麺天坊と愉快な仲間たち

B級グルメの記事と手作りお弁当の記事を主にアップします
お気に入りのお店も有るので機会が有れば伺ってます

中国料理博龍@ふじみ野市 アルコール無で、龍麺と半炒飯のセットAを、う~ん久し振りに健康的(笑)

2015年11月23日 17時42分37秒 | 拘りの麺屋 ふじみ野市

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麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは地元のお店中華料理・餃子の博龍さんです(^。^)y-.。o○

住所:埼玉県ふじみ野市上福岡1‐2‐11   TEL:049‐261-1467   営業時間:11:00~21:30

定休日:火曜日 席数:テーブル席8?卓二列有り カウンター無し 餃子の持ち帰り可 駐車場:有(2台分)有山駐車場

最寄駅:東武東上線「上福岡駅」駅から0.2Km(徒歩1分)

2015年11月14日の土曜日、11時28分の訪問博龍さんは7月以来です、先客さん無、後客さん2名、餃子の持ち帰り1名

先客さんがおられないのは開店間もなくにして、まだお昼には30分以上も有るので(笑)(^_-)-☆

何気にマツコの知らない世界以来、併せて注文する副菜が、餃子から炒飯に成ってます・・今日この頃

板橋炒飯の印象が以外に尾を引いてます

後客さんのお若いカップルには冷たいお水の提供でしたが、筆者には熱々の緑茶の提供でした

流石ですね~

直ぐにAセット=龍麺と半炒飯&プチサラダのセットを注文ついちょっと前は確か650円か680円と言うセット金額でしたが

700円に成ってました、もっともそれでも可也リーズナブルなCPでは有ります( ..)φメモメモ

昔懐かしいこれぞ龍麺と言う面持ちの、醤油スープの丼に

定番のロースの叉焼・メンマ・刻み葱・わかめそして今ではこの手のお店でしかお目に掛れないナルト

其のナルトと叉焼は勿論半炒飯にも使われています

申し訳ないのですが、街の中華屋さんの龍麺では好きなラー油と胡椒をたっぷりと振り掛けるのを常とする筆者

此方でも遠慮なく掛けさせてもらいます

マツコの番組ではしっとりした炒飯の取り上げでしたが、こちらはしっとり系よりも若干パラパラ系に寄ってるかな

懐かしいグリーンピースも使われてます

麺は所謂中華麺では有りますが、加水率もボーメ度も極々一般的な中華の形相

近所の餃子屋・黄河菜館と全く違った餃子に特化したお店では有りますが

今日は炒飯モードの身体故、そちらは封印

此方も跡取りが居ないので後何年通えるのか・・。

そんな想いを馳せつつ完食です

どうも御馳走様でした

また、伺いますね(^_-)-☆

埼玉県ふじみ野市上福岡1-2-11
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颯龍麺@ふじみ野市 今日はわさびのり塩ラーメン850円2年3ヵ月・・・ありがとう!!

2015年11月23日 07時54分52秒 | 拘りの麺屋 ふじみ野市

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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは2013年9月20日にオープンした地元・ふじみ野市の颯龍麺(SO-RYUMEN)さん

住所:〒356-0004 埼玉県ふじみ野市上福岡5‐1‐10  電話番号:049‐293-5505 営業時間:18:00~4:00 

定休日:火曜日 2105nenn席数:カウンター席7席 2人掛けテーブル席×2  喫煙:喫煙可

駐車場:無(お店から向かって左斜向かいにCP在り)  アクセス:東武東上線「上福岡駅」徒歩3分    開店日:2013年9月20日

2015年11月13日(金曜日)20時51分の訪問先客さん2名、後客さん2名。

この日初めての食べ歩き彷徨初めてのお店です選んだお店はここ颯龍麺さん、意味深な表題・・もう少ししたら明らかに

4日ほどお休みをしてた店主さん心配してましたが、取り敢えずカウントダウン。

今日はスタンダードの麺と決め打ちしての訪問です、先客さんお二人いるも筆者定番の席は空いていたのでそちらに鎮座(ラッキー)

先ずは訳有ってグレープフルーツサワーと焼餃子を注文

何時もの中ジョッキの提供、お一人提供なので氷と各種割ジュースを入れるのに合理的な物です

特注の餃子も店主さんの拘りが見て取れる物で、大蒜も韮も効いていて、餡も若干大振りの為他店よりもすくな提供です

続いて頼むのは烏龍杯左記の様に濃さの変化が出来ないのが弱点と言えば弱点では有りますが

続く肴はえび焼売450円何時もはq叉焼とのハーフ&ハーフを勝手に頼むのですが今宵はデフォで

三杯目を青林檎サワーを注文しましたが、撮るのを忘れてました、もっとも部屋&車のカギを此方に落としてしまう失態も

そしてメインは表題のわさびのり塩ラーメン850円

其の提供は正しく颯龍麺の創作ラーメンの真骨頂、和風の本山葵をスープに使うと言う快挙、これが実に癖に成る旨さです

激辛好きを自認する御仁共通にこの刺激は初めての経験

一度頼むとついついリピートしたくなる麺くるまやさんや麺道場で修業をした店主さんオリジナルの物で、何処のお店でも考えの

つかないユニークな麺です

エメラルドグリーンに澄んだ山葵テイストのスープにカリカリじゃこを浮かばせ白胡麻で味を調え

大判の板海苔と岩のりをトッピング、磯の風味と山葵のコラボ、中々侮れない美味しさです

麺は今宵は通常の麺では無く、先日始めたばかりの豚骨スープに併せる川越・新光製麺所の極細麺でした

加水率高めで今流行りのパッツン系の麺とは一線を画する物では有りますが、其の茹で上げの画は何とも綺麗な物ですね

極細麺故、茹で加減は硬めの注文が宜しいのでしょうが、それは好みなのでご自由にと言った処ですが

因みに多くの豚骨のお店で関東地方のお客さんはハリガネやバリカタを頼んでますが、博多のお客さんは呑んだ〆に緩で頼んでますね

何事にも熱め・硬め等々を注文したがる関東気質が表れてて面白いですが( ..)φメモメモ

どうも御馳走様でした

また・・来ますよ(^_-)-☆

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