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麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは、川越・伊佐沼近くの新店中華食堂 大門さんです(^。^)y-.。o○
住所:〒350-0856 埼玉県川越市問屋町5-9 電話番号:不明
営業時間:火曜~金曜11:00~15:00 17:00~20:00 土・日・祝11:00~16:00 17:30~20:00
定休日:月曜日 第3火曜日 席数:カウンター7,8席 テーブル席16席
アクセス:JR埼京線「川越駅」、東武東上線「川越駅」、西武新宿線「本川越駅」バス川越グリーンパーク行き「冒険の森」
下車徒歩10分 タクシー約7~8分 JR埼京線「南古谷駅」タクシー7~8分 開店日:2012年11月14日
隣接する大門製麺所直営店 駐車場:有 店舗前に数台分 敷地内に12台分有ります
何れ夜営業だけのメニューも始めるとの事
2015年11月18日(水曜日)17時35分訪問先客さん1名、後客さん6名。家族連れのお客さんも店長さんが言ってた事も
強ち冗談でも無いと確信、そう言っては何だけど、伊佐沼の畔ちょっと辺鄙な立地の為俄かには信じられなかったけど・・・。
さて今宵の目的は鬼門ラーメンです
過去にも三度ほど頂いては居ますが、癖に成る辛さです辛いだけならその手のお店にも色々ありますが唐辛子とラー油と
豚バラ肉の脂身の甘さが相まって、美味しい激辛麺に成っています
車訪問故、何時もの黄金水を頂く事は出来ませんが、早く麺天坊漠氏と一緒に来たい処では有ります
それには、店長が夜営業を始めたばかりに言っていた専門のメニューを開発して下さいな( ..)φメモメモ
そうこうするうちに先ずはメインの麺鬼門ラーメンの登場です
ラー油の朱色が何とも美しいじゃありませんか(笑)
粗い白髪葱に万能葱の緑・・これも朱色を背にして主張してますね~
豚バラ肉もたっぷりと使ってくれてます、通常の叉焼よりも断然合いますね
麺は言わずと知れた自家製麺ですが、製麺所を生業としてるお店なので、スープに最適の麺創りに掛けてはお手の物
弾力のある太麺、表面がつるつるしててエッジも無いので、過度に激辛スープを絡ませる訳ではないので美味しく戴けます
程良く絡むラー油に、纏わりつく様な唐辛子・・辛いもの好きには堪りません
遅れて大蒜を使った野菜たっぷり餃子5個220円を頂けば、箸休めに成ってその後も進みます
蓮華でちびちび頂く内に呑み干したい欲求も
何時もの様に後ろ髪を引かれる想いを抑えつつ完食です
どうも御馳走様でした早く夜専用麺を
また来ますね(^_-)-☆