手当たり次第書いてみましたが、
さて、
上のわからんちんの用語、
一つや二つは目にした耳にしたことあるでしょ?
病気が治って退院できるのは当たり前のようですが、
高齢者となると(うちのじじさまばばさまね)そうもいきませぬ。
上の言葉群が毎日どっしりどっさりこん。
はい、
私は立派なわからんちんですので、
『何?それ??うぉぉっ…』でパニックに陥りそうでしたが(笑)。
入院した日に、
病室に来てくれたのがソーシャルワーカーさん。
以下彼のことは七さんと書かせてもらいます。
この七さんがまぁ、よくして下さるっ。
ど素人のわからんちんの無知無恥鞭な私を相手に、
質問に答え、
資料を集めに日々奔走してくださる。
救いの神ですわ。
目と目が会えば即真っ赤になる初々しさ。
毒婦みどりの色香に惑わされたのでもなく、←当たり前だわ
シメて脅したわけでもなく、
私というか我が家を襲ったWの悲劇をなんとか救おうと、
(本当は病院の都合も絡んでるんでしょうけど)
じじさまのみならず、
ばばさま管轄のことまで動いてくださる。
ちなみに…
ばばさまの病院では何も動いてくれませんでした。
(こちらが知らずに何もしなければそのまんま、
こちらから働きかければ違ったのかもしれませんが、
それ以前に知識がなけりゃどうしようもない)
七さんの助言がなければ高額医療費そのまま払うところでした。
*上の限度額認定証ね。
なんだか今回の事で少し賢くなったかも(笑)。
今日も真っ赤なお顔の七さんと話し合い。
なかなかことはうまく進みませんのぅ。
こちらも救世主の草大福さま。
素通りは3日と続きやせんでした…