめん、今日も食べる事が出来ません仕方が無いので

通常の塩らーめん　を注文、残念です

しょうが無いですね、近いので又来ますよ(T_T)/~~~何でも先週は初日は余りで無かったから、「あご」の容易少なめに

仕入れてたそうですが、2日目からは殆どのお客さん「限定　濃厚あごだし塩らーめん」が予想以上に出てる為、終了も

相次いでいたとの事です(#^.^#)流石に限定のプレミア感ありで・・・。

今日は後客も相次いで、カウンターの半分は常時埋ってる状態で、そんな合間を見て店主さんとの話で、行きつけの小料理屋

さんの「轟」さんの事やら、ＨＯＮＤＡの同級生の事やら、色んな話をさせていただきました(^。^)y-.。o○

4種類の厳選された、煮干しの良い香りと共に、注文の塩らーめんが目の前に提供されます

麺は桶川・丸富製麺の中細のストレートの特注麺、国産小麦の粉を2種類ブレンドして作った優れ麺

食べてる最中も、茹で方若干硬めの・・・麺を知り尽くした店主さんに依る提供麺は、小麦香ります(#^.^#)

大振りのロースのチャーシューは噛むほどに肉の味わいがする物で、軟らかさも筆者の嗜好の範疇ど真ん中の絶品

味付けは薄めでも、其の甘味がほんのりする穂先めんま、其れに海苔と青葱が載る、至ってシンプルな塩らーめん

勿論、スープは化学調味料を一切使わない、無化調の身体に優しいスープです（●＾o＾●）

完飲後の丼写真等の数枚の写真・・・残念ながら加工の際、間違って消してしまいました。

ので今回のレポは居たって簡素な記事に成ったけど、図らずも「麺処　ちゃ木」さんのポリシーに忠実になってるかも知れません

と言う訳で今回も限定麺には振られてしまいましたけど

どうも御馳走様でした！！また、来ますね(^_-)-☆何時ものようにポチっと応援宜しくお願いします