10月8日(火)の夕食は、待ちに待ったイクラ丼である。

なぜ、待ちに待った・・・のかといえば、それは妻の祖母から手製イクラをいただくのが待ち遠しかったため。
今年は、なかなか生鮭子が手に入らなかったようだ。
この日のイクラ丼は、酢飯を使った。
、
妻お得意の錦糸玉子をふんだんに使い、イクラをたくさん載せ、海苔もふりかける。
ちなみに海苔を刻んだのはボクだ。
おかずには豚肉、インゲン、人参の甘辛煮。

シイタケと小松菜の入った小うどんが吸い物代わりだ。

食後には、カキも付いて秋の風情だ。

この日は、ボクの母も招いての夕食会になった。
妻と妻の祖母に感謝である。
ところで、1年前は既に鍋物を食べていたようだ。
今年は、まだまだ暖かい日が続いているので、そんな気にはなれないが、
直に鍋が恋しくなる季節になるのだろう。
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なぜ、待ちに待った・・・のかといえば、それは妻の祖母から手製イクラをいただくのが待ち遠しかったため。
今年は、なかなか生鮭子が手に入らなかったようだ。
この日のイクラ丼は、酢飯を使った。

妻お得意の錦糸玉子をふんだんに使い、イクラをたくさん載せ、海苔もふりかける。
ちなみに海苔を刻んだのはボクだ。
おかずには豚肉、インゲン、人参の甘辛煮。

シイタケと小松菜の入った小うどんが吸い物代わりだ。

食後には、カキも付いて秋の風情だ。

この日は、ボクの母も招いての夕食会になった。
妻と妻の祖母に感謝である。
ところで、1年前は既に鍋物を食べていたようだ。
今年は、まだまだ暖かい日が続いているので、そんな気にはなれないが、
直に鍋が恋しくなる季節になるのだろう。
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