今日は気温がいくぶん高めということで、
琴似発寒川河畔を走りに行ってきました。
いつもと違う道順で。
葉っぱが豪勢に落ちている。
いくら気温が高めとはいえ、やはり足むき出しで走るのは寒そうで、
しぶしぶランニングタイツ(硬め素材のCW-X)を穿いて走っているのですが、
なんだかきついような気がする。
というか、気のせいではなく完璧にきつい。
問題はその部位。
きついとなると、ウエスト、腰周り、太腿、ふくらはぎ等を思い浮かべるかと。
そこじゃなくて、どういうわけか、膝裏上6cm辺りが「ぱん」ときつくて圧迫感満々。
な、なんだ、なんでこんなとこきつくて苦しいんだ?
そういえばいつも穿いているジーンズ(ジーパン、デニム)もなんだか膝裏上部が縛られているようなきつさを感じていた。
そう、縛られるようなきつさ。
これは想定外の加圧トレーニングなのか。
こんなところに筋肉? 発達?
2ヶ月位前から脚の外旋鍛えていたけれど、それでかもしれない。
いやぁ、心身ともにきついなぁ。
すぐむこうの山肌が白くなっている。
やっぱりタイツで外走りよりナマで某所(ジム)に場所変更でしょか。