麺天坊と愉快な仲間たち

B級グルメの記事と手作りお弁当の記事を主にアップします
お気に入りのお店も有るので機会が有れば伺ってます

田舎うどん伊佐沼庵@川越市 田舎うどんの定番肉汁つけうどん700円とピリからいなり150円を注文

2015年11月02日 12時29分40秒 | うどん

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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは、川越・伊佐沼の辺に古民家を移設して営業してる「伊佐沼庵」さんです(^。^)y-.。o○

住所:〒350-0844  埼玉県川越市鴨田922‐1   電話番号&FAX:049‐226-3780   営業時間:11:00~14:00

(売り切れ次第終了)   定休日:月曜日(月曜が祝日の場合営業、翌日休み)   席数:40席 4人掛け座卓6卓 

座敷用の4人掛けテーブル席 4卓(膝や腰に負担が掛けられない、お年寄りには嬉しいです)

駐車場:14台(お隣の地元農産物販売店と共有)   開店日:2005年11月   伊佐沼庵の紹介

2015年10月23日(金曜日)12時42分過ぎ訪問水曜日のワンコインデーだと、この時間でも結構な賑わいなのですが

この日は先客さん11名、後客さん4名と言うお客さん、畳の上のテーブル席が矢張り人気で、満席でした

座敷は、筆者もそうですが腰を痛めた事の有る身では、中々胡坐を掻くのも辛いものです

地元野菜等の物産館に併設してる此方のお店古民家を移設しての営業、旧吉田家との蘊蓄も在るのですが

前記事を紐解いて確認して下さいな 

その時も藁葺きや茅葺ならばさぞや良いだろうと思った事ですが、銅版の屋根も今では風情が有って良い物です

水曜日のワンコインで頂ける日だと、この時間でも少々待つ羽目に( ..)φメモメモ

今日は概ね半分の席が埋まってましたが、容易に希望の場所に座れます 

この日は武蔵野饂飩を代表する、肉汁つけうどん700円とピリからいなり(小松菜入り)150円を注文しました

うどんは冷たい物でお願いしました

お絞りと熱い麦茶で喉を潤し、左記の饂飩の注文

ピリからいなりと有りますが、小松菜由来の自然な辛味で、どなたでも安心して戴けると言う代物です

うどんを大盛りにしなければ、これらの副菜でしっかり頂きたい麺量では有ります

程無くして一盆似ての提供。

稲荷のほかにも卯の華とう地元の蕪の漬物。笊の上には大凡300グラムの極太うどん、武蔵野台地に育った御仁等には見慣れた饂飩

地産地消を生業とするお店小麦も肉も小江戸の物かと

うどんはわしわしと食べると言う表現がぴったりの田舎う打ち若干茹で時間の短い事が気には掛りますが・・・。

その辺は取り立てて不都合ある麺でも無いので、由と言った処か

たっぷりの豚バラ肉の浮かぶつけ汁椀、地元の葱も沢山

肉汁つけうどんの醍醐味です

脂身の美味しいバラ肉と一緒にわしわしっと頂きましょうかね~ 

流石に小食の筆者に於いても、この位では満腹中枢はやられません

オレンジさんでカレーライスでも頂こうかしらん( ..)φメモメモ

どうも御馳走様でした

また来ますね(^_-)-☆

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中華料理 宝亭@川越市 麻婆茄子・餃子・烏龍杯・檸檬サワー強か呑み、〆は雲呑麺550円也。

2015年11月02日 07時41分48秒 | 日記

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麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは街の中華屋さん川越市熊野町7-29に在る「中華料理 宝亭」さんです(^。^)y-.。o○

電話番号:049‐245-6281  営業時間:11:00~15:00  17:00~22:00  定休日:金曜日

喫煙:可   座席数:カウンター5席 4人掛けテーブル席 2卓  最寄駅:東武東上線「上福岡駅」  徒歩15分

駐車場:無し   今は店主さんお一人なので出前はして無いです。

取り敢えずハロウィンが終わり、仕切り線もそろそろクリスマスモードかななんて想ったりするので、クリスマス用のライン創らねば

さて、此方も30年近いお付き合いのお店街の中華屋さん中華料理・宝亭さん黄色い看板や朱色の廂やカウンターを観ると

懐かしい想いに駆られますね~   され2015年10月の22日木曜日、19時29分の訪問です、先客さん3名、後客さん1名

左記の様に先客さん3名居られて、筆者定番のカウンター席にもお客さん居たので、一人訪問では有りますが4人掛けのテーブル席に

前の先客さんは極さんの常連さんで、此方へも来るんですかと。おじちゃんとおばちゃんが御存命な時代から来てますと筆者

お水を持って来てくれた店主さんに、烏龍杯と餃子の注文(^_-)-☆

直ぐに烏龍杯とおつまみのお新香が目の前に

今日は此方だけの訪問予定、他の麺屋さん訪問はしない積りなので、此方でちょっと腰を落ち着かせて呑みモードに 

そうこうするうちに目の前には焼餃子が提供されます

薄い烏龍杯は喉を若干潤して直ぐに替えを

檸檬サワーを濃い目に創って貰います、ダブると言っても解らないので濃いめの注文に成ります

次なる当ては、麻婆茄子を単品で650円也

お箸では無く、スプーンでざっくり頂くのが此方流、ご飯を頼めば麻婆茄子丼にでもなりますが

お酒の邪魔に成るので、〆のラーメンまでは美味しく呑める体制を保持します

檸檬サワー濃いめも二杯目を

静かに時間が流れて行きます、先客さんがカウンター席に一席分を空けて座っているので、常連さん同士、あるいは店主さんとの

会話も他のお客さんの食事の邪魔をする物では有りません

既に此方のメニューはアップし終わってますが、今宵はシンプルに雲呑麺でも頂きましょう

一番好きなのは汁錦湯麺では有りますが

雲呑のするっとした食感と醤油ベースの鶏がらスープ

たっぷりのラードが街の中華屋さん然とした美味しさ、麺専門店の拘りの煮干し出汁のスープも良いけど、この手のスープ&麺も良いね

正に雲を呑む様なワンタン麺550円

ちょっと硬めのロースの叉焼、味付けが濃いめのメンマ、わかめのトッピングが懐かしい中華そば

麺は太加水の熟成麺、一般的な所謂中華麺、ボーメ度も高くやや玉子麺チックな色合い(^_-)-☆

スープを丼を傾けて飲む方が似合います

テーブル席2卓、カウンター席満席でも4人と言った処

こんな中華屋さん、減っちゃってるので、私よりも3歳も下なので、此方のお店は当分通えますね~

跡取りが居ないのが残念な処では有りますが

どうも御馳走様でした又来るね(^_-)-☆

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B級グルメ

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