麺天坊と愉快な仲間たち

B級グルメの記事と手作りお弁当の記事を主にアップします
お気に入りのお店も有るので機会が有れば伺ってます

麺ten しばふ@ふじみ野市  ちょっと来ない間にメニュー頑張ってますね(^_-)-☆

2013年08月29日 21時15分46秒 | 拘りの麺屋 ふじみ野市

2013年8月27日(火)13時24分~13時45分 訪問  

麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは「麺ten しばふ」さんです(^。^)y-.。o○

住所:埼玉県ふじみ野市緑ヶ丘1-3-2  営業時間:昼 11:00~15:00

定休日:日曜日、水曜日  TEL:080-5870-6037

最寄駅:東武東上線「上福岡」駅より徒歩20分 「シノビリカ」さん後  駐車場:あり(商店会の駐車場)  会計:食後精算 券売機有り

肉そばと肉つけそばの2種類での提供     メニューも随分増えてます                           

肉そば 並(150g)680円 中(200g)700円 大(300g)800円

肉つけそば 並(200g)750円 並(250g)750円 中(375g)850円 大(500g)950円 のラインナップ

開店日:2011年12月7日   富士見市「和風らーめん 凪」 の店主さんのプロデュースのお店  オフィシャルブログ

会社帰りに近くの話題のスープカレー屋さんの、次のお店は麺天坊の地元のお店、此方は日曜日は定休日で、営業時間も15時までと中々ハードルの高い

お店で 体調等も在って土曜日もお休みの時も多く、気が付けば昨年の12月以来の訪問に成ってしまいました($・・)/~~~  因みにお向かいのお店

この日も臨時休業の張り紙が、またスープに納得がいかなかった模様ですが・・・。オープンして3年位経つのか、スープが失敗し過ぎですね

此方はオープン当初から此の縦暖簾目立ちますね(^。^)y-.。o○ 突風の恐れも無いのが幸いしてるのか この手の暖簾を使うお店は結構維持に苦労する

物なのですが・・・そして痛みも早く次も同じような物を作るかと言うと、普通の入り口に掛ける暖簾をチョイスしちゃうのですが

終ぞ此方の駐車場の位置は把握してませんが、此の告知にも其の場所を明記しとけばいいと思うのは筆者だけか!(^^)!

引き戸を開けると先客さん3組、5人のお客さん、その内のお一人とは入れ違いになりますが・・・。 他のお客さんの提供は未だみたいですね

券売機横に有る蘊蓄を観ながら今日のメニューを決めますが、オープン当初よりもバラエティーに富んだメニュー群に成っていますね

8カ月振りの筆者的には牛骨のスープに魚介を併せた物が目新しいが・・・券売機のボタンだけ見るとちょっと解りづらい物があります

例えば牛魚介らーめんと牛魚介肉らーめんそして牛らーめん・・・と言う具合です  お隣の写真をみて其の全貌が解りますが

・・で推したのは牛魚介らーめんの並盛 18グラム 700円を一ポチ

厨房では女性店主さんお一人で孤軍奮闘、前回訪問した時にいたサポートの女性の方はいませんでした、お一人ではやっぱり大変そう($・・)/~~~

カウンター席のみの小さなお店ですが、用意されてるランチョンマットに女性店主さんらしい心使いが見て取れます

初めて伺った時には有料だった、すりだね・・と言う味変用の辛味調味料、今回も半分位食べ進めたら入れましょう(^。^)y-.。o○

程無くして運ばれる注文の麺はお店の蘊蓄によると

牛骨をベースに牛筋等の肉類を6時間以上掛けてじっくり煮込んだ牛100%のスープに、今回はその自慢の牛100パーセント素材のスープに

当店自慢の天然魚介スープを合わせたWスープに成っております・・・。と在りました

普通の汁麺にしては並盛で180gとは多いように思えますが、実際食べてみるとそんなに多い麺量だとは思えないほど、スルスル行けちゃいます

そして3種類の牛肉を使ったトッピング(^o^)丿 赤味がそそるローストビーフ  

そして叉焼もまた牛チャーシューを使っています

そしてスープの出汁を取る牛筋肉(^o^)丿  ちょっと甘めの味付けが家族連れと女性に受けるんでしょうね

先客さんもお母さんを含めた3人連れ、後客さんもお母さんと息子さんの2人、小学生の息子さんに無料の半ライスを頼んでいました

筆者も数分前にスープカレーのお店でサフランライスをお替りしていなかったら、しばふの牛飯なんて言うメニュー頼んでも面白かったのですが

恐らくミニ牛丼の様な風情なのでしょう、そんな想像は直ぐに出来ますが

そしてゆっくり券売機を確認すると、期間限定のボタンには×しるしが赤く点灯してました、以前は味噌とタンメンを戴きましたが

   そして他の面白いトッピングは

こりこりした食感のメンマ・・・と言うか、細切りされた筍の様ですね、それと津軽地方のデフォで使われてるお麩も乗っています

電動ミルで黒胡椒を振りかけて、すりだねで味にパンチを与えます

麺は中細麺ながら食べ応え有る食感で、ぼそぼそっとした処が無く、プリプリ感を残した茹で加減(^。^)y-.。o○ 一生懸命湯切りする姿が何処からでも

見て取れます(#^.^#)

粉っぽい処が無いので牛スープには良く合うように計算されていますね

富士見市の凪の店主さん拘りの麺と言った処でしょうか あちらはライスインしてる麺も使ってる様ですが、此方の麺は直球勝負の中細麺です

プリプリの麺はちょっと甘めの牛骨主体のスープに良く合っています

麺量180グラムも在るとは感じさせないように、行けちゃいますね感じ的には140グラム位の間隔直ぐに完食する勢いです

2011年のオープン当初は牛肉のらーめん&つけ麺。二本立てのメニュー展開だったので直ぐに飽きちゃうと思っていましたが

人気も懇意にさせて貰ってるふくふくさんに続き3番目の人気(^。^)y-.。o○  なのが解りますね

どうも御馳走様でした其の営業時間にハードルが高い物を感じますが、また来ますね(^_-)-☆

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埼玉県ふじみ野市緑ケ丘1-3-2
コメント (2)
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